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「エンドレス離婚」ネタバレ17話!あらすじ・感想を紹介!虎太郎の弱音

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「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚17話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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エンドレス離婚の前回のあらすじ

前回は、虎太郎を失って悲しみに暮れる聡が、通夜会場に現れた本性寺を捕まえて5周目のループに挑みました。

「虎太郎を私立の学校に転入させたい」という話題を切り出す紀子を見て、転校させるだけで本当に全ての問題が解決するのだろうかと自問する聡。

悩んだ末に、虎太郎の問題を夫婦二人でしっかり話し合うことにしました。

これまで家庭内の問題に無関心だった夫が虎太郎のことで真剣に悩む姿を目の当たりにして、紀子は驚きと感動を覚えます。

「一緒に悩んでくれてありがとう」と妻に言われた聡は、4周目まで虎太郎の問題を強引に一人で解決しようとし過ぎていたことに気づきます。

夫婦で手を取り合った二人は、虎太郎を助けるために一緒に力を合わせようと誓い合いました。

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エンドレス離婚17話のあらすじネタバレ

真実はそこにあった

ある日の晩。
夕食が終わって洗い物の手伝いをしていた聡は、ソファーに座りながらポータブルゲームをしている虎太郎に向かって話しかけました。

「なぁ虎太郎 お前マリオスポーツのゲーム持ってたよな?」

虎太郎は面倒くさそうに父親に視線を向け、「持ってるけど何?」と答えます。

「取引先の人がそれ好きでさ、今度対戦する予定があるからパパにやり方教えてくれないか?」

「……まぁいいけど……」

しぶしぶとはいえ頼みを聞いてくれた虎太郎を見て、聡は満面の笑みを浮かべながら息子に抱きつきます。

「ありがとなー!虎太郎」

「ちょ、何だよ!離れてよ、キモい!」

聡は自分の腕の中でジタバタ暴れる虎太郎を抱き寄せながら、先日の保護者面談で虎太郎の担任教師から言われたことを思い返していました。

「虎太郎くんは成績は良いのですが、それゆえに彼の言動に反発する子もいてトラブルになることがあるんです……」

担任教師は虎太郎の成績表を聡たちに見せ、体育の成績だけが良くないことを打ち明けます。

虎太郎はお世辞にも運動神経の良い子供ではなく、体育の授業中にコケて他の子供たちに笑われる事が少なくない。

その度にムキになり、後でテストの点数を見せつけて相手を小馬鹿にするような態度をとってやり返しているらしい。

その話を初めて聞かされた聡は、今まで知らなかった虎太郎の真実に愕然とします。

4周目のループの時は、紀子の機嫌を取るために妻を誉める話をまくし立てて担任教師の言葉をろくに聞こうとしていなかった聡。

重要なヒントが目の前にあったのに、その事を見過ごしていた自分の愚かさを恥じずにいられませんでした。

以前、家族みんなで筋トレをしようと提案した時、運動神経の悪い虎太郎を気遣って一人だけ嫌がる素振りを見せていた紀子。

ディズニーランドや自宅で暴力を振るわれても、絶対に虎太郎を責めなかった紀子。

聡は虎太郎を抱き締めながら、紀子には最初から全部わかっていたのだろうと思いました。

虎太郎がずっと一人で苦しみ続けていたこと、本当の虎太郎はひどい事をするような奴ではないということ、そして、どれだけ粗相をしても虎太郎が自分達の大切な可愛い子供であるということを……。

