少女/女性漫画

「実は私が本物だった」12話あらすじ・ネタバレ・素直な気持ち

ピッコマで読める「実は私が本物だった」12話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は、キイラが二日酔いで目覚めるところから始まりました。

普通の貴族令嬢の生活が知りたいキイラは、ロゼから小説を借りることになります。

午後の予定をキャンセルして、精霊に関する資料を読んで過ごしました。

一般人が精霊をみた例がないか探すように指示をだしつつ、自分は普通の貴族令嬢について考えます。

二日酔いに効果のあるドリンクをもってきたアーサーに、友達の作り方を相談するキイラ。

つい自分の心を偽ろうとしたところをアーサーに注意され、悪い癖がでたと落ち込みました。

就寝前、キイラに小説を渡したロゼは寝る前に読まないことを勧めます。

注意に耳を傾けず、キイラは1冊を読み始めました。

過激な内容に顔を赤らめるキイラでしたが「もう1ページだけ・・・」と思ったところで、11話は終了となります。

実は私が本物だった12話あらすじ・ネタバレ

隠しきれない気持ち

グラハムの胸に飛び込むと、時を忘れたように感じるステラ。

彼とならば、この先ずっと幸せでいることができる・・・。

鳥のさえずりが聞こえ外は明るく、朝がやってきたことを示していました。

ベッで衝撃を受けているのはキイラです。

朝まで読み続けた自分を、信じることができないキイラ。

そこに、ロゼがやってきました。

慌てたキイラをみた瞬間に察したロゼは、だから寝る前は避けた方がよいと忠告したのにと伝えつつ、小説はどうだったか感想を聞きます。

顔を真っ赤にしたキイラは、一番面白かったのは「庭園で2人きりのシーン」だと答えようとしました。

しかし恥ずかしかったのか、いそいそと他のシーンを挙げていきます。

夜通し舞踏会を楽しむシーンを例にだして、こんな世界があると思わなかったと言いました。

アカデミー生活のシーンを例にだすと、自分は家でしか勉強していないから興味が湧いたと説明します。

キイラが楽しめたと感じたからか、ロゼは外伝があることを伝えて、それも読みますかと提案。

キラキラとした笑顔で「読みたい!」と即答するキイラ。

口にだした後で、慌てて口を抑えて思います。

これでは夢中になって読んだことがばれてしまうと・・・。

幸いなことに、ロゼは窓を開ける為にキイラに対して背を向けていました。

何もなかったように、午後の予定はないことを伝えて、まだ休むか尋ねるロゼ。

彼女の様子に、キイラはばれなかったと思い安心します。

しかし実際は、ロゼは全てを察して笑いそうになる気持ちを我慢しているのでした。

理由

場面は切り替わり、侍女達の控室へと戻ったロゼ。

同僚に外伝がどこにあるか質問します。

1人の同僚が自分の部屋にあると答えて、何かあったか質問しました。

「お嬢様が読まれたいそうだ」と告げるロゼ。

まさかの展開に、部屋にいた侍女達は大騒ぎです。

それほどまでに、キイラが恋愛小説を読みたいということは意外でした。

慌ててロゼへと詰め寄り、学術書や聖書の間違いではないかと確認します。

信じられない侍女達の騒ぎは収まらず、事情を説明するロゼ。

「一般的な貴族令嬢の暮らしが気になる」と言った言葉に、「それならば・・・」と落ち着きをみせた侍女達でした。

ロゼは最後に、夕食までに持ってくるように依頼して次の仕事へと向かいます。

交じる

場面は切り替わり、図書室になりました。

この日も資料探しを進めるキイラですが、頭の中では昨晩読んだ『ステラ嬢の甘い夏休み』のシーンが再生されています。

思い出して赤面した後、「しっかりしなければ」と思い直すキイラ。

頬を勢いよく叩き、精霊についての資料探しを再開しました。

結果的に、目当ての情報は手に入らなかったキイラですが、想定内だと考えます。

キイラの実家であるパルビス家は、精霊師を継承している唯一の一族です。

それなのに、精霊について詳しいものは一族にいないのでした。

これには理由があります。

女神から授けられた神聖な力である精霊術を、研究対象とすることが禁止されていたのです。

これは神殿側の主張を受け入れた結果でした。

どうしようもないと行き詰っていたキイラは、廊下から聞こえた声に反応します。

廊下では3人の侍女が、ステラ嬢の甘い夏休みについて喋っていました。

「ステラ」という単語に反応したキイラは廊下を覗き見て、会話を聞き始めます。

本編と外伝の両方を読んだという侍女が、自分は本編が好きだったと言いました。

もう1人の侍女は、まだ外伝を読んでいないと言います。

読んだ侍女曰く、外伝はステラではなく、ステラの妹がメインの話だったのいうのです。

この小説と言えば・・・という連想で、1人の侍女が言いました。

なんでお嬢様は、この本を読んだのでしょう?

