少女/女性漫画

「悪女が恋に落ちた時」ネタバレ44話!あらすじ感想!1対1の交渉

ピッコマ独占配信の人気コミック「悪女が恋に落ちた時」

「続きが気になる!」
「ルペルシャはどうなる?」

こちらでは「悪女が恋に落ちた時44話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

悪女が恋に落ちた時の前回のあらすじ

前回は、人工精霊・ゼンとの契約に成功したルペルシャが、ダニエルの手がかりを掴むために一人で月光庭園酒場に向かいました。

アルコール度数の高い酒をうっかり注文してしまったルペルシャがぐでんぐでんに酔っぱらっていると、漆黒のフードをかぶった男から相席を求められます。

謎の男と一緒に焼き鳥を食べていた時、ルペルシャの心の中に「逃げろ!」というゼンの警告が突然響きました。

隣席に座っている謎の男こそ、ルペルシャに対して殺意を向けている暗殺ギルド長・ダニエル本人だったのです。

【無料で試し読み!】
2021年人気TL漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

宇宙の始祖様の番になるしかない
女性
触手
中出し
近未来、地球外生命体が普通にいる地球で普通のJDが地球外生命体からつがいにしたいと望まれ触手でぐちょぐちょにされて後戻りできなくなる漫画
71236

66347


ダメな私は職場の後輩に守られっ話
女性
年下攻め
先輩後輩
昔から人と話すことが苦手だったひよりは、自分の意見を押し殺して27年生きてきた。そんな時いつもひよりを守ってくれるのは、5つも年下の後輩社員、結月。イケメンでムードメーカーな彼は、ひよりとは正反対のタイプだったが…「結月くんの隣は心地いい…」自分を気遣ってくれる結月に、ひよりははじめての恋を自覚せざるを得なかった。しかしとある出来事をきっかけに、優しかった結月の様子がおかしくなり…?やっつけです。
41182

66347


dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾
女性
双子
乱交
ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から竜人族奴隷の双子を買う決心をする。それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。奴隷として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感——。けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。
39124

38784

悪女が恋に落ちた時44話のあらすじネタバレ

暗殺者の微笑み

「お気づきかもしれませんが、私の友達が貴方を見たことがあるそうです」

そう言い残したルペルシャが月光庭園から悠然と去って行った後、フードを脱いだダニエルは一人で酒を飲みながら彼女の言動を振り返っていました。

明らかにルペルシャ皇女の最後のセリフには、「私は貴方が何者であるか知っている」という含みが込められていました。

ダニエルはその言葉に、酔っぱらっていながらも相手の素性や自分の置かれている状況を冷静に分析する皇女の芯の強さを感じます。

その一方で、無邪気に笑いながら「短い縁になりそうだけど……」とかすかにつぶやいた彼女の姿はとても儚くも見えました。

また、皇女を守護している人工精霊のことを「友達」と呼んだことが、ダニエルにとっては可笑しくてたまりませんでした。

世間で噂されている氷の女王とはまるで異なる多面性を見せるルペルシャ皇女。

彼女の持つ不思議な魅力を回想していたダニエルは、自分でも気が付かないうちに小さな微笑みを浮かべていました。

息詰まる対面

月光庭園でのダニエルとの初対面は、ルペルシャにとってなかなか悪くない時間でした。

しかし、今のルペルシャにはその思い出にいつまでものんきに浸っている暇はありません。

何故なら、ブランチェット街から皇女宮に戻ってすぐに、皇太子ラビロフから呼び出しが届いたからです。

静まり返った皇太子の部屋の中。
ルペルシャはラビロフと二人きりで、テーブルを挟んで向かい合って座っていました。

「どうだ?リンド夫人のお茶は淹れるのが難しいが味は絶品だ」

ラビロフがもてなしのお茶を差し出すと、ルペルシャは引きつった笑顔でお礼の言葉を返します。

ラビロフは鋭い眼光を飛ばしながら、「今日呼んだのは皇女のためでもある」と切り出しました。

世間でのルペルシャ皇女の評判はかんばしくなく、皇女を嫌忌している貴族も少なくない。
そこで、側近の部下たちと協力して、根拠のない噂から皇女を救うよう皇帝陛下に命じられた、とラビロフは用件を打ち明けます。

