少女/女性漫画

「実は私が本物だった」10話あらすじ・ネタバレ・知らない一面

ピッコマで読める「実は私が本物だった」10話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は、キイラが騎士団の仕事を休みたいと言ったところから始まりました。

結果として、2か月ほどの休みをもらうことに成功します。

キイラが去った後、残された大公閣下は「お父様」ではなく「閣下」と呼ばれたことに戸惑うのでした。

その後、自分が死んだ後の世界を考えていたキイラの元へとジョゼフが来ます。

2人で話し、キイラは自分がずっと誤解をしていたことに気づきました。

自分のことを誇りに思っていると伝えてくれたジョゼフの言葉で、努力は無駄じゃなかったと実感するキイラ。

最後は歓迎会へと参加して、注がれるお酒に驚いたところで終わりました。

実は私が本物だった10話あらすじ・ネタバレ

初めての一気飲み

歓迎会は進み、団員の1人がキイラにジョッキを持ってきます。

感謝して受け取り、ゆっくりと飲み始めるキイラに「違いますよ!」と団員が止めました。

こうやって飲むのですと言って腰に手をあて、ジョッキの酒を一気に飲み干す団員。

飲み終わると、ジョッキを逆さにして振ってみせました。

最初は驚いたキイラですが、飲み干した団員をみると目をキラキラさせて話しかけます。

「飲み終わった後に、ジョッキを逆さにして振るのは友情や信義を誓う儀式か何か?」

団員は頭をかきながら、ただ飲み干したって意味ですよと答えました。

キイラは「なるほど!」と言って素直に聞きます。

すると今度はキイラにジョッキを渡して、「次は団長の番ですよ!」という団員。

ジョッキに注がれた酒をみて、この量を飲み干すのか・・・と思うキイラ。

しかし団員の方へと目を向けると、他の団員も含めてキラキラした瞳でキイラを見つめていました。

覚悟を決めて飲み干したキイラに、団員達は沸き立ちます。

さすが団長と言って盛り上がり、一緒に飲みましょうと話しかけてくる団員達。

心配と労い

するとキイラは口のまわりを拭きながら、なんでもないように言いました。

「ところで・・・」と切り出し、自分はもう団長ではないと言います。

その一言で団員達は固まった後、「ええ!?」と驚きの声をあげました。

団員達が騒然とするなか、「休みがほしくて休暇をもらった」「こんな私についてきてくれてありがとう」と伝えるキイラ。

最後に「騎士団はジョゼフ卿に任せる」と言うと、団員達は「なんで急に!?」と問いかけました。

せっかく打ち解けることができた矢先に休暇をもらうと言ったキイラに、体調を心配したのです。

とある団員は「すぐに復帰しますよね?」と尋ねますが、他の団員が「いい機会だからゆっくり休んでください」と告げます。

その言葉にはっとする団員達でした。

これまで、休んでいる姿を1度も見たことがなかったのです。

「必ず戻ってきてください」という団員の言葉に、笑顔で頷くのでした。

愚痴

話がひと段落し、歓迎会は盛り上がっていきます。

歓迎会が始まってしばらく経ち、キイラは目を覚ましました。

気づけばレイナに抱きかかえられており、途中からの記憶がありません。

目尻に冷たさを感じて「水かな?」と思っていると、「ぬおお!」と叫ぶ声が聞こえました。

声の方を向くと、酔っ払った団員達が何やら言っています。

「これもすべて大公閣下のせいだ、厳しすぎる」と叫ぶ団員達。

1度の失敗も許されないから、毎日怖くてしょうがないと続けました。

団員達の言葉で、話題を思い出したキイラは涙ぐみます。

「お父様は自分が死んでも平気なのに、そんな人の為に毎日勉強ばかりしてきた」

「かまってほしくてわざと怪我しても、お見舞いすら来てくれなかった」

そう言って、不満が爆発します。

キイラの言葉に驚いた団員達は、口々に大公閣下を避難しました。

するとこれまで黙っていたレイナが言います。

原因は、団長が素直すぎたことです。

今からでも遅くないから反抗しましょう!

レイナの言葉を聞き、反抗はお父様を意識していることになると言うキイラ。

「気にしたくない」と叫ぶと、「その通りだ!」と団員達は盛り上がりました。

団員の1人がキイラに尋ねます。

勉強しているよりも、こうやって皆で飲んでいる方が楽しくないですか?

