少女/女性漫画

「エンドレス離婚」ネタバレ15話!あらすじ・感想を紹介!最悪の展開

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚15話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚の前回のあらすじ

前回は、同級生達からいじめられている虎太郎を救うため、本人に内緒で聡が授業参観に向かいました。

校内の廊下で虎太郎にちょっかいを出しているいじめっ子たちを見かけた聡は、「いつも息子と仲良くしてくれてありがとう」と言いながら物凄い目つきで彼らを睨みます。

しかし虎太郎は彼らを遊び友達だと紹介して、自分がいじめられていることを意地でも認めようとしません。

算数の授業が始まると、聡は教室の後ろから大声を張り上げて虎太郎を応援し始めます。

そのせいでますますからかわれる羽目になった虎太郎は父親を恨み、自室に引きこもって出て来なくなってしまいました。

そんなある日、聡が自室で思い悩んでいると、例のいじめっ子3人が思いつめた表情で岩井家にやってきました。

エンドレス離婚15話のあらすじネタバレ

虎太郎への手紙

3人の少年たちは、「最近虎太郎くんが学校に来てないので心配で来ました」と用件を切り出します。

そして一枚の紙を取り出すと、「これ、僕らの気持ちです」と言いながら聡にその紙を渡しました。

それは、彼らがしたためた虎太郎への手紙でした。

小学生らしい下手な手書きの文字ながら、虎太郎の体調を心配していること、また一緒に学校で勉強したい、という優しい言葉がページいっぱいに書き記されています。

その手紙を読んだ聡は、思わず感激で瞳を潤ませました。

「君たち、ありがとな!これを見たら、虎太郎も喜ぶと思うよ!」

3人の少年たちは謙遜しながら、「『早く学校に来て』と伝えておいてください」と聡に伝言を頼みました。

聡は満面の笑顔で手を振りながら、帰路につく少年たちの背中を見送ります。

岩井家の玄関のドアが閉まった途端、少年たちはニヤリと邪悪な笑みを浮かべました。

ついに開いた扉

聡は手紙を携えたまま、全速力で虎太郎の部屋の前に行ってドアをノックします。

「虎太郎!聞いてくれ!いい知らせがあるんだ!お前の友達から手紙が届いたぞ!読んでみろ!」

しばらくすると、ガチャリという音と共に部屋のドアが開き、中から伸びてきた虎太郎の手が手紙だけを掴んで素早く引っ込もうとしました。

これは千載一遇のチャンスだと思った聡は、ドアの隙間に手を突っ込んで強引に中に入ろうとします。

しかし、虎太郎は小学生と思えないほどの怪力で聡を押し返し、父親を徹底的に拒絶し続けます。

なんとかドアを開けさせることには成功したものの、突き飛ばされた聡はその場に転倒して思いきり壁に頭をぶつけてしまいました。

聡が頭を押さえながらうめいていると、ジッと手紙を読んでいた虎太郎が驚きの表情を浮かべます。

「これ……本当にあいつらが書いたの……?」

「ああ、そうだ!意外だったか?あいつら悪ガキかと思ってたけど、こんなにお前の事を心配してくれるなんて実はいい奴じゃないか!」

聡は久し振りに息子と向かい合って座りながら、嬉々として虎太郎を勇気づけます。

苦笑いを浮かべて手紙を読み続けていた虎太郎も、「うん、まぁね……」とつぶやきながら表情を明るくします。

しかし次の瞬間、手紙に視線を落としていた虎太郎がある事に気づき、表情を凍りつかせました。

見えない想い

「前にも話したろ?人は見えない所でいろんなことを考えてくれているものなんだ 皆お前の事を大切に思ってるし、あいつらだって本当はお前と仲良くしたいのさ」

聡はゆっくり立ち上がりながら、虎太郎に優しい眼差しを向けます。

「もしもわだかまりがあるなら、その原因はお互いにある だからお前はもっと心を開くんだ、虎太郎」

しばらく黙り込んでいた虎太郎は悲しげな微笑みを浮かべ、「そうだね……」と答えました。

「とっても正しいと思うよ、パパは……」

聡は虎太郎に微笑み返すと、「明日は学校行けよ」と伝えてリビングルームに戻ろうとしました。

「あ、そうだ 伝言があったんだ あいつらが『待ってる』ってさ」

少年たちからのメッセージを虎太郎に伝えると、聡は意気揚々と部屋を出ます。

これで虎太郎の問題が解決し、ようやく平穏な生活が戻る……。

俺はやっとループを乗り越えられたんだ……!

