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「花嫁未満エスケープ」ネタバレ13話!あらすじ感想。2015.10.5の刻印

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「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?」

こちらでは「花嫁未満エスケープ13話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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花嫁未満エスケープの前回のあらすじ

前回は、どうしてもゆうのことを忘れられない尚紀が、数年前に買った結婚指輪を郵送で彼女のもとに届ける愚行に出ました。

当のゆうは、生活用品を揃えるために近所のショッピングセンターに行って、深見と買い物デートを満喫。

楽しい時間を過ごすゆうでしたが、二人で一緒に寝られるダブルベッドを買おうと深見に提案されると、これからの生活が急に不安になって思い悩んでしまいます。

そんなゆうの心境の変化に気づいた深見は、これからは彼女のことを一番に優先して生活しようと心に誓いました。

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花嫁未満エスケープ13話のあらすじネタバレ

フラッシュバック

Mellow’sのカタログをテーブルの上に置いた深見は、ゆうにおすすめされた指輪の写真をスマホで撮影しました。

ちょうどその時、着替えを終えたゆうがリビングルームに戻ってきたため、深見は慌ててスマホをしまって自分の行動をごまかしました。

キッチンに向かった深見がコーヒーを淹れてくれている間、ゆうはソファーの上に投げっぱなしにされた深見のコートを片付けてあげようと手に取ります。

よく見ると、コートの袖口のボタンが一つ取れかかっていて宙ぶらりんの状態になっていました。

ゆうは深見に笑顔を向け、取れそうになっているボタンがあるから後で直してあげると約束します。

しかし、その言葉を口にした瞬間、尚紀と口論になった時の光景が突如ゆうの脳裏によぎりました。

お弁当箱を洗ってって俺が言った……?
誰もそんなこと頼んでないって言ってんの……!

記憶の中の尚紀の言葉が心に突き刺さると、さっきまで笑顔だったゆうの顔がたちまち無表情になってしまいます。

無意識のうちに、男性に対して家政婦のような振る舞いをしてしまうゆう。

尚紀と交際していた時と全く同じことを繰り返している自分の行動に気づき、深見のコートを持ったままその場に立ち尽くしていまいました。

ゆうのもとに歩み寄った深見は照れくさそうにコートを見つめ、「一番下のボタンはいつも留めてないから全然気づかなかったよ」と言いながら苦笑いを浮かべます。

「どうせ使ってないから取っちゃおうか」

深見は机の引き出しからハサミを取り出すと、取れかかっているボタンの糸をあっさり切断しました。

コートから切り離されたボタンが床の上に落ちる様を見て、ゆうは何とも言えない物悲しい気分になります。

きっと、今まで私は自分のことを必要としてほしくて、本当はしなくて良いことまで勝手にし続けてたんだな……。

尚紀との離縁を切っ掛けに自分の行動を客観視できるようになったゆうは、もっと自分自身を根本から変えなければダメだと心の中で言い聞かせました。

新生活の違和感

けれども、ゆうが自分を変えようと誓った日以来、深見との生活の中で少しずつ違和感を覚えるようになります。

ある夜、仕事から帰ってきたゆうが帰宅直後にトイレに駆け込んで用を済ませると、廊下の所に置いておいたコートやバッグがトイレから出てきた時には見当たらなくなっていました。

驚いたゆうが自室に向かうと、そこには自分のコートやバッグを何も言わずに片付けてくれている深見がいました。

この前、コートのボタンのことで私が余計なことをしたから、深見くんに気を遣わせちゃったのかな……?

その時のゆうは、深見の行動をさほど気に留めていませんでした。

しかし、深見がリビングルームでテレビを見ている時に彼の隣でゆうが読書を始めると、深見は何も言わずにテレビのスイッチを消して室内を静かにします。

また、「明日は早出だから今夜は早く寝るね」と切り出してゆうが一人で寝ようとすると、深見は就寝時間まで彼女と合わせようとしてきます。

無理に気遣ってくれる深見の過剰なほどの優しさに、いつしかゆうは大きな困惑を覚えるようになっていました。

自分勝手な女

今日の仕事を終えたゆうは、Mellow’sのスタッフルームで大きな溜め息をついていました。

そんな彼女の姿を見かけた美沙は、「溜め息をつくと幸せが逃げちゃうよ」と言ってクスクス笑います。

しばらく黙り込んでいたゆうは意を決し、「ひょっとすると私は、すごく自己中で嫌な女なのかもしれない」と切り出しました。

そのセリフを聞いた美沙はビックリ仰天。
まさか深見と別れてしまったのかと身を乗り出しました。

ゆうは首を横に振りながら「自分の求めてるものが分からなくなってきたんです」とつぶやき、最近深見との距離感に悩んでいることを打ち明けます。

かつて尚紀にしていたように、無意識に深見の身の回りの世話を焼いてしまう自分。
そしてそれに呼応するかのように、ゆうのしたいことを最優先に叶えてくれる深見。

尚紀と交際していた時からずっと憧れていた理想的な関係のはずなのに、相手に気遣われても全く喜べない自分がいることに気づいてしまった、と言ってゆうは悲痛な表情を浮かべました。

「私は私のことだけでなく、相手にも自分を大切にしてほしいんです……私のために自分の人生を犠牲にされても嬉しくないっていうか……これって自分勝手すぎますよね……」

ゆうの話を真剣な表情で聞いていた美沙は、別に彼は自分のことを二の次にしているわけではないと思うと言いました。

深見にとって一番大切なものがゆうの存在そのものだったら?