するとキイラは、「こんなに楽しいなんて思ってもみなかった」と言って満面の笑みを浮かべます。

そんなキイラを、ジョゼフは少し離れたところからみているのでした。

知らない一面

歓迎会が終わる頃、すっかり眠ってしまったキイラをレイナが抱えています。

起こしても起きないので、レイナは「どうしましょう?」とジョゼフに指示を仰ぎました。

会場は自分が面倒をみるから、団長を送るように指示を出したジョゼフはレイナ達を見送ったあと、ため息をつきます。

すると団員の1人が、団長も楽しんでいたからため息なんてやめてくださいと言って話かけました。

ジョゼフが「・・・うるさい」と答えると、「もしかしてずっと混ざりたかったのですか?」と言ってからかう団員。

ジョゼフは団員の脛を蹴り黙らせると、団長とどんな話をしたのか尋ねました。

色々と話したと言う団員は、大公閣下が厳しすぎるという話もしたと言います。

驚き表情を硬くするジョゼフに、団長も辛いと言っていたから怖い顔しないでと伝える団員。

罰を与えるときは団長も一緒にお願いしますと笑います。

ジョゼフは無言でもう1度、団員の脛を蹴飛ばすのでした。

痛みがひいたころ、団員は言います。

今まで怖くて堅苦しいと思っていた団長が、意外と健気で可愛いところもあった。

団員の言葉にジョゼフは、言葉に気をつけろと叱るのでした。

1人になったジョゼフは思います。

「健気で可愛い?なんて無礼なことを・・・」

そんなジョゼフの頭には、ボロボロと涙を流して愚痴を言うキイラの姿や、力尽きてジョゼフにもたれかかるキイラの姿が浮かびました。

「無礼な」と思いつつ、浮かんだキイラの姿にジョゼフが顔を赤らめたところで、10話は終了となります。

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実は私が本物だった10話を読んだ感想

最後にジョゼフが顔を赤らめたシーンはとてもよかったですね。

一番印象深いところでした。

冒頭からみてみると、最初は穏やかに始まります。

流れが変わったのは、一気飲みからでしょう。

一気飲みをした団員に、キラキラした瞳で話かけるキイラは可愛かったです。

「団長も」とジョッキを渡されたとき、まわりからの期待の目線で覚悟を決めて飲み干すキイラも素敵でしたね。

キイラお酒強い・・・と思った瞬間でもあります。

キイラが団長職を休むと言ったとき、団員達の反応もよかったですね。

お酒の力もあるのでしょうが、キイラがいなくなることを悲しむ様子は、嬉しく感じました。

よほど楽しかったのでしょう。

その後は、記憶を飛ばすところまでキイラは飲んでいました。

一体どれほど飲んだのか、少し気になってしまいますね。

団員達の言葉から話題を思い出して叫ぶところまではいいですが、「自分が死んでも平気」というのは前世の記憶です。

冷静な団員がいると「どういうこと!?」と思うシーンだと感じました。

階段からわざと落ちたエピソードを話した時は、それ言ってしまっていいのと、読みながらつっこんでしまいます。

話は進んで、こんなに楽しいとは思わなかったと言って笑ったキイラ。

印象深いのは最後のシーンですが、心から笑ったキイラの笑顔は、今までで一番好きなシーンかもしれません。

今後は、もっとたくさんキイラの笑顔を見ることができると嬉しいですね。

そして最後、団員の脛を無言で蹴るジョゼフがいました。

少し意外な一面を見たようで、楽しかったです。

これまでは、真面目で実力を兼ね備えたキイラに対して尊敬の念を持っていたと思われます。

そんな中でキイラの色々な一面をみると、ギャップが大きかったのかもしれませんね。

確かに喜怒哀楽の差が激しいキイラは、とても魅力的でした。

次回は、キイラが翌朝目覚めるあたりから始まるのでしょうか。

かなりのお酒を飲んでいたようですが、果たして歓迎会での一件をキイラが覚えているのかは注目です。

そのあたりを楽しみに予想しながら、次のお話を待ちたいと思います。

実は私が本物だった10話まとめ

こちらでは10話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

実は私が本物だった10話まとめ
  • 団員の1人がキイラにジョッキを持ってきてジョッキの酒を一気に飲み干します。今度はキイラの番ですよ、と言います。飲み干したキイラに、団員達は沸き立ちます。
  • キイラが団長職を休むと言うと団員達は驚きの声をあげました。団員の言葉に、笑顔で頷くのでした。
  • 記憶を飛ばすところまでキイラは飲んでいました。こんなに楽しいとは思わなかったと言って笑ったキイラをジョゼフは少し離れたところから見ていました。
  • ジョゼフをからかう団員の脛を蹴り黙らせます。どんな話をしたのか尋ねると、色々と話したと言いました。ジョゼフは、言葉に気をつけろと叱るのでした。

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