のんきに達成感に浸っていた聡は、自室に一人残された虎太郎が失意の表情を浮かべていたことにまだ気づいていませんでした。

惨劇の朝

その翌朝。
家族3人での朝食を終えた聡は、「じゃあ虎太郎を呼びに行ってくるよ」と言って席を立ちました。

その言葉を聞いた紀子は仰天し、「もう少しそっとしておいてあげて……!」と夫を制止します。

聡は昨日のことを思い返しながら虎太郎の部屋の前に立ち、「虎太郎はもう大丈夫さ」と得意げに笑いました。

「ほら虎太郎、学校行くぞー」

ノブに手をかけると、鍵のかかっていないドアがゆっくりと開きました。

室内に入った聡と紀子の目に、異様な光景が飛び込んできます。

天井から垂れ下がるロープ。

輪っかで首をくくり、宙に浮いた状態で動かなくなっている虎太郎……。

その足元には、昨日少年たちが持ってきた手紙が落ちていました。

しんぱいしてるよ。
ねえ……なにかあったの?

こんど学校にきたら
たまった勉きょういっしょにや
ろうね。はやくきてくれたら
うれしいな。

その文章の最初の一文字を縦読みすると、「死ね 虎太郎」という暗号が浮き出てきます。

そうとも知らず、悪魔の手紙をのんきに息子に渡してしまった聡。

早朝の岩井家に、紀子の絶望の悲鳴がこだましました。

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚を無料で読めるか調査した結果

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

15話を読んだ感想

今回は非常に後味の悪いエピソードでしたね……。

読み終わった後、胸糞過ぎて思わず吐きそうになりました。

いじめっ子たちが岩井家にやって来た時は、さすがに今までやり過ぎたことを反省して謝りに来たのかと予想していましたが、とんでもなく甘い考えでした。

ご丁寧に、頭の良い虎太郎だけが分かる縦読みの暗号を送り付けてさらに彼を精神的にいたぶるとは、人間のやる行為ではありませんね。

もはや悪ふざけとかいじめとかいう次元の問題ではなく、れっきとした脅迫事件でしょう。

いじめっ子たちの陰湿な手紙で心をズタズタにされ、しかも無知な父親に学校へ行けと急かされ、逃げ場の無くなった虎太郎が余儀なくされた選択が首吊りとは……。

聡が得意げに伝えた「見えない所でいろんなことを考えてくれている想い」が、善意ではなく悪意だったのは皮肉以外の何物でもありません。

何気なく口にした聡の言葉が結果的に虎太郎を追い詰めてしまったことを考えると、途轍もなくやるせない気分になってしまいました。

3周目のループの最後に本性寺が言っていた「最悪の選択肢」とは、この展開の事だったのでしょうか?

ループを繰り返すたびに、どんどん未来が悪化しているように見えて、本当にハッピーエンドに辿り着けるのか不安になってきました。

虎太郎が命を絶ってしまった以上、4周目のループも失敗確定。

息子を救うためには、応援などという気休めではなく、もっと根本的な改善策が必要でしょう。

何故いじめっ子たちはここまで虎太郎を毛嫌いするのか、その背景を突き止めない限り前に進めないような気がします。

はたして、聡は息子を苦しめる悪意から彼を守り切ることが出来るのでしょうか?

第16話こそ事態が好転する展開に期待です!

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚15話!まとめ

こちらでは15話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚15話のまとめ
  • いじめっ子は虎太郎が心配で家に来たとのこと。聡は手紙と伝言を預かる。
  • 聡は、虎太郎に手紙と伝言を渡し息子の問題を解決したと達成感に浸っていた。
  • 翌朝、虎太郎の部屋へ行くと天井から伸びたロープが…首吊りをしていた。足元にはいじめっ子からの手紙があり、縦読みをすると悲惨な内容に…