ゆうを大切に思うこと、それ自体が彼の人生を豊かにしているのだとしたら?

美沙の自説を聞いたゆうは、ますます頭の中が混乱して言葉に詰まってしまいました。

もう少しだけ待ってて

二人が恋愛談義を続けていると、ちょうど深見からSNSのメッセージが届きます。

夕飯できてるから何も買ってこなくて大丈夫だよ~!

深見の思いやりのこもったメッセージを見た美沙はクスッと笑い、「きっと新生活の疲れが溜まってるだけだから、早く帰ってゆっくり休みなよ」とゆうの背中を押しました。

ゆうの中で明確な結論は出なかったものの、一つだけ確かなのは、家に帰れば深見が自分を待っていてくれているということ。

帰り支度を整えたゆうは美沙にお礼を言い、胸を張って深見の家に向かって歩き出しました。

ゆうが帰宅すると、食卓には豪勢な肉料理とワインが並べられていました。

「今日は何かの記念日だったっけ?」と尋ねられた深見は、たまたま知り合いにワインを貰ったから上質な肉を用意して豪華にしてみただけだと笑います。

ゆうはそんな深見の笑顔を見ているうちに不安な気持ちになり、「深見くんは今、本当に幸せ?」と尋ねずにいられませんでした。

少し黙り込んだ深見はニッコリと微笑み、「すごく幸せ」と答えます。

「ゆうは?」

「……私も幸せだよ」

深見に優しく頬を撫でられながら、ゆうは穏やかな笑顔を見せます。

今はまだ答えが分からないけど、いつかお互いにとってベストな道を見つけてみせるから、もう少しだけ待っててね……。

ゆうは深見とのディナーを楽しみながら、心の中でひそかに約束しました。

過去からの贈り物

その翌朝。
ゆうがMellow’sに出勤すると、スタッフルームにいた亜衣がニヤケ顔でゆうを茶化してきました。

「美沙さんに聞きましたよ~ ゆうべは深見さんお手製のディナーだったんですよね~ 彼氏の手料理なんて羨ましすぎます~」

亜衣に肘で小突かれながら仕事の準備を進めていたゆうは、まんざらでもない表情を浮かべていました。

ふとテーブルの上を見ると、見慣れない小さな紙袋が一つ置かれています。

亜衣はその紙袋を指差して、さっきゆう宛に届いた荷物だと言いました。

自分宛ての荷物をお店の方に送ってくるのは母親ぐらいのもの。

てっきりもっと大きな荷物を実家から送ってくるものだと思っていたゆうは、拍子抜けしながら紙袋を開けました。

しかし、開封して中身を見た途端、ゆうの表情が強張ります。

袋の中に入っていたのは、結婚指輪を収納した小箱でした。

なにこれ……?どういうこと……?

困惑の表情に変わったゆうが指輪を取り出すと、リングの縁に「2015.10.5」という年月日が刻印されていることに気づきます。

その日付を見た瞬間、全てを悟ったゆうの表情がショックで固まってしまいました。

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13話を読んだ感想まとめ

今回は、「優しさ」について考えさせられるエピソードでしたね。

深見との仲が深まるに連れて、尚紀と付き合っていた時と同じように所帯じみた行動を無意識にとってしまうゆう。

片や、ホームセンターでのショッピングデート以来、ゆうが自分との将来に迷いを抱いていることに薄々勘付き始めた深見。

お互い純粋に相手のことを思っての優しさなのですが、それが結果としてありがた迷惑な干渉になってしまっているのが何とも皮肉的です。

「私だけでなく自分自身のことも大切にしてほしい」というゆうの気持ちには、強く共感しました。

恋人同士とはいえ無理な自己犠牲をされると、かえって相手に申し訳ない気持ちが芽生えて愛が冷めてしまうものです。

ここまで順調な関係が続いてきたゆうと深見ですが、二人の気持ちが微妙にずれ始めているのは黄信号ですね。

そんな中、尚紀がコンビニから発送した結婚指輪が、ついにゆうのもとに到着。

いつものゆうであれば尚紀からの贈り物など無視して突っ返すのでしょうが、深見との距離感に悩んでいるこのタイミングで届いてしまったら話は別です。

おそらく、結婚指輪に刻印されている年月日は、ゆうと尚紀の思い出の日付なのでしょう。

交際中に結婚に対してまるで興味関心を示さなかった尚紀が、実はひそかに自分との結婚を考えていたという事実を知れば、ゆうの心が揺らぐ展開もあるかもしれませんね。

はたして、ゆうは尚紀から送られてきた指輪に対し、どんなリアクションをとるのでしょうか?

第14話の展開も見逃せません!

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花嫁未満エスケープ13話!まとめ

こちらでは13話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

花嫁未満エスケープ13話のまとめ
  • 尚紀との離縁を切っ掛けに自分の行動を客観視できるようになったゆうは、もっと自分自身を根本から変えなければダメだと心の中で言い聞かせていた。
  • 今はまだ答えが分からないけど、いつかお互いにとってベストな道を見つけてみせるから、もう少しだけ待っててねと心の中で思うのだった。
  • ゆうの机に一つの小袋が。中には指輪が入っており取り出すと、リングの縁に「2015.10.5」という年月日が刻印されていた…