少女/女性漫画

「実は私が本物だった」4話あらすじ・ネタバレ・嘘の証言と笑顔

ピッコマで読める「実は私が本物だった」4話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は、キイラがコゼットに剣を突き付けたところから始まりました。

コゼットの悲鳴に気づいたメイド達が駆け寄り、キイラを信じられない目で見つめます。

いくつかのやりとりがあった後、メイド達はキイラを軽蔑しながらコゼットを医務室へと連れていきます。

場面は切り替わり、大公殿下の執務室になりました。

大公殿下は昔のことを思い出しながら、突如現れた娘であるコゼットについて考えます。

その後は、キイラを部屋へと呼びつける大公殿下。

「気持ちはわからないでもない」と前置きしつつ、キイラを窘めます。

反論するキイラに対して、大公殿下は冷たくあしらいました。

部屋をでた後、自分だけでなく母親まで信じない大公殿下に絶望するキイラ。

そこにコゼットがやってきて、キイラの全てをゆっくり奪うと言い去っていったところで終了となります。

実は私が本物だった4話あらすじ・ネタバレ

団長と報告

ある日、副団長のジョゼフが執務室を尋ねてきました。

北域で出没している魔獣の件で訪れたジョゼフを、部屋に入れるキイラ。

報告によると、魔獣単体の強さはそれほどではないものの数が多く、支援要請がきているとのことでした。

キイラが戦略を尋ねると、ジョゼフは自身の考えを伝えます。

デノール峡谷という場所があり、そこで待ち伏せてからの奇襲という作戦でした。

ジョゼフの案を聞いたキイラは、峡谷の地下には古代遺跡があったはずだと言います。

そして、皇帝陛下が大切にしている遺跡を傷つけてしまったら面倒だと言い、他の案を求めました。

ジョゼフは苦肉の策として、少し離れた場所にある森で迎え撃つ作戦を提示します。

その作戦にはリスクがありました。

その森は地表面が弱く、落石の可能性があったのです。

落石が発生した場合、被害者がでる可能性がありました。

落石の可能性を尋ねられると、ジョゼフは高くはないと答えます。

ジョゼフの言葉を聞き、それなら問題ないと告げるキイラ。

ジョゼフが食い下がりますが、キイラは言葉を遮りました。

無言で見つめるキイラに根負けしたジョゼフは、森での作戦に決定します。

魔獣の件が終わると、次はチャリティーイベントの予算についての報告です。

ジョゼフに付添い報告へと来ていた部下は、息苦しいと思わずにはいられませんでした。

悪口と罰

ジョゼフとキイラは話している様子を、メイド達がこっそりと覗いていたのです。

部屋を離れたメイド達は、キイラの態度がお気に召さない様子。

キイラが団長になったのは、パルビス家の伝統によるものでした。

キイラは、通常であれば受けるはずの入団テストを受けていません。

努力なく団長の座に就いたキイラは、不公平な存在だったのです。

伝統を知っているメイド曰く、代々18歳になると3年間、騎士団の団長を務めることに決まっているのでした。

団長といっても形式的なものです。

歴代の子孫達は、ほとんどの権限を副団長に委任するといいます。

そうしないキイラはメイドからすると、騎士団を知らないお嬢様がいい気になっているように映るのでした。

一方でジョゼフのことを高く評価しているようです。

ジョゼフは人柄、実力、血統のどれをとっても完璧だと言い切りました。

そんなジョゼフが副団長だということにも、納得がいっていないようです。

キイラがジョゼフに対して指示を出しているところを見ていたメイド。

あれこれと指示をだす様子が、心からむかつくと言い切りました。

苛立つ気持ちが抑えられず大声で「偽物のくせに!」と叫びます。

さすがに問題があると感じたのか、一緒にいたメイドが窘めますが止まりません。

顔をみれば一発でわかると言い、判明したらただでは済まさないと言いました。

そのとき、彼女にとっては絶望的なことが起きます。

「そこのあなた」と声をかけられて振り向くと、キイラ本人がいたのです。

窘めていたメイドが「早く謝らないと・・・」と伝えますが、文句を言っていたメイドは開き直ります。

自分は間違ったことは言っていないと言い切り、どうせ大公殿下の実の娘でもないと言おうとしました。

「実の娘でも・・・」と言ったところで、キイラがビンタをしたので最後まで紡がれることはなかった言葉。

キイラは今の自分には、パルビス家の娘として無礼なメイドに罰を与える権限はあると言いました。

警備兵を呼ぶと、メイドを連行するように命じます。

場所は変わり、騒ぎを聞きつけたコゼット駆け付けました。

到着したコゼット達は、その場の出来事に言葉を失います。

