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【最新話】「エンドレス離婚」ネタバレ33話!あらすじ・感想を紹介!無限ループのキー

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚33話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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エンドレス離婚の前回のあらすじ

前回は、金谷社長が無限ループの先で体験した衝撃的な結末が明らかになりました。

実に128回ものループを乗り越え、VaCeを新規上場させて巨万の富を得る事に成功した金谷社長。

これで香織と幸せな生活を続けられると確信した矢先、彼女よりもっと若くて美人な女優・戸口とパーティー会場で出会い、男心をくすぐられるようなときめきを覚えてしまいます。

自宅に戻った金谷社長は、みすぼらしい中年主婦と化した香織を戸口と比較する中で、今までの自分の奮闘に虚しさを感じました。

すると、夫の中に自分への愛情がもう残っていない事を察した香織が、自ら別れを切り出して泣きながら去って行ってしまいました。

絶望に打ちひしがれた金谷社長は、香織から渡された離婚届を破いてもう一度過去に戻ろうとします。

しかし、離婚届を破いても、何故かタイムリープ現象は金谷社長の身に起こりませんでした。

エンドレス離婚33話のあらすじネタバレ

無限ループの終着点

本性寺が操る無限ループには、所定のトリガー(発動条件)がある。

そうつぶやいた金谷社長はニヤリと笑い、聡の見ている目の前で一枚の離婚届を細切れに破ってみせました。

金谷社長の言う通り、これまでは紀子に渡された離婚届が破れたり燃えたりする度に聡の体が過去に戻されてきました。

離婚届を破棄する事、それが無限ループのトリガーなのだと聡は確信します。

しかし、金谷社長が自らの手で離婚届を破いても、彼の身には何の変化も起こりません。

香織から別れを告げられたあの夜以降、金谷社長は二度とタイムリープ能力を使えなくなってしまったのです。

欲しかった大切なものを全て失い、手元に残ったのはくだらない金や地位だけ。

気が遠くなるほどの無限ループを終えた結果、自分は何の生きがいも持たない空っぽの存在になってしまったのだと金谷社長は言いました。

本性寺に狙われた男たちの末路

さらに金谷社長は、自分と同じような地獄を見る人間を少しでも減らすために、本性寺が無限ループを仕掛けた数名の男性たちと接触を図ってきた事実を打ち明けました。

その一人、絶対的な完璧主義で妻を束縛していた医者の男性は、のんきな性格の妻に合わせようと努力するも、神経質な性格に無理をきたし精神を病んでリタイア。

別の一人、嫁姑問題に無関心を貫いていたマザコン夫は、口うるさい妻の物言いに我慢しきれなくなり妻を殴ってお縄。

他にも、妻のためと思って過労死寸前まで働き続けて倒れたサラリーマンや、子育てに参加し始めたらノイローゼになって子供を虐待するようになってしまった男性など、様々なおぞましい事例を見てきたと金谷社長は主張します。

