少女/女性漫画

「エンドレス離婚」ネタバレ5話!あらすじ・感想を紹介!二人の関係性

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚5話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚の前回のあらすじ

家庭崩壊を食い止めるためにタイムリープを繰り返す主人公の奮闘を描いた人気コミック「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」の5話のあらすじと感想を紹介します。

前回は、1か月前と同じ会話を繰り返す紀子の行動に気づいた聡が、本当に時間が離婚前の過去に戻ったことを自覚します。

今度こそ離婚を回避するため、懸命に紀子を気遣おうとする聡でしたが、その気合いは見事に空回り。

またしても会社の飲み会に付き合わされ、誕生日会に参加しそこねる大失態をおかしてしまいます。

ミスを取り返そうと、二日酔いの体に鞭打って妻の手料理を強引に胃袋に流し込む聡。

しかし、とうとう体が我慢の限界に達してしまい、嘔吐しながら倒れ込んでしまいました。

エンドレス離婚5話のあらすじネタバレ

小さな親切、大きな迷惑

ソファーの上に寝かされて紀子に看病されていた聡は、苦痛に顔を歪めながら妻に謝り続けていました。
聡は今日のお詫びとして、明日の昼食時に手打ちそばを作って皆にごちそうしてあげると約束します。

しかし、紀子は複雑な表情を浮かべ、「手打ちそばを作ると台所が汚れて後片付けが大変だし、余った分を使うのも一苦労なのよ」と本音を打ち明けます。

その話を聞いた聡は、愕然とした表情に変わりました。

毎日食事の支度をするのは大変だろうと思って、強引に台所に入って手打ちそばを作っていた昔の自分。

良かれと思ってやった親切は全て、紀子にとっては単なる迷惑行為に過ぎなかったのです。

真実に気付いた聡は、顔面蒼白になって頭を抱えました。

自分の無知さを恥じると共に、どうするのが家族にとって正解なのか、ますます分からなくなって自信を失ってしまいました。

俺に足りなかったもの

6月9日の朝。
子供たちが学校に行った後、聡はテーブル席に座ったまま、ずっと頭を抱えていました。

壁掛けカレンダーを眺めていた紀子は、虎太郎の進路の話題を切り出します。

虎太郎はいつも学年トップの成績をとっていて、親が教えていない事すら知っているほどの博学。

聡は紀子に話を合わせるために、「今の学校じゃもったいないから私立に転入させたいっていう紀子の気持ちも分かるよ」と答えました。

すると紀子は大きく目を見開き、「本当に分かってくれるの?」とつぶやきます。

手を叩いて感激する妻の姿を見て、聡はようやく自分に足りなかったものが何だったのか理解しました。

それは、妻の気持ちに沿う「共感」の精神。

いつも自分の身勝手な考えを相手に押しつけてばかりで、妻の考えに配慮する心が著しく欠けていたのです。

ついに離婚の原因の答えが見えてきた聡の表情に、明るい笑顔が戻りました。

「今日の虎太郎の面談は午後の一番遅い時間からだから、仕事が片付いたら絶対来てね」

紀子に念押しされた聡は「もちろんだよ!」と元気よく叫び、胸を張って家を出ました。

もう一人の謝罪相手

聡が意気揚々と出社すると、飲み会で倒れてしまった彼の体調を同僚の女性社員が気遣ってくれます。

「すっかり元気になったよ」という聡の返事を聞いて、「良かったですね」と爽やかに微笑む女性社員。

「今日の課長のプレゼン上手くいくと良いですね たしかあの資料、岩井さんが作成されたんですよね?」

その言葉を聞いた聡は、これから自分の身に降りかかる出来事を思い出し、顔面蒼白になりました。

ちょうど同じタイミングで課長がオフィスに乗り込んできて、競合他社のデータをプレゼン資料に載せた聡の大失態を鬼の形相で叱責し始めます。

聡は何度も頭を下げながら、またこの修羅場を味わわされるのかと心の中で落胆せずにいられませんでした。

関係各社の重役に謝罪しに回っていると、ポケットの中のスマホが紀子からの電話着信を告げます。

その画面を見た聡は、他にもう一人謝らなければならない相手がいることに気づきました。

「本当にごめん!!!」

紀子からの電話に出た聡は、会社で大きなミスをやらかしてしまい、虎太郎の進路相談に行けなくなってしまった事を説明しました。

