少女/女性漫画

「影の皇妃」ネタバレ47話!あらすじ・感想!アート仲介人としての初仕事

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃47話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

前回のあらすじ

前回は、図書館内で予期せぬ再会を果たしてしまったエレナとシアンが、気まずい雰囲気の中で二人きりの会話を始めました。

神聖フェリシア帝国に関する文献を大量に引っ張り出してきた理由を興味深げに尋ねながら、エレナを強引に同席させようとするシアン。

彼の読んでいる本が君主論の書籍である事に気づいたエレナは、皇室再興の使命を背負わされているシアンが前世で筆舌に尽くし難い孤独に苛まれていた事を悟り、いたたまれない気持ちになります。

エレナはしぶしぶ同席したものの、文献を読み終えると逃げるようにしてその場を退散。

読書を切り上げたシアンは、そんな彼女の後ろ姿を穏やかな眼差しでずっと見つめていました。

一方その頃、アトリエを訪れたセシリアは、エレナの描き残した赤子の絵をジッと見つめ続けているラファエルの行動にすっかり呆れていました。

エレナの作品にすっかり心酔したラファエルは、来る日も来る日も彼女の絵を見て幸せそうな微笑みを浮かべていたのです。

【無料で試し読み!】
2021年人気TL漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

宇宙の始祖様の番になるしかない
女性
触手
中出し
近未来、地球外生命体が普通にいる地球で普通のJDが地球外生命体からつがいにしたいと望まれ触手でぐちょぐちょにされて後戻りできなくなる漫画
71236

66347


ダメな私は職場の後輩に守られっ話
女性
年下攻め
先輩後輩
昔から人と話すことが苦手だったひよりは、自分の意見を押し殺して27年生きてきた。そんな時いつもひよりを守ってくれるのは、5つも年下の後輩社員、結月。イケメンでムードメーカーな彼は、ひよりとは正反対のタイプだったが…「結月くんの隣は心地いい…」自分を気遣ってくれる結月に、ひよりははじめての恋を自覚せざるを得なかった。しかしとある出来事をきっかけに、優しかった結月の様子がおかしくなり…?やっつけです。
41182

66347


dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾
女性
双子
乱交
ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から竜人族奴隷の双子を買う決心をする。それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。奴隷として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感——。けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。
39124

38784

影の皇妃47話のネタバレ

芸術の真髄

椅子に座ったまま毎日エレナの絵を観察してばかりいるラファエルの姿は、自分の成長に行き詰まって思い悩んでいる画家の異常行動そのもの。

心配になったセシリアは「いくらなんでも悩み過ぎよ」と慰め、絵画のスキルとは絵を描きながら習得していくものではないのかと諭しました。

真面目過ぎる性格のラファエルには卑屈な一面があり、教授の前以外ではいつも自分を過小評価する傾向があるのが欠点。

しかし、セシリアにとってみれば、彼の作品は今すぐ世間に発表しても十分に芸術界全体から評価される水準に達していて、ことさら悩む必要など無いように思えてならないのです。

その言葉を聞いたラファエルは小さく溜め息をつき、以前は自分もそう思っていたが彼女の絵を見て考えが変わったと打ち明けました。

絵そのものの完成度は低いのに、何故か目を離せない赤子の肖像画。

真の芸術とはその画家の人生を投影した作品であり、自分には彼女のように「魂」を込めた絵を描く事がまだ出来ないのだとラファエルは語ります。

セシリアには彼の言っている事がよく分からなかったものの、芸術家としてさらなる高みを目指そうとしている熱意だけは漠然と伝わりました。

ささやかな祈り

二人の会話が止まると、こぢんまりとしたアトリエ内は水を打ったような静けさに包まれます。

ちょっと前まではルシアを交えて3人で和やかに談笑する機会が多かったため、二人きりの室内がやけに寂しく感じられてなりません。

セシリアがルシアの話題を振ると、この絵を描き終えて泣いて帰ったあの日から彼女が一切アトリエに来てくれなくなってしまったとラファエルは言いました。

「ルシアさんが泣いたの?」

「うん、ものすごく」

その経緯を聞いたセシリアの脳裏に、シアンと出会った途端に突然体調不良に陥った彼女の姿が思い浮かびます。

彼女の身に何かあったのかもしれない。

心配になったセシリアは、様子を見るために会いに行ってこようかと提案しました。

しかし、ラファエルはその行動を制し、彼女が自分の意志で戻って来てくれるまでもう少し待ってみようと呼びかけます。

真剣な面持ちでギュッと両手を握り、神に祈るような姿勢をとるラファエル。

その姿を見たセシリアは明るく微笑み、きっと彼女ならすぐに元気になって戻ってくるだろうからラファエルも元気を出してほしいと慰めました。

「そうだね……やっぱり君は私の唯一の支えだよ……」

セシリアの優しさに勇気づけられたラファエルの顔に、穏やかな微笑みが浮かびました。

アート仲介人・カリフの初陣

一方その頃、フロンティア学術院の単独寮に向かって疾走する馬車に、不安げな表情を浮かべているカリフが乗っていました。

今日は、ルシアに扮したエレナから持ちかけられた例の計画の初商談日。

当初カリフはルシアもベロニカ公女との商談に付き添ってくれるものだと思っていましたが、「親にバレたらまずい」と突き放され、一人で公女と会うはめになってしまったのです。

