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「エンドレス離婚」ネタバレ6話!あらすじ・感想を紹介!2回目の離婚

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚6話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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エンドレス離婚の前回のあらすじ

家庭崩壊を食い止めるためにタイムリープを繰り返す主人公の奮闘を描いた人気コミック「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」の6話のあらすじと感想を紹介します。

前回は、誕生日会で嘔吐してしまった聡が「お詫びに手打ちそばを作る」と言い出し、それを聞いた紀子が「後片付けが大変だから勘弁してほしい」と本音を漏らしました。

親切でやっていた自分の行動が紀子の負担になっていたことを悟り、聡はますます自信を無くしてしまいます。

そんな中、虎太郎の進路の事で紀子と話し合っていた聡は、彼女を喜ばせるためには「共感」が大事だという事に気づきました。

もうすぐ結婚記念日が控えていることをすっかり忘れていた聡は、「今度の日曜日どこに行きたい?」という紀子の質問に戸惑い、言葉に詰まります。

共感性を重視した聡は、「紀子の好きな所に行きたい」と曖昧な返答に終始。

しかし紀子は、喜ぶどころか複雑な表情を見せて固まってしまいました。

エンドレス離婚6話のあらすじネタバレ

偽りの共感

6月19日の夜。
岩井家の面々は、明日のディズニーランド旅行の準備を整えていました。

ピンクのカチューシャを被って無邪気にはしゃいでいるきらら。
ソファーに座ってポータブルゲームで淡々と遊んでいる虎太郎。
紀子は荷造りをしながら、明日の計画を考えていました。

「ねえ貴方、回る所を先に決めておいた方が良いかな……?」

「君に任せるよ」

「上着は持って行った方が良い?」

「そうだね」

「レストランはどうする?」

「紀子の行きたい所で良いよ」

何を聞いても浮かない返事しかしない夫の反応を見て、紀子は思わず「もしかして貴方、行きたくないの?」と眉をひそめました。

聡はキョトンとした顔で「俺も行きたい気持ちでいっぱいだけど?」と返答。

寝坊しないように早く寝るよう伝えると、そのまま寝室に向かいます。

「うん……用意し終えたら寝るね……」

紀子は一人で家族全員分の荷物を準備しながら、表情に暗い影を落としていました。

愛が壊れる瞬間

6月20日の朝。
気分よく目覚めた聡は、満面の笑顔で朝の支度を始めます。

今日こそ家族みんなでディズニーランドを楽しんで、最高の結婚記念日にしてみせる!

聡は自分にそう言い聞かせながら、万全の態勢で出発準備を整えました。

ところが、リビングルームに入った途端、聡の表情が一瞬にして強張ってしまいます。

ソファーの上には、目が虚ろで真っ青な顔をした紀子が座り込んでいました。

「ごめんなさい……私、体調が悪くて……」

昨晩はろくに寝られなかったのでしょう。
紀子はいかにも体の具合が悪そうで、とても遠出できそうにありません。

聡はそんな妻の姿をジッと見つめながら、以前もディズニーランドに行く直前の紀子の様子がおかしかったことを思い出していました。

体調不良の妻一人を家に置いていくわけにもいかず、聡は今日のディズニーランド旅行を中止することにします。

それを聞いた子供たちは、顔をしかめて文句を口走りました。

「こらこら、母さんを責めるな 女って大変なんだぞ ホルモンバランスとかで気分も変わってしまうらしいし……」

リビングルームの入り口でいいかげんな事を言いながら子供たちをなだめている聡の話が耳に入った途端、紀子の顔に失望の色が浮かびました。

聡はのんきに笑いながら、「今日はゆっくり休んで良いぞ」と紀子を気遣います。

「ありがとう……貴方……」

ゆっくり振り返った紀子は、静かな口調で夫にお礼を言いました。

彼女の中で何かが壊れたのか、夫を見つめる紀子の瞳は死んだ魚のように冷たい目つきに変わっていましたが、鈍感な聡はその変化に全く気付いていませんでした。

二度目の離婚

良好な夫婦関係を築くためには共感が重要だと悟って以来、聡は事あるごとに紀子にねぎらいの言葉をかけまくります。

料理、洗濯、掃除、育児、買物……。

家事に精を出す紀子を見かける度、「お疲れ様」、「いつもありがとう」などと優しいセリフを添えて見守る聡。

誉められた紀子も「ありがとう」と言いながら微笑みを返してくれるため、聡は自分の行動に絶対の自信を抱くようになります。

すべて完璧だ……!これで離婚は回避できた……!