初めは当惑していた紀子でしたが、受話器の向こうで平謝りする聡の声を聞いているうちに、諦めの気持ちが湧いてきます。

結局、またしても虎太郎の担任教師との面談には紀子一人で行くことになり、彼の進路はうやむやなままになってしまいました。




噛み合わない答え

6月12日土曜日の夜。
家族みんなで夕食を食べていると、「今度の日曜日にお出かけしたい」ときららが言い出します。

「もうすぐパパとママの結婚記念……」

紀子はとっさにきららの言葉を遮り、その事はまだ秘密にしておくようにと娘に釘をさしました。

二人の談笑を横で聞いていて気になった聡は、今度の日曜日に何か予定があっただろうかと壁掛けカレンダーに目をやりました。

そして、6月20日の欄に書かれている「結婚記念日」という文字を見て、聡は瞬時に凍りつきます。

今まで、こんな大切な日を間近に控えていたことに全く気が付いていませんでした。

聡は結婚記念日のことをすっかり忘れて釣りに興じていた以前の愚行を思い出し、頭の中が真っ白になってしまいます。

すると、紀子は聡に向かって、今度の日曜日にどこに行きたいかと尋ねてきました。

いきなり話を振られた聡はしどろもどろになり、頭の中で必死に正解を探しました。

紀子が共感してくれる所……!
紀子が共感してくれる所……!

しかし、どれだけ考えても何も思いつかなかったため、「紀子の行きたい所が良いな……」と曖昧な返答に逃げることにします。

その言葉を聞いた紀子は、苦笑いを浮かべて黙り込んでしまいました。

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚を無料で読めるか調査した結果

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

5話を読んだ感想

前回は全く良い所なく家族の前で失態を晒してしまった聡でしたが、今回は少しだけ前進が見られましたね。

せっかくの誕生日会を台無しにしてしまったお詫びに、手打ちそばを作ると宣言した聡。
それを聞いて、手打ちそばの後処理が大変であることを気まずそうに打ち明ける紀子。

二人のやり取りを見ていると、情報を共有し合うことの大切さを痛感しました。

もしも聡が普段から紀子と積極的にコミュニケーションをとるタイプだったら、強引に手打ちそばを作って傍迷惑な自己満足に浸ることも無かったでしょう。

お互いに言いたいことを自由に言い合える信頼関係がなかったことが、二人の不和の原因になってしまったような気がします。

そしてもう一つの原因が、聡に欠落していた共感性の問題。

亭主関白タイプの聡には自分の考えを相手に押しつける傾向があり、しかもそれが正しいことだと過信しているせいで、知らず知らずのうちに相手を苦しめてしまっています。

トランプ前大統領が”I am your voice.”というフレーズを多用してキャンペーンを有利に進めたように、多くの人間は自分の悩みや不満に共感してくれる相手に対して信頼を寄せるものです。

選挙だけでなく、友達や家族間にもこの法則は当てはまります。

良好な人間関係を構築する上で、相手に歩調を合わせる心の広さを持つことがとても大切ですね。

ただし、何でもかんでも相手に合わせれば良いというわけでもないのが、男女間の共感性の難しいところ。

「食べたい物ある?」とか「行きたい所ある?」と聞かれた時、相手に答えを丸投げしてしまうと、まるで自分に対して無関心であるかのように思われてしまい、かえって逆効果です。

聡が紀子の気持ちを理解できるようになるには、まだまだ時間がかかりそうですね。

離婚を切り出されるタイムリミットまであと10日に迫る中、聡の努力は実を結ぶのでしょうか?

第6話の展開がとても気になります。

<前話 全話一覧 次話>

エンドレス離婚5話!まとめ

こちらでは5話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚5話のまとめ
  • 二日酔いで誕生日会を台無しにしてしまった聡は、手打ち蕎麦を作ると言ったが初めて紀子が後片付けに苦労していることに気づく。
  • 紀子と共感することで、離婚を突きつけられた原因が分かったと安堵する聡。
  • 結婚記念日が近づく中、良かれと思って紀子任せにしてしまい過去でも不穏な空気が流れ始める。