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「エンドレス離婚」ネタバレ7話!あらすじ・感想を紹介!3度目のタイムリープ

広告で大人気の「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」。

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?!」

こちらでは「エンドレス離婚7話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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エンドレス離婚の前回のあらすじ

家庭崩壊を食い止めるためにタイムリープを繰り返す主人公の奮闘を描いた人気コミック「エンドレス離婚~もしも結婚生活をやり直せたなら~」の7話のあらすじと感想を紹介します。

前回は、ディズニーランドに行く当日の朝になって紀子が急に体調を崩し、結婚記念日の旅行がキャンセルになってしまいます。

憔悴しきっている妻に対して無神経な言葉を浴びせる聡を見て、紀子は作り笑いを浮かべながらも心の中では愛想を尽かしていました。

聡は日々の家事を頑張ってくれる紀子に対してねぎらいの言葉をかけながら、「これなら離婚を回避できる」とすっかり自信満々。

しかし、6月30日に例の喫茶店に連れて来られた聡は、「上から目線の共感なんてウンザリよ!」と怒鳴る紀子に離婚届を突き付けられてしまいます。

またしても離婚回避に失敗した聡は、本性寺によって3周目のタイムリープに突入させられてしまいました。

エンドレス離婚7話のあらすじネタバレ

最低な夫

岩井家の室内に戻ってきた聡は、大量の買い物袋をテーブルの上に置くと大きく息を吐きました。

今日は、近所のスーパーで食材を買い溜めする日。

いつもは紀子一人で買い物するところですが、今日は聡も買い物に同行して荷物持ちを担当したのです。

「手伝ってくれてありがとう 本当に助かったわ~」

紀子は夫に感謝の言葉を伝えながら、早くも荷解きを始めています。

重たい荷物を運んでクタクタになった聡は、少し休憩しようと紀子に提案しました。

しかし紀子は一切手を止めることなく、足早に台所に向かいます。

「早くしないときららのお迎えの時間になっちゃうから、今のうちに下ごしらえだけでもやっとかないと……」

全く疲れを見せずに料理を始める紀子の後ろ姿を見て、聡は妻の凄さに敬服していました。

休む暇もないほど家事を毎日頑張っている紀子に対し、「もっと手を抜けば良い」だとか「時間は作るものだ」などとふざけた事を得意げに語っていた昔の自分。

俺なんかのどこが「いい夫」なんだ……!
俺は本当に最低な夫だった……!

