少女/女性漫画

「実は私が本物だった」15話あらすじ・ネタバレ・仲良しチャンス

ピッコマで読める「実は私が本物だった」15話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は、大公閣下とキイラの2人が話すところから始まりました。

侍女達は血の気が引く思いで、行く末を見守ります。

大公閣下は怒りよりも、戸惑う気持ちが強いのでした。

翌日は、久しぶりにジョゼフとアーサーに会うキイラ。

挨拶を済ませ、話題は「趣味」のことへと移りました。

キイラが趣味を言い淀むなか、理解を示したアーサーが教えた彼の趣味はカジノです。

話の流れから、週末にカジノへと行くことに決まります。

ジョゼフ達が去った後、すごい約束をしてしまったと慌てるキイラ。

すると、戻ってきたジョゼフに声をかけられます。

最後は、週末もきっと楽しくなると言って笑いあったところで終了となりました。

実は私が本物だった15話あらすじ・ネタバレ

閃きと提案

日は変わり、屋敷に1人の女性が招かれます。

女性を出迎えたキイラは「ショア子爵夫人」と呼びかけて、屋敷に来てもらったことに礼を言いました。

彼女は大公閣下が、宴会を開いたことのないキイラの為に、特別に招待した女性だったのです。

最善を尽くして学びたいと頭を下げるキイラに対して夫人は、「公女様なら上手くこなせます」と伝えます。

夫人から色々と学びつつ、キイラはコゼットのことを考えていました。

彼女の登場まで、あまり時間がありません。

時間を戻す魔法の手がかりを探したいものの、大公閣下の監視も強くなっている為、上手く人を動かすことができなかったのです。

考え事に集中していると、夫人から声をかけられました。

慌ててキイラは、初めてだから色々と考えてしまったと説明します。

すると夫人は、キイラが社交界の集まりに参加していないことを思い出しました。

合点が言ったように納得しつつ、自分の息子について話す夫人。

彼女の息子は、社交界に興味を示さないとのことでした。

子爵家の息子が社交界に興味がないことに、ため息をつきます。

息子について、話を続けました。

彼女の息子は、魔法に才があるようです。

毎日のように魔塔へと籠り、親として心配だと話しました。

『魔法の才があり、魔塔に籠っている』

キイラは、いいことを閃きました。

魔法に興味を持つようになったと言って、夫人の息子に会ってみたいと提案します。

キイラの言葉に喜んだ夫人は、さっそく交流の場を設けると意気込むのでした。

仲良しチャンス

夫人が帰った後、魔塔と交流するきっかけができたことに満足するキイラ。

時空間魔法は難易度の高い魔法ですが、魔法に才があるものであれば、少しは期待できます。

廊下を歩いていると、1人の侍女がキイラに声をかけました。

がたがたと震えながら話す侍女の手には、一冊の本が握られています。

ロゼに頼まれて、キイラに本を届けに来たと説明する侍女。

説明から、事前にロゼから聞いていたエミリーという女性だと理解したキイラ。

エミリーはキイラに名を呼ばれると、びくっとして固まります。

一方でキイラは、近くで様子を伺っている侍女2人の存在に気づきました。

隠れていないでこっちにくるようにと言うと、侍女達は恐る恐る近づいてきます。

3人の侍女と対面することになったキイラは、気づきました。

これは侍女達と仲良くなる絶好のチャンスです。

ありえる話とパートナー

怖がらせないように気をつけつつ、本のあらすじを尋ねるキイラ。

侍女は一瞬固まりますが、おずおずと話し始めます。

物語の主人公は、平凡なメイドです。

ある日皇太子殿下と出会い、ゆくゆくは皇太子妃になるというお話でした。

メイドが正妻になるというストーリーが信じられないキイラ。

侍女は、小説だから現実では不可能なことも実現すると説明しました。

キイラが腑に落ちないでいると、侍女の1人が言います。

キイラお嬢様が羨ましいです。

疑問に思ったキイラに対して、侍女は説明しました。

自分達は小説の中でしか出会えないような素敵な男性と、いつでもお付き合いできるからです。

隣で聞いていたもう1人の侍女が「そうですよ!」と言ってのってきます。

侍女は、成人間近の貴族令嬢にとって、一番関心があるのは結婚相手探しだと断言しました。

侍女の言葉に衝撃を受けたキイラです。

今まで考えてもみませんでしたが、自分も貴族令嬢の1人である以上、そういった出来事は別世界の話ではありません。

キイラはステラ嬢の相手であるグラハム伯爵をイメージして、顔を赤らめます。

いつもクールなキイラの顔が赤くなり、信じられないものをみた顔になる侍女達。

キイラは咳払いをして、誤魔化しました。

すると今度は、少し緊張がほぐれてきた侍女がキイラに質問をします。

今後は社交界の催しに参加するつもりだと聞いたのだが、噂は本当ですか?