父子対決

次の日の朝。
休日なので仕事や学校に行く必要が無い聡・虎太郎親子は、テレビの前に座ってマリオスポーツをプレイする準備を整えていました。

「よーし、今日はゲーム三昧だぞ!虎太郎」

「ふん……教えてやるのは良いけど、ついてこれなくても知らないよ?」

虎太郎はゲーム初心者の父親を見下しながら、余裕の笑みを浮かべます。

ところがその数分後、虎太郎は素人だとなめていた聡に大惨敗を喫して凍りついていました。

実は聡は、この日のために夜な夜な練習してゲームの腕前をあげていたのです。

「じゃあ俺、教えなくていいじゃん!」

呆れた虎太郎がゲームをやめようとすると、ニヤッと笑った聡が虎太郎を挑発します。

「ひょっとして、練習しすぎて虎太郎より強くなっちゃったかな~?」

その言葉を聞いてカチンときた虎太郎は、コントローラーを強く握りしめると本腰を入れて父親とのゲーム対決に身を乗り出しました。

その数十分後。
熾烈な親子対決の行方は、結局虎太郎の圧勝で幕を閉じました。

かろうじて2回勝てたものの、それ以外は完璧に虎太郎に叩きのめされてしまった聡。

ソファーにふんぞり返りながら、とうとうギブアップ宣言をします。

理想と現実

父親との対決を制してスッキリした虎太郎が、マリオスポーツのゲーム画面を見ながら小声でつぶやきました。

「ああ……現実でもこんなにスポーツが出来たら良いのにな……」

聡は悲しそうな表情を浮かべている息子の横顔を見て、「現実じゃそうもいかないのか?」と尋ねます。

「全然ダメ 俺の運動神経、ひどすぎて自分でも笑えてくるレベルだから……」

それは、今まで家族の前でも強がり続けてきた虎太郎が、初めて他人に対して自分の弱い一面をさらけ出した瞬間でした。

虎太郎が少しだけ心を開いてくれたことに気づいた聡は、穏やかに微笑みながら自分の想いを息子に伝えます。

「いいじゃないか 俺だって一生懸命練習したから2回だけでもゲームでお前と張り合えたんだ 苦手なことはゆっくり自分のペースで成長すれば良い それより俺はお前に自分の長所を磨いてほしいと思ってる」

ゆっくり虎太郎の方に向き直った聡は、他の学校に行く気はないかと尋ねました。

聡の優しい表情を見た虎太郎は、学校で自分がいじめられていることを父親は知っていたのだと気づきました。

虎太郎の本心

「……そしたら、もうこんなみじめな思いしないで済むかな……」

うつむいた虎太郎は、自分の本当の気持ちを父親に語り始めます。

虎太郎も最初はみんなと仲良くしたいと思っていたこと。

しかし、運動できないことを笑われて悔しくなり、自分の方がテストの成績が良いことを見せつけてやらないと気がすまなくなってしまったこと。

自分の方が頭が良いからあいつらとは馴れ合えなくても仕方ないんだ、と意地を張って自分を納得させるしか道が無かったこと……。

今まで誰にも言えなかった辛い心境を全て吐き出した虎太郎の目から、大粒の涙がポロポロと溢れ出します。

聡は傍に寄り添いながら、息子の話を真剣に聞き続けていました。

「お前が運動苦手なように、勉強が出来なくて苦しんでる子供だっているんだ だから新しい学校では、そういう子にも優しく教えてあげられるようになろうぜ」

そうすれば、虎太郎も必ずクラスの一員になれる。

父親の言葉を聞いた虎太郎は大きくうなずくと、涙を拭って爽やかな笑顔を見せました。

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17話を読んだ感想

虎太郎の心を覆っていた暗く長いトンネルの終わりがようやく見えてきました。

3人のいじめっ子たちは何故ここまで虎太郎を毛嫌いするのかずっと気になっていましたが、虎太郎自身も成績の悪い彼らを侮辱するようなことを繰り返していたのですね。

4周目の後半で聡が言った「わだかまりはお互いに原因がある」という言葉を聞いて、虎太郎がとても悲しそうな顔をしていたのは、彼自身この状況の原因が自分にあることを分かっていたからでしょう。

どんな人間にも得手不得手があり、それを認めあうことが社会を形成する上で一番大切な事。

しかし、精神年齢の幼い小学生にはなかなかそれが難しく、どうしてもわがままに行動してしまいがちです。

互いの欠点をからかい合う中で人間関係がこじれていき、取り返しのつかないほど険悪な間柄になってしまったのは何とも悲劇的な話です。

双方の気持ちを理解し合えれば争いなど防げるのに、価値観のぶつかり合いによって喧嘩や戦争に発展してしまうのが世の常。
人間とは実に悲しい生き物です。

おそらく、聡がいきなり転校を勧めても、虎太郎は素直に首を縦に振らなかったでしょう。

虎太郎の好きなテレビゲームを通して交流を深め、彼の心の緊張を解いてから本題を切り出した聡の作戦は見事ですね。

誕生日会に泥酔状態で帰って来た頃が嘘のように、今の聡は立派な父親になりました。

その要因は、パートナーである紀子の存在でしょう。

何周にも渡るループを繰り返す中で、決して表に出さない紀子の気持ちを配慮することを知り、聡自身が人を思いやる大切さを一番学んだのだと思います。

このまま虎太郎は転校する道を選ぶのでしょうか?

そして、今度こそ聡はハッピーエンドに辿り着けるのでしょうか?

第18話の続きを読むのが今から楽しみです。

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エンドレス離婚17話!まとめ

こちらでは17話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚17話のまとめ
  • 虎太郎は身体を動かすことが苦手で他の子供たちにバカにされることも多々あるよう。そのお返しとしてテストの点数を見せつけてバカにすることもあった。
  • 聡と虎太郎はゲームソフトのマリオスポーツを行っていた。虎太郎は画面を見ながら弱みを打ち明けた。
  • 聡は虎太郎の話をしっかりと聞きながらアドバイスを行ない、しっかりと虎太郎の心に響いていた。