聡は心の中でガッツポーズをとり、これからもずっと紀子達と一緒に生活できる喜びに浸っていました。

しかし……。

6月30日の夕方。
例の喫茶店に連れて来られた聡は、またしても紀子から離婚届を突き付けられて愕然としてしまいました。

「……なんでだよ……『今度』はうまくいったはずじゃなかったのか……?俺はあんなにもお前の気持ちに共感してやったじゃないか!おかしいだろ!」

聡はテーブル席から立ち上がり、ずっとうつむいている紀子に向かって一方的に文句を並べ続けます。




激高する嫁

すると、突然立ち上がった紀子が鬼の形相に変わり、「上から目線の共感なんていらないのよ!」と大声で叫び出しました。

「共働きなのに家事も育児も全部私!貴方はいつも仕事ばっかりで、家のこと何にもしてくれないじゃない!」

どんなに疲れている時も気休めの言葉をかけるだけで家事を手伝いもせず、相談しても返ってくる言葉は「良いんじゃない」の一言だけ。

聡の言う「共感」は女を見下している行為としか思えない、と紀子は涙ながらに主張します。

「家のこと何にも考えてないくせに、家族の一員面しないで!そんな旦那なら、いない方がマシよ!」

激高した紀子は、聡が止めるのも聞かずに店から出て行ってしまいました。

呆然とその場に立ち尽くす聡。

過去に戻ってからずっと自分なりの「正解」を選んで行動してきたはずなのに、これでは以前よりも悪化しているとしか思えないほどのバッドエンディングを迎えてしまいました。

リトライ

「紀子……!紀子……!」

聡は床に突っ伏し、両眼からポロポロと大粒の涙を流して悲嘆にくれます。

しかし、泣けど叫べど、去って行った妻が戻って来ることはありませんでした。

そんな彼の様子を脇でずっと観察していた本性寺は、「『また』ダメでしたねぇ」と言いながらクスクス笑いました。

テーブルの上に置かれた自署済みの離婚届を手に取ると、本性寺はその書類をビリビリに破き始めます。

その途端、聡の身体がバラバラに千切れ出し、顔面も胴体も手足も全てが細断されて床の上に散らばります。

そんなバカな……!

やることは全てやったのに……!

これ以上どうしろっていうんだ……!?

辺りが無限の闇に覆われると、聡の意識は再び絶望の谷底に落ちていきました。

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6話を読んだ感想

せっかく1か月前に戻って結婚生活をやり直した聡でしたが、残念ながら2周目も離婚の結末を回避できなかったようですね。

1周目は体を燃やされ、2周目は体をバラバラにされる聡の末路は、グロすぎてドン引きしてしまいました。

紀子と良好な夫婦関係を築くためには「共感」を大事にしなければならないという点に気づいた所までは良かったのですが、共感の本質を誤解してしまったのが2周目の敗因でしょう。

共感には、相手の希望を察してあげる洞察力と行動力が必要です。

その点、聡は買い物で疲れている紀子に対して筋トレを勧めるほど感性の鈍い人間で、何事も絵面や言葉通りにしか解釈できません。

おっとりした性格の紀子がどれだけ周りに気を遣って生活しているのか、聡は自分の脳味噌で考えたことが無いのでしょう。

特に顕著だったのが、ディズニーランドに行く直前に紀子が体調を崩してしまった時です。

家族の荷造りを全て紀子一人に押しつけておいて、「女はホルモンバランスで気分が変わる」なんて無神経なことを平気で言える聡の頭の悪さには呆れて物が言えませんでした。

家事をしている女房に「ありがとう」なんて言っている暇があったら、荷物運びの一つくらい手伝えと言いたいですね。

何気ない会話の中の含蓄を読み解く対人スキルを習得しない限り、3周目も同じようなバッドエンディングを迎えてしまう可能性が高いでしょう。

主婦業がどれだけ大変か、身をもって体験すれば聡も少しは紀子の気持ちが分かるかもしれませんね。

はたして、3周目に突入した聡のタイムリープはどんな展開を見せるのでしょうか?

第7話以降もますます楽しみになってきました!

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エンドレス離婚6話!まとめ

こちらでは6話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚6話のまとめ
  • ディズニーランドに行く予定を立てている中、紀子の質問に曖昧に答えてしまい二人の間には不穏な空気が。
  • 6月30日、再び離婚届を提示されてしまう智は。紀子は激昂して不満点を次々とあげる。
  • 離婚を告げられた聡を見ていた本性寺。離婚届を破ると、聡の身体もまた破られていき再び意識を失う。