ラビロフの言う側近の部下とは、ユジンとアイリック公爵のこと。

つまりラビロフは、皇帝の命令に乗じてルペルシャの最も身近な仲間を自分の手中に収め、彼女の力を削ぐことに成功したのです。

ラビロフは心の中で嘲笑しながら、ルペルシャの出方をジッとうかがっていました。

主導権争い

しかしルペルシャは全く動揺することなく、「無理をなさらないでください」と平然と応えます。

その言葉を自分への侮辱ととらえたラビロフは怒りの表情に変わり、「何が言いたい?」とつぶやいてルペルシャを睨みつけました。

凄まれたルペルシャは内心泣きたくなるほどの恐怖を覚えましたが、懸命に平静を装って話を続けます。

「噂はそう簡単には消えません 理由はご存知でしょう?」

これまで本物のルペルシャ皇女の悲しい記憶を何度も見てきたルペルシャは、母であるリシアン・バヌスの代から根付いている悪女の評判を完全に消すなど、皇室の権力をもってしても不可能だと悟っていました。

本来であれば、すぐにでもユジン達を皇女宮に呼び戻したいところ。

しかし、噂を鎮めるために皇宮から離れてくれた方が、ラビロフと接触する機会が無くなってむしろ二人は安全になるはず。

そう思ったルペルシャは、出来るだけラビロフの感情を逆撫でしないように気を付けながら、従順な態度をとり続けることにしました。

「理由か……どうせ無理だと思っているのだろう?」

ラビロフは気怠そうな表情に変わると、「悪評を流している人間を見せしめに処刑してやれば、噂などすぐに収まるではないか」と吐き捨てます。

恐ろしいことを平然と口にする暴君を前にして、ルペルシャは心の中で震えずにいられませんでした。

命がけの交渉

皇帝陛下からの命令の件の話が終わると、ルペルシャは意を決した表情で口を開きました。

「それより殿下……私と取引しませんか?」

ルペルシャ皇女の口から「取引」という言葉が出て、ラビロフがニヤリと不気味な笑みを浮かべます。

「取引だと?頭がおかしくなったのか?それとも、私を軽く見ているのか?」

ラビロフはゆっくりとルペルシャの傍に歩み寄り、至近距離から彼女の顔を見下します。

自分の方が立場が上であることを印象付けようとするマウンティング行為。

その目には、今にも彼女の命を奪いかねないほどの狂気が宿っていました。

しかし、ルペルシャは一切怯えることなく彼の目を見つめ続け、そのどちらでもないと否定します。

「私はただ、殿下にとって一番大切な物が何であるか知っているだけです」

そう答えたルペルシャは、静かな口調でアリエル・ラントンの名を口にしました。

「ラントン家の令嬢が間もなく社交界デビューすると聞きました 殿下もずっと心待ちにしていたのではないですか?」

「……なぜ知っている?」

ルペルシャがアリエルの名を告げた途端、ラビロフの目に尋常でない狂気が満ちていきます。

まずい……!ラビロフが本気で怒り出す前に早く結論を言わないと……!

ルペルシャは自分の動揺を必死に抑えながら、小さい頃から兄・ラビロフの行動をよく見ていたので、ラビロフがラントン家の別荘に頻繁に足を運んでいたことを知っているだけだと答えます。