聡はひそかに歯ぎしりしながら、周りにおだてられて自惚れていた自分の愚かさを心の底から後悔していました。

今度こそ間違えない

その日の晩。
家族揃って夕食を食べていると、ニコニコ顔の紀子が改めて今日の買い出しに付き合ってくれたことへのお礼を言いました。

これは、2周目までには見られなかった好反応。

聡は心の中で、「今度こそ絶対に間違えないようにしないと……!」と自分に言い聞かせました。

「最近体力が落ちちゃって」という紀子の言葉を聞いた聡は、家族みんなでYouTube筋トレをしないかと提案しました。

紀子は眉をひそめながら、「まだ洗い物が残ってるし……」と嫌そうな顔をします。

「それなら俺が手伝うよ!」

聡が身を乗り出すと、「私もやりたい!」ときららが助け舟を出してくれました。

二人に後押しされ、紀子はしぶしぶ筋トレの件を承諾します。

食事が終わると、聡は約束通り紀子の家事を手伝い始めました。

食器を洗い、洗濯物を畳み、子供の遊びに付き合う聡。

気が付いた時には、すっかりクタクタになっていました。

「さて、家事も終わったし、みんなで筋トレするか!」

聡が意気揚々と準備運動を始めようとすると、その様子を見ていた紀子が表情を曇らせました。

「私も今日は疲れちゃったし、筋トレはまた今度にしない……?」

「……も、もちろんだよ!俺はいつでも大丈夫だから、都合のいい時に声をかけてくれ!」

紀子の言葉を聞いた聡は、満面の笑顔で妻の意見を尊重します。

しかし、喜んでくれると思っていた紀子の浮かない返事を聞いて、また何か間違えてしまったのではないかと不安な気持ちに駆られてしまいました。

家族4人の誕生日会

6月4日。
誕生日を迎えた聡は、社内でデスクワークに集中していました。

競合他社の機密データをプレゼン資料に載せてしまったミスを全て訂正し、他に問題点が無いか注意深くチェックし続けます。

すると、ご機嫌な課長が聡の傍にやって来て、「今夜一緒に飲みに行かないか?」と声をかけてきました。

「すみません課長 今日は俺の誕生日で、嫁が手料理を作って家で待ってくれてるんです」

聡は帰り支度を済ませながら、真剣な眼差しで課長に自分の本心を伝えました。

課長は申し訳なさそうな表情に変わり、「なんだ、それならそうと早く言ってくれよ……」と飲み会の誘いをすぐに撤回します。

バッグを抱えた聡は「お先に失礼します!」と叫ぶと、全速力で我が家に向かって駆け出しました。

その日の晩。
家族みんなが用意してくれた誕生日会に、しらふで参加している聡の姿がありました。

聡はパーティー料理を一口頬張ると、「おいしい……」とつぶやいて涙を流します。

料理を食べながら号泣し始める聡の姿を目の当たりにして、家族3人はあっけに取られてしまいました。

「おいしい……おいしいよ……本当にありがとう……」

なおも子供のように泣き続ける聡を見て、紀子たちはクスクスと笑い出します。

3周目にしてやっと辿り着いた家族4人揃っての誕生日会。

幸福感に包まれる聡は、目頭を押さえながら「絶対にこの家庭を失ってたまるものか」と自分に言い聞かせ続けます。

今度こそ……今度こそ必ず7月を迎えてみせる……!

岩井家の室内に家族の明るい笑い声が響く中、6月4日の夜がゆっくりと更けていきました。

消えない不安

6月9日の朝。
いつものように聡が紀子の家事を手伝いながら出社までの時間を潰していると、紀子が虎太郎の進路の話題を切り出してきます。

聡は即座に「転入の話だよね」と返答し、虎太郎は頭が良いから私立の学校に入れるのは良いアイデアだと思う、と妻の意見に同調しようとしました。

その瞬間、聡の脳裏に鬼の形相の紀子の怒鳴り声が響きました。

上から目線で共感されても、バカにされてるとしか思えないのよ……!

思わず口をつぐんでしまった聡は、「いや、もう少し考えさせて……」と言い直します。

急に顔色が悪くなった夫を見て、紀子は心配そうに眉をひそめながら彼の体調を気遣いました。

「大丈夫だよ!虎太郎の面談……俺が絶対行くから……!約束するから……!」

わなわなと震える聡の表情は、いつの間にか血の気が失せて真っ青になっていました。

プレゼン資料はすでに直した……。
謝罪に回らされることはないし、面談にも十分間に合う……。
完璧なはずなのに、どうしてこんなに怖いんだ……?

2周目の紀子の叱責が脳裏に焼き付いて離れないせいで、聡は極度の不安症に陥っていました。

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7話を読んだ感想

タイムリープ3周目に突入し、ようやく家事を手伝うことを学んだ聡。

買物が終わっても休むことなく料理を始める紀子の姿を見て、自分が今までどれだけ妻に支えられていたか思い知るシーンが非常に感動的でした。

「縁の下の力持ち」ということわざがあるように、本当に良い仕事をしてくれる人は目立たないものです。

サッカーの試合ではゴールを決めたフォワードばかりが賞賛されますが、実際には堅実なディフェンスでゴールを守るディフェンダー達の存在がいてこその勝利。

自分の思い上がりを悟った聡は、人間として大きな成長を遂げたような気がします。

そして、家族が用意してくれた誕生日会にも無事に出席できてホッとしました。

2周目の時に課長に捕まってしまったのは、飲み会に誘われた時に中途半端な断り方をしてしまったせいだったのでしょう。

家族が誕生日会を用意してくれていることをきちんと伝えれば、上司といえども無理強いは出来ません。

迷いを吹っ切った強い精神こそが、正しい未来を切り開く最大の鍵なのだと痛感しました。

そんな中、虎太郎の進路のことで妻に共感しようとして、思わず二の足を踏んでしまう聡の姿が印象的でした。

自分が正しいと思ってやっていた共感が、実は紀子を不快にさせていただけだったと思い知らされた2周目のラスト。

何が正解なのか分からないと、何をやっても不安をぬぐえなくなってしまいます。

今の所3周目は順調に見えますが、何か落とし穴が待ち受けているような気がして仕方ありません。

はたして、虎太郎の担任との面談はうまくいくのでしょうか?

第8話の展開も要チェックですね!

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エンドレス離婚7話!まとめ

こちらでは7話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

エンドレス離婚7話のまとめ
  • 再び過去に戻ってきた、聡は紀子の買い物の荷物を運びながら過去の良い夫と自称していた自分に呆れをなしている。
  • 誕生日会、今回は会社の飲み会を断家族の時間を大切にし感謝を伝える聡。
  • 今回は上手くいっていると思っている一方、2周目の紀子の叱責が脳裏に焼き付いて離れなく不安を持ってしまう聡。