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「エンドレス離婚」ネタバレ2話!あらすじ・感想を紹介!壊れる関係

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚2話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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エンドレス離婚の前回のあらすじ

家庭崩壊を食い止めるためにタイムリープを繰り返す主人公の奮闘を描いた人気コミック「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」の2話のあらすじと感想を紹介します。

酒もタバコも嗜まず、浮気すらしない2児の父親・岩井聡。

彼は「いい夫」を自称する平凡な中年サラリーマンですが、会社で働いている自分の方が妻より偉いと思い込んでいて、妻への配慮をないがしろにしていました。

聡の誕生日当日、家族が自宅で自分の誕生日会を用意してくれていたことを知らなかった聡は、会社の飲み会でへべれけになって帰宅し、そのまま寝てしまいます。

他の家族は翌日もう一度誕生日会をやり直そうと提案しますが、二日酔いの聡はフラフラになって寝室にこもってしまいます。

3人の家族は、そんな聡の後ろ姿を冷ややかな目で見つめていました。

エンドレス離婚2話のあらすじネタバレ

ありがた迷惑な夫

聡の誕生日の翌々日にあたる6月6日の日曜日。
紀子が台所でお好み焼きを作っていると、大きな買い物袋を抱えた聡が満面の笑顔で家に戻ってきました。

「サプライズだよ」と言って聡が取り出したのは、近所のスーパーで購入したそば粉でした。

昨日は二日酔いのせいでせっかくの誕生日会を台無しにしてしまったので、そのお詫びとして今日の昼食は手打ちそばを作ってあげる、と聡が言い出します。

お好み焼きの下地を仕込んでいた真っ最中の紀子は、聡の突然の提案に困惑して眉をひそめました。

すると聡は「そんなの今度で良いよ」と言って強引に台所に入って来て、お好み焼き作りの道具をどんどん片づけ始めます。

「紀子はゆっくりゲームでもして休んでなよ」

人の予定を勝手に邪魔しておいて得意げな顔をしている夫の姿を見て、紀子は呆れて物が言えませんでした。

それから数十分後。
そば粉を練り上げて作った手打ちそばの完成品を携え、聡がニコニコ笑いながらリビングルームに入ってきます。

「手作りならではの美味さがあるぞ」と言って自信満々に手打ちそばをひけらかす聡でしたが、よく見ると麺の太さは不均一で硬さもパサパサ。

食べてみた感想を聞かれた虎太郎が「俺はお好み焼きの方が良かったのに」と本心を言おうとすると、とっさに紀子が「美味しいわ!さすがパパね!」と口を挟んで聡のご機嫌を取りました。