侍女の質問に、そうするつもりだと答えるキイラ。

それを聞いた侍女達の顔は、ぱっと明るくなりました。

準備を手伝うのは、ロゼとメイド長の2人かと尋ねる侍女達。

同意しつつ、なぜそんな質問をと聞くキイラに、侍女達は言葉を続けました。

一度でいいから、パーティー用のドレスや宝石を見てみたかった・・・。

今までキイラは社交界と無縁だった為、侍女達はお目にする機会がなかったのです。

「そういうことなら・・・」と言ってキイラは3人に、ロゼと相談して衣装を決めるように頼みます。

キイラの言葉に、侍女達は喜びました。

そんな顔をみつつ、キイラは成功したと心の中でガッツポーズです。

自然に好きなことを話して、最初声をかけたときよりも距離が縮まったように感じていました。

この調子で舞踏会も過ごせればいいですが、キイラは不安です。

唐突に「壁の花になったらどうしよう・・・」と侍女達に相談しました。

疑問符を浮かべる侍女達に、キイラは言います。

前に読んだ本で、『壁の花』は舞踏会の壁際で1人寂しく立っている女性を指すと書いてあったのです。

説明を聞いた侍女は、笑って「ありえない」と手を横にふりました。

誰しもがキイラとはお近づきになりたいと思っています。

それに、そもそも1人で舞踏会へと参加するわけがありません。

そんな言葉に対してキイラは「1人だけど?」と言いました。

場の空気は凍りつきます。

立ち直った侍女は「パートナーは連れていかれないのですか?」とキイラに尋ねました。

侍女の言葉で、2度目の衝撃をうけたキイラ。

完全にパートナーの存在を失念していたのです。

何も考えていない様子のキイラに対して、侍女の1人が大公閣下を提案します。

キイラは「嫌」と即答しました。

次に騎士団のメンツを提案した侍女。

キイラは「まずい・・・」といった様子で、「騎士団のメンバーとはそれほど仲がよくないから・・・」と苦い顔をします。

最近のキイラと騎士団のやりとりを見かけることがあった侍女は、今のキイラのセリフを聞けば、何人か傷つくだろうと伝えました。

お迎えと出発

キイラ達が盛り上がっていると、ジョゼフがやってきます。

約束とおり、カジノへ行くために迎えにあがったと言いました。

ジョゼフの後ろには、アーサーとレイナもいます。

そこに、ロゼもやってきました。

キイラに帽子を手渡すと、お探しの帽子だと説明します。

帽子を手渡しつつ、どこに行くのか尋ねるロゼ。

「カジノ!」とは言い出せず誤魔化し、「行ってきます」と伝えたところで15話は終了となります。

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実は私が本物だった15話を読んだ感想

今回は、大公閣下が呼んだ夫人からマナーなどを学ぶところから始まりました。

なんだかんだとキイラの為に、色々と手配する大公閣下です。

意外と甘いところがあるように感じます。

夫人の息子が魔法に秀でていて、魔塔にも出入りしていると聞いたあとは、上手く会える方向へとリードしました。

この辺りは、キイラの才女な部分が感じられますね。

夫人が帰った後は、侍女達とのシーンでした。

ロゼ以外だと、今までは敵対するか怯えさせる場面しかありません。

15話にしてようやく、侍女と笑顔で話すことができたキイラでした。

よかったですね。

このまま徐々に、侍女達との関係も築いていってほしく思います。

騎士団のメンツは誘いにくいと言ったところでは、悲しむ顔が何人か浮かぶと侍女は言いました。

なんとなくですが、ジョゼフが一番悲しみそうな気がしております。

15話の最後、侍女達に「行ってきます」と言って終わりました。

その為、16話ではおそらくカジノでの様子が描かれるでしょう。

キイラの初ギャンブルがどうなるのか、楽しみですね。

大勝ちするか、大負けするか・・・もしくは、新たな出会いがあるのか・・・。

色々と想像を膨らませながら、次の話を待つとしましょう。

実は私が本物だった15話まとめ

こちらでは15話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

実は私が本物だった15話まとめ
  • 大公閣下がキイラの為に呼んだショア子爵夫人からマナーなどを学びます。夫人の息子が魔法に秀でていて、魔塔にも出入りしていると聞くと、夫人の息子に会ってみたいと提案します。
  • 廊下で、1人の侍女がロゼに頼まれて、本を届けに来たと説明します。キイラは、侍女2人の存在に気づき声を掛けます。侍女達と仲良くなるチャンスだと気づきます。
  • 本のあらすじを尋ねるキイラ。侍女がキイラに社交界について質問をします。キイラは侍女たちと話をしていくうちに距離が縮まったように感じていました。
  • ジョゼフが迎えに来ます。ロゼがキイラに帽子を手渡すと、どこに行くのか尋ねます。キイラは「行ってきます」と言いました。

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