「それに、この事実は私だけでなく他の関係者も知っている話ではありませんか」

原作の小説内で、ラビロフが隠していた皇太子という素性をアリエルにバレてしまったのは、二人の関係を知っていた周囲の人間が彼女に洩らしたからに他なりません。

イチかバチかカマをかけてみると、少し悩んだラビロフは「それもそうだな」と納得した態度に変わります。

ラビロフの疑心が晴れたのを見て、ルペルシャは心の中で安堵の涙を流して歓喜しました。

ラストカード

「彼女が殿下にとって大切な存在だと分かったのは、私が殿下の『妹』だからです」

自分達が肉親であることをさりげなくアピールしたルペルシャは、恋愛経験の無いラビロフは今後アリエルのことで悩むはずだと忠告しました。

「一体何が言いたい?」

ラビロフが不機嫌そうに睨んでくると、「二人はすれ違いの起きやすい関係だ」とルペルシャは答えます。

「アリエル令嬢は邸内にて一人で過ごす時間の長い生活を送っていたため、同じ境遇の私なら彼女の気持ちがよく分かります 殿下が失敗しないよう私に手伝わせてください」

真剣な表情のルペルシャの話を黙って聞いていたラビロフの脳裏に、幼い頃のアリエルとの思い出がよぎります。

別荘の森の中を二人で散歩していた時、何故か突然泣き出したアリエルを見て、ラビロフは大いに困惑しました。

「妖精さんがあまりお話ししてくれないのは、人間の私が嫌いだからですか……?」

幼い頃から皇太子として徹底した英才教育を受けてきたラビロフにとって、純真無垢な少女の気持ちは理解しがたいものでした。

ルペルシャの言う通り、アリエルとどのように接したら良いのか分からない不安な気持ちを抱えているのは紛れもない事実。

図星を突かれたラビロフは、思わず黙り込んでしまいます。

ルペルシャはそんな彼の姿を見て、「私なら二人が幸せになれるよう助言できます」と力強く宣言しました。

「だから私と取引しましょう、殿下」

息詰まる心理戦の最中、ついにルペルシャが交渉の切り札を出した所で第44話は終了しました。

<前話 全話一覧 次話>

悪女が恋に落ちた時を無料で読めるか調査した結果

「悪女が恋に落ちた時」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

「悪女が恋に落ちた時」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます!

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

44話を読んだ感想

月光庭園でダニエルとばったり出会ってしまい、大ピンチに陥ったルペルシャでしたが、どうにか無事にやり過ごせたようですね。

自分の命を狙っている相手がすぐ傍にいるのに、堂々としていられるルペルシャの度胸には感心させられました。

その無邪気な大胆さゆえに、ダニエルも逆に手出しできなくなって、ますます彼女に惹かれていったように思えます。

ルペルシャのピュアな心は冷酷非情な暗殺者の生き様にどんな影響を与えるのか、今後の2人の関係が楽しみですね。

そして、ルペルシャの命を狙っているもう一人の男・ラビロフがついに始動。

これまでは、皇女をひそかに監視させ暗殺の手筈を整えるなど水面下での暗躍が目立っていましたが、自ら1対1での交渉の席に着いたのは意外でした。

逆に言えば、彼の好奇心を刺激するルペルシャの作戦がそれだけ効果的だったということでもあります。

圧倒的不利な状況から対等な立場に立つことに成功し、ついにルペルシャがラビロフの恋愛指南を提案。

全く予想外の方向からアプローチされて、戸惑うラビロフの姿が非常に印象的でした。

自分の恋路を邪魔する者を容赦なく始末する残忍な性格とはいえ、アリエルを想うラビロフの愛情そのものに嘘は無いのでしょう。

もしもラビロフがアリエルと健全な恋愛関係を築くことが出来れば、ユジンらの悲惨な運命を根本から変えられるかもしれませんね。

はたして、ラビロフはこのままルペルシャの提案を素直に受け入れてくれるのでしょうか?

第45話の展開が気になります!

<前話 全話一覧 次話>

悪女が恋に落ちた時44話!まとめ

こちらでは44話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

悪女が恋に落ちた時44話のまとめ
  • ラビロフは、皇帝の命令に乗じてルペルシャの最も身近な仲間を自分の手中に収め、彼女の力を削ぐことに成功した。
  • ラビロフの疑心が晴れたのを見て、ルペルシャは心の中で安堵の涙を流して歓喜した。
  • 息詰まる心理戦の最中、ついにルペルシャが交渉の切り札を出した。