問いかけられた侍女はロゼの言葉を言い、勉強の一環ではないかと答えます。

その後は、本編の感想を言い合う侍女達。

侍女の1人は、庭園での刺激的なシーンが1番だったと言いました。

もう1人の侍女は、ハネムーンでの初夜だと言います。

会話を聞きながら、「自分もそのシーンがよかった!」と心の中でテンションをあげるキイラ。

すると、ここまで黙っていた3人目の侍女が言います。

刺激的なシーンばかりを挙げる侍女2人に呆れながら、自分は仮面舞踏会のシーンだと言いました。

そのシーンは目線だけでお互いを探し当てたところで、キイラも「感動的だった!」と頷きます。

ここまで、こっそりと様子を伺っていたキイラですが、思いました。

自分も会話に入りたい・・・おしゃべりしたい・・・。

行きたいと思う自分を諫めて、パルビス家の長女としてのメンツを守ることを優先するキイラ。

しかし諦めきれず、侍女達の様子を伺います。

そのとき、1人の侍女がキイラに気づいて悲鳴を上げました。

怒られると感じた侍女達は即座に頭を下げ謝り、仕事に戻ってしまいます。

素直な気持ち

1人取り残されたキイラは、もっと話を聞いていたかったと思いました。

肩を落として、1人廊下を歩きます。

堂々と「自分もあの小説が好きだ」と告げれば、結果は違ったかもしれない・・・。

後悔に苛まれつつ、対面ばかり気にした自分を情けなく感じました。

廊下を歩いていると、向かいからロゼがやってきます。

「目当ての資料は見つかりましたか?」と質問するロゼに対して、見つからなかったから翌日も調べるつもりだと答えるキイラ。

話題を変えるように、ロゼは外伝について話そうとします。

「外伝のことですが・・・」と話し始めたロゼを、キイラは遮りました。

覚悟するようにぐっと力を込めたキイラは、ロゼに伝えます。

今朝、ロゼに言った言葉は全て嘘だった・・・。

何の話か理解できていないロゼに、本の感想だと説明するキイラ。

貴族令嬢の生活について勉強になったことは事実だけど、本当は主人公と伯爵のラブストーリーの方が、面白くて興味があったと伝えます。

2人の出会いや告白にも感動したと伝え、今朝は恋愛小説に夢中になったということが恥ずかしくなって、つい嘘をついてしまったと言いました。

全てを聞いたロゼの言葉は「よかったです!」から始まります。

キイラが楽しめたことを喜ぶロゼは、次はもっと面白い小説を紹介すると言って笑いました。

笑顔のロゼに対して素直に頷いて感謝するキイラは、こう思ったところで12話は終了となります。

私は、こういう話がしたかったのだ・・・。

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実は私が本物だった12話を読んだ感想

話が進むにつれて、キイラの魅力が増していきますね。

キイラが目をキラキラとさせるときは、とても可愛く思う瞬間です。

これが本来のキイラだと考えると、前世では本当に自分の気持ちを押し殺して生きていたのだな・・・と考えてしまいました。

冒頭から振り返ってみると、徹夜したところから12話は始まります。

自分に対して「嘘だ・・・」と言っているキイラは面白かったですね。

寝る前に本を読んだ経験のある人であれば、結構な割合でキイラの気持ちがわかるのではないでしょうか。

つい先の展開が気になって、読んでしまいます。

ロゼがキイラを起こしに来たシーンでは、キイラに背を向けて笑いを我慢するところがよかったですね。

空気の読める侍女だ・・・と感心してしまいました。

控室で外伝の場所を確認する場面では、侍女達の慌てる姿がすごく印象に残りました。

どれだけキイラが恋愛小説を読むことに対して意外なのかが、よくわかる描写です。

「勉強の為」という理由で侍女達は、一応の納得をみせていました。

しかし、それで恋愛小説に納得できるの?

と疑問に感じてしまったことは、否めません。

皆予想外の展開に、無理やり納得感を得ようとしていたのかもしれませんね。

上手く侍女達と話すことができず、肩を落として歩くキイラの姿は悲しかったです。

最後は正直に、ロゼへと感想を伝えることができました。

この調子で、キイラが本音で話し合える人達が増えていくことに期待したいですね。

次回は、これと言った展開の予想が難しいです。

キイラが外伝を読むのか、精霊について何か展開があるのか。

今回は登場がなかったので、騎士団のメンバーも登場するかもしれません。

次回の展開を予想しながら、13話を待ちたいと思います。

実は私が本物だった12話まとめ

こちらでは12話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

実は私が本物だった12話まとめ
  • 徹夜して小説を読み続けたキイラにロゼが小説の感想を聞きます。色々なシーンを挙げていきます。外伝があることを知るとと笑顔で「読みたい!」と即答するキイラでした。
  • 侍女達はキイラが恋愛小説を読みたがっていることに騒ぎます。
  • 廊下では3人の侍女が、恋愛小説について話をしていました。キイラは会話を聞き始めます。1人の侍女がキイラに気づいて、仕事に戻ってしまいます。
  • 自分も会話に入りたいと思ったキイラは肩を落として、1人廊下を歩きます。するとロゼがやってきます。本の感想が噓で正直にロゼへと感想を伝えます。

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