カリフは極度のプレッシャーで体が震えるほど緊張していましたが、「とにかくヘマだけはしないようにしよう」と懸命に自分に言い聞かせ、なんとか冷静さを保てていました。

そうこうしているうちに、カリフを乗せた馬車が大公家の単独寮に到着。

門番のフューレルバードに出迎えられると、美術商のカリフ・デ・ヘアだと名乗り、ベロニカ公女に美術品を仲介するために来たと用件を告げます。

彼に提示された身分証明証を確認したフューレルバードは、「公女殿下からお話を伺っております」と応じ、カリフの入室を許可しました。

馬車の荷台に積んでいた複数の美術品を下ろし、一枚ずつ丁寧に応接間に並べていくカリフ。

各絵画にクロスをかぶせて待機していると、否が応でも心臓の鼓動が高鳴ってきます。

即断するベロニカ公女

やがて、ゆっくりと応接間の扉が開き、アンとメイを従えたベロニカ公女(エレナ)が入ってきました。

壮麗な高級ドレスに身を包んだ彼女の姿を目の当たりにしたカリフは、あまりの美しさに一目で心を奪われます。

しかも、その美しさの中には見る者を圧倒する威厳があり、自分なんかが上手くやれるだろうかという不安がカリフの中で再燃しました。

小さく拳を握り締めたカリフはうやうやしくお辞儀し、他愛のない話題で雑談を始めます。

この学術院ではベロニカ公女より先輩でもうすぐ卒業を控えているものの、美術商の仕事に魅了されてしまったせいで無事に卒業できるか分からなくなった、と冗談を交えるカリフ。

明るく微笑んだエレナは「意志ある所に道は開ける」ということわざを引き合いに出し、卒業証書など単なる紙切れに過ぎないのだから、自分の信念を追求する方が人生にとって大切な事だと語ります。

カリフは苦笑いを浮かべながら頭を掻き、自分の挑戦を応援してもらった事に感謝の言葉を述べました。

「それでは、さっそく絵を見せていただけますか?」

「もちろんです」

エレナに促されたカリフは爽やかに微笑み、クロスをめくって一枚の絵画を紹介し始めます。

カリフが最初に提示した作品は、ジョルジオ画伯の描いた「若い女性の肖像」という絵。

気品漂う淑女の姿が柔らかいタッチで描かれていて、世俗の愛を表現した逸品だとカリフは説明しました。

なおもカリフが話を続けようとすると、突然右手をあげたエレナがそれを制します。

「説明はもう十分だわ 買います」

「……はい?」

エレナは唖然としているカリフに向かって、この絵を今すぐ購入する事に決めたと告げました。

さらにエレナは上品に微笑み、一つずつ見ていくのは大変なので持ってきてくれた作品を全てまとめて自分の目の前に並べてほしいと要求。

驚くべき決断力の早さを見せつけられたカリフは、思わず絶句せずにいられませんでした。

<前話 全話一覧 次話>

影の皇妃を無料で読めるか調査した結果

「影の皇妃」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

「影の皇妃」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます!

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

47話を読んだ感想

エレナの描いたイアンの絵を見て、真の芸術とは作家の人生を込めた作品なのだと悟ったラファエル。

彼の心を揺さぶったエレナも凄いですが、一枚の肖像画からそこまで読み取ったラファエルの感性も素晴らしいですね。

「一流は一流を知る」という格言通り、優れたアーティストには対象物の本質を見抜く鑑識眼があるのでしょう。

傑作に触れて感受性を高めたラファエルが、芸術家として大きく飛躍する兆しを感じました。

そして、泣きながらアトリエを去っていったエレナの身を案じる二人の優しさにも、非常に心を打たれました。

シアンと出会った際にエレナが突然体調を崩した経緯があるため、セシリアにしてみれば今すぐにでも彼女の所に駆けつけたいのが本心でしょう。

その気持ちをグッと抑えて彼女の意思を尊重するラファエル達の振る舞いは、とても大人な対応で称賛したくなりました。

一方、アート仲介人として遂に初仕事に臨んだカリフ。

ベロニカ公女=ルシアなので事前に打ち合わせした通りに事が運ぶのは当然の話ですが、ウィットに富んだ会話で顧客の気を引く彼の話術には見事な才能と将来性を感じました。

それにしても、気になるのはリアブリックの出方です。

現在大公家は、本物のベロニカ公女が体調を崩して大混乱の渦中。

そんな時に得体の知れない芸術品を大量に買い込んだら、ブチギレて何を言ってくるか分かりません。

はたして、猜疑心の強いリアブリックはエレナの豪快な買い物を素直に承認してくれるのでしょうか?

第48話も見逃せない展開が続きそうですね。

<前話 全話一覧 次話>

影の皇妃47話!まとめ

こちらでは47話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃47話のまとめ
  • 真の芸術とはその画家の人生を投影した作品であり、自分には彼女のように「魂」を込めた絵を描く事がまだ出来ないのだとラファエルは語る。
  • 馬車の荷台に積んでいた複数の美術品を下ろし、一枚ずつ丁寧に応接間に並べていくカリフ。各絵画にクロスをかぶせて待機していると、否が応でも心臓の鼓動が高鳴ってくるのだった。
  • エレナは上品に微笑み、一つずつ見ていくのは大変なので持ってきてくれた作品を全てまとめて自分の目の前に並べてほしいと要求。驚くべき決断力の早さを見せつけられたカリフは、思わず絶句せずにいられない様子。