「だろ!?俺もなかなかやるだろ!?」

妻に褒められ、すっかり有頂天になる聡。

しかし、台所には彼が使ったそば粉の残りや食器が乱雑に散らかっていて、片づけないまま放置されています。

紀子は台所の様子を横目で見ながら、苦笑いを浮かべることしか出来ませんでした。

進路相談

6月9日の朝。
玄関で子供たちの登校を見送った紀子は、室内の壁掛けカレンダーを眺めていました。

今日は、虎太郎の通っている小学校で進路相談が予定されています。

紀子はリビングルームで出社前の準備を整えている聡に向かって、虎太郎を私立の小学校に転入させたいという話題を切り出しました。

すると聡は面倒くさそうな顔をしながら、虎太郎は公立の学校に通わせた方が良いと答えます。

「虎太郎はすごく頭が良いし、それに……」

のんきにスマホをいじりながらその意見を聞いていた聡は、「まるで教育ママみたいだな 子供はのびのび育てるのが一番なんだよ」と全く持論を変えようとしません。

そうこうしているうちに、時刻は朝の8時を回ろうとしていました。

聡はスーツのジャケットを羽織ると、大急ぎで玄関に向かいます。

「今日の虎太郎の面談は午後の一番遅い時間からだから、仕事が片付いたら絶対来てね」

玄関に立っている紀子が不安そうにつぶやくと、聡は「分かってるよ」と爽やかに微笑みながら家を出ました。

大失態

「おはようございます」

会社に着いた聡がオフィスのドアを開けると、いきなり課長が飛び込んできて雷を落とされました。

なんと、聡が先日作成したプレゼン資料には、社内で極秘に管理していた競合他社のデータを間違って載せてしまっていたのです。

課長が言うには、外部に漏らしてはいけない機密データを流出させてしまったことが、社内外で大問題になっているとのこと。

真っ青になった聡は、すぐに関係者の会社を回って謝罪行脚に奔走しました。

すでにいくつもの地点を回りましたが、それでも謝りに行かなければならない会社はまだまだ無数に残っています。

聡がうな垂れながらトボトボと道を歩いていると、ポケットの中に入れていたスマホが紀子からの電話着信を告げました。

「うっせぇな!!!何だよ、仕事中に!!!」

何人もの重役に頭を下げさせられてイラついていた聡は、電話に出ると同時に大声を張り上げました。

驚いた紀子が小声で虎太郎の面談の件を切り出すと、受話器の向こうから「そんなもん母親の仕事だろうが!」と怒鳴る聡の声が聞こえてきます。

「俺は今、家族を守ることに必死なんだよ!」

ひどく感情的になっている聡に対して返す言葉が無く、紀子は「ごめんなさい……」とつぶやくとそのまま電話を切りました。

結局、虎太郎の担任教師との面談には紀子一人で臨むことに。

しかも、夫婦の間で意見が割れている現状、担任には何の進路希望も伝えられずに面談を終える結果になってしまいました。

空っぽの結婚記念日

6月12日土曜日。
壁掛けカレンダーには、「午前中:虎太郎の参観日、午後:パパの釣り」と書かれています。

聡がリビングルームで釣りに行く準備をしていると、きららがディズニーランドに行きたいと言い出します。

「ママもお出かけしたいって言ってたよね?たしかもうすぐ結婚記念……」

きららに話を振られた紀子は気まずそうに言葉を遮り、最近いろいろと大変だったから皆でどこかに出かけないかと聡に提案しました。

聡は淡々と釣り道具の手入れを続けながら、「良いんじゃないか?」と気の無い相槌を打ちます。

「俺は荷物を見てるから、3人で遊んできなよ」

せっかくもうじき結婚記念日だというのに、妻の提案の意図に全く気付かない鈍感な聡。

紀子は夫の後ろ姿を冷めた目で見つめながら、「そうね……ありがと……」と小声で答えました。

きららは両親の間に生じている心の断裂など知る由もなく、ディズニーランドに行けることに大はしゃぎ。

「やったー!絶対行こーね!約束だよー!」

無邪気に跳ね回るきららの歓声が、冷え切った岩井家の室内に虚しく響き続けました。

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2話を読んだ感想

会社の飲み会でへべれけになったせいで、家族が用意してくれたせっかくの誕生日会を台無しにしてしまった聡。

申し訳ないと思う感受性は一応あるらしく、手作りそばでお返ししようという家族サービス精神には感心しました。

しかし、そのやり方があまりにもお粗末。

妻が料理を作っている最中に割り込んだら、手間暇かけてこさえた分が台無しになってしまう事が分からないのでしょうか?

おまけに、玄関の靴を片付けろと得意げに言っていたくせに、当の本人が手作りそばの調理器具を全く片づけてなくて呆れました。

奥さんに気を遣ってもらっている事にも気付かず、他の家族が自分の手作りそばを本気で喜んでくれていると勘違いしている所を見ていると、なんて頭の悪い亭主なんだろうと絶句してしまいます。

息子の進路相談をしている時に、スマホをいじっている姿にも強烈にイラつきました。

私は人と話をしている時に携帯をいじっている奴を見かけると、そいつの携帯をへし折ってやりたくなるほど頭にくるタチなので、奥さんはよくこんな夫に我慢しているなぁと感心したくなります。

そして、仕事で大チョンボをやらかした聡が、進路相談の電話をかけてきた妻に八つ当たりするシーンも胸糞でした。

この男は「家族を守る」という大義名分を利用して、自分のちっぽけなプライドを守りたいだけのように見えます。

きっと、常に自分が一番でないと気が済まない幼稚な性格なのでしょう。

家族に束縛されるのも嫌なようで、せっかくの結婚記念日だというのに趣味の釣りに興じる神経は理解に苦しみますね。

これだけ家族と距離を取りたがっていると、本当に家族から愛想をつかされるのも時間の問題だと思います。

はたして、少しずつ崩壊が進む岩井家に未来はあるのでしょうか?

第3話の展開がとても気になります。

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エンドレス離婚2話!まとめ

こちらでは2話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚2話のまとめ
  • 紀子が昼食準備をしている中、聡は誕生日会のお詫びと言い蕎麦を作り始め、後片付けもせず、自己満足に浸っている。
  • 聡は会社で極秘情報を流してしまう失態を犯してしまい。そんな中、紀子から着信があり八つ当たりをする。
  • 結婚記念日が近く、紀子からディズニーに行こうと提案があったものの、聡はその意図に全く気づいていない。