全員に共通しているのは、自分の適性に合わない生活を続けた結果、パートナーを信じられなくなって廃人化しているという事。

奴は「チャンスを与える」と言っているが、実際にはすでに結末が決まっている一本道を進まされるだけ。

本性寺に狙われてハッピーエンドを迎えた家族は皆無だという話を聞かされ、さすがの聡も強いショックを受けました。

最後の忠告

「でも……分からないじゃないか!俺がソイツらと同じ末路を辿るとは限らないだろ!」

大声を張り上げて懸命に虚勢を張る聡でしたが、金谷社長は冷めた表情のまま、みんな同じ事を言いながら必死にループしていたと答えます。

俺は家族を愛してる。

聡が縋り付くその感情こそが、無限ループの先にある「代償」なのだと金谷社長は指摘しました。

何度も何度も悲痛なループを繰り返す中で摩耗した心は、やがて最後に残っていた家族への「愛情」をも「憎悪」に変えてしまう。

人生をやり直せるかもしれないという「希望」は、必ず「絶望」だけを残して幕を閉じる。

それが今まで「本性寺がしてきた事」の実態であり、例外はありえない。

金谷社長は大粒の悔し涙を流しながら、細切れにした離婚届を窓から捨て去り、聡に最後の忠告を与えました。

「今ループを諦めれば、奥さんを好きな状態のまま別れられる 俺と同じ思いをせずに済むんだ……」

愛情の抜け殻を抱いて生きるより、愛情ごと捨て去った方が人間にとって幸福なはず。

それが岩井家にとってベストな選択肢だと言われ、愕然とした聡は黙り込んでしまいました。

不穏な来客

金谷社長のマンションからの帰り道、うつむきながらトボトボと道を歩いていた聡は、自分の中で結論を出せずに苦悩し続けていました。

紀子、虎太郎、きらら……。
かけがえのない3人の家族と別れる事が真の幸せだとは、とても今の聡には思えなかったのです。

自宅が近づいてきた頃、玄関の前に立ってチャイムを何度も鳴らしている来客がいる事に気づきます。

二人いる来客の一人は、きららの通っている小学校の担任の先生でした。

きららの件でまた紀子に何か相談事でもあるのかと思った聡は、大慌てで先生の所に駆け寄り、あいにく妻は今パートに出ていて不在だと伝えます。

すると、きららの担任の先生の隣に立っていたもう一人の来客が、突然ものすごい力で聡の肩を掴んで詰め寄ってきました。

「あなたがきららちゃんの父親……!?」

ドスの利いた声を発するボブヘアの中年女性は、思い切り眉間に皺を寄せて聡を睨みつけ、猛烈な怒りをあらわにしています。

ガッシリした体格も相まって、見知らぬ中年女性の威圧感は尋常ではありません。

思わず怯んでしまった聡は、一体何が起きたのかと困惑せずにいられませんでした。

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33話を読んだ感想

本性寺の仕掛ける無限ループの恐るべき特質が遂に判明しましたね。

失敗したらもう一回やり直せば良いだけではないかと思いきや、無限ループにも「終わり」が用意されていたとは驚きです。

しかもその「終わり」とは、枯渇した愛情が憎しみに転化してしまう最悪の結末。

家族を愛しているうちに別れた方が懸命だという金谷社長のアドバイスに、強烈な説得力を感じてしまいました。

努力が報われない世界なんて、あまりにも悲しすぎます。

無限ループのチャンスが続いているうちに、聡には真の打開策を見つけ出してもらいたいものですね。

しかし、苦悩する聡をあざ笑うかのように、岩井家に新たな問題が発生した模様。

岩井家に乗り込んできたおばさんの風貌を見るに、おそらくみつき君の母親がきららの凶行の件でクレームを付けに来たのでしょう。

「髪は女の命だ」という聡の言葉を真に受け、男であるみつき君の髪にハサミを向けてしまったきらら。

やはり、本当に彼の髪を切ってしまったのでしょうね。

無理やり他人の髪を切る行為は暴行罪に抵触する可能性が高く、小学生のオイタといえども警察沙汰になりかねません。

まして、きららが反ジェンダーフリーになってしまったのは、古臭い社会的規範を押し付け続けた聡のせい。

こんな一大事になれば、金谷社長の言うように紀子と別れて済ませるわけにはいかないでしょう。

きららのやらかした事件が、本性寺の無限ループを突破する転機になると良いですね。

はたして、聡はきららの価値観を歪めてしまった自分の過ちに気づき、彼女を立ち直らせる事が出来るのでしょうか?

第34話の展開が気になります!

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エンドレス離婚33話!まとめ

こちらでは33話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚33話のまとめ
  • 欲しかった大切なものを全て失い、手元に残ったのはくだらない金や地位だけ。気が遠くなるほどの無限ループを終えた結果、自分は何の生きがいも持たない空っぽの存在になってしまったのだと金谷社長は言い放つ。
  • 本性寺に狙われてハッピーエンドを迎えた家族は皆無だという話を聞かされ、さすがの聡も強いショックを受けてしまう。
  • きららの担任の先生の隣に立っていたもう一人の来客が、突然ものすごい力で聡の肩を掴んで詰め寄ってくる。ドスの利いた声を発するボブヘアの中年女性は、思い切り眉間に皺を寄せて聡を睨みつけ、猛烈な怒りをあらわにしているのだった。