メイドは警備兵によって、棒のようなもので滅多打ち。

慌ててコゼットが、やめさせるようにキイラへと頼みました。

しかしキイラは聞きません。

コゼットが連れてきたメイドが無礼を働いたので、相応の罰を与えていると告げます。

コゼットが「酷すぎる・・・」と言いますが、キイラはどこ吹く風です。

キイラはコゼットに、階級の秩序は絶対だと伝えます。

コゼットに気づき、助けを求めるメイド。

しかし助けを求める声も虚しく、罰は続いていきます。

嘘の証言と笑顔

日が暮れた頃、大公殿下が帰宅。

キイラが挨拶をしようとすると、コゼットは泣きながら大公殿下へと抱き着きます。

自分の大事なメイドを、キイラが追い出そうとしていると告げるコゼット。

大公殿下は、キイラに説明を求めました。

メイドが無礼を働いたので、妥当な罰を与えたと説明。

コゼットは100回も打って追い出すというのは酷すぎると言いました。

100回打つことは命の危険がある為、重罰に分類されています。

それほどの罪を課す正当な理由はあったのかとキイラに問う大公殿下。

キイラは、自分を侮辱する発言をしたと答えます。

内容が酷い為、自分からは口にできないと続けました。

そして、一緒にいたメイド達が証言をするだろうと進言。

最初にメイドを窘めていたメイド達を指さします。

キイラに加えて大公殿下からも「嘘偽りなく証言できるか」と問われるメイド達。

震えながらに了承します。

メイド達は一瞬の目配せをした後、言いました。

冷たくされる為、お世話をすることが大変だと言っていた・・・。

それは、事実とは異なる内容です。

キイラは激昂した後、大公殿下の方へと振り向きます。

すると、さっきまで号泣していたはずのコゼットが泣いていません。

あざ笑うようにキイラをみているところで、終わりました。

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実は私が本物だった4話を読んだ感想

重たい展開が続きますね。

最初は、新たな登場人物としてジョゼフが登場しました。

聡明そうな雰囲気をもつ方なので、今後も深く関わってくると思われます。

話し合うなかで、キイラは騎士団員よりも遺跡を優先しました。

騎士団長としては、あまり良くない判断ではないかと感じる瞬間です。

その後は、メイド達の話が描かれています。

キイラのことが嫌いということはわかりますが、いけ好かないメイド達ですね。

開き直ったメイドがキイラにぶたれましたが、これは自業自得だと感じました。

しかし・・・罰は壮絶なものです。

100回叩かれたとありましたが、棒的な何かでメイドは叩かれていました。

大公殿下も言っていましたが、確かに当たり所によっては死んでしまうと思われます。

それにしても、コゼットの変わり身は凄まじいですね。

皆の前とキイラの前、まるで女優のような変わりようを感じさせます。

結局のところ、コゼットがどういう存在かわかりません。

主人公がキイラなので、コゼットはニセモノだということは間違いないでしょう。

例えばコゼットは大公殿下の妾の子で、一族レベルで復讐でもしようと考えているのでしょうか。

もしくはどこかでキイラと面識があり、シンプルにキイラに対して憎しみを抱いているのかもしれません。

どちらにせよコゼットは、好きになれるキャラクターでないことは確かでしょう。

4話の最後は、メイドが嘘の証言をしたところで終わりました。

どう考えても、キイラにとって不利な展開が待っている気がします。

これから処刑されるまでは、重たい展開が続くのでしょう。

しっかりと心構えをしながら、次の話を待ちたいと思います。

実は私が本物だった4話まとめ

こちらでは4話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

実は私が本物だった4話まとめ
  • 副団長のジョゼフが執務室を尋ねてきました。支援要請がきているとのことでした。ジョゼフは自身の考えを伝えます。
  • その様子を、メイド達がこっそりと覗いていたのです。ジョゼフのことを高く評価しているメイド達は、キイラがジョゼフに対してあれこれと指示をだす様子が、むかつきが抑えられず悪口を言います。
  • メイドがキイラにぶたれます。罰は100回叩かれました。
  • 大公殿下が帰宅。キイラはメイドが無礼を働いたので、妥当な罰を与えたと説明。コゼットは酷すぎると言いました。
  • メイドが嘘の証言をしました。さっきまで号泣していたコゼットがあざ笑うようにキイラをみていました。

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