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「影の皇妃」ネタバレ48話!あらすじ・感想!ラファエルへのお願い事

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃48話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、赤子の絵を描き終えて以来、涙を流して去って行ったルシアが一度もアトリエに姿を見せなくなってしまったという話を聞いたセシリアが、彼女の身を強く案じました。

こちらから彼女に会いに行ってこようかとセシリアが提案すると、彼女が自分の意志で戻って来てくれるまで待とうと返答するラファエル。

すでにセシリアとラファエルの間には、エレナが想像していたよりも強固な信頼関係が築かれていました。

一方その頃、美術商としての初商談仕事に臨んだカリフは、中堅画家から買い取った複数枚の絵画を携えてベロニカ公女のいる単独寮に向かっていました。

ベロニカ公女(エレナ)と対面したカリフは、ウィットに飛んだトークスキルを駆使して絵の売り込みを開始。

すると、突然彼の話を遮ったベロニカ公女が「全部の絵をまとめて見せてほしい」と言い出し、カリフを仰天させました。

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影の皇妃48話のネタバレ

誇り高き爆買い

ベロニカ公女(エレナ)の指示により、大勢の従者達がカリフの馬車から荷降ろしした絵画を続々と寮内に運び込んできます。

その数は、実に9点。

たちまち室内は色鮮やかな芸術作品によって埋め尽くされ、高尚な雰囲気に変貌します。

「やっぱりこうでなくっちゃ」

9点の絵画を一望したエレナが、楽しそうな微笑みを浮かべて独り言をつぶやきました。

絵画のセッティングが無事に終わったのを確認し、あらためて各作品の特徴を順番に紹介していこうとするカリフ。

しかし、エレナはすぐにその行動を制し、他人の主観や作者の意図を知ったところで鑑賞の妨げになるだけだから説明は不要だと断じます。

「うん、どれも素晴らしいわ」

アンが注いだお茶を優雅に飲みながら、各絵画をじっくり鑑賞するエレナ。
満足げな微笑みをカリフに向けると、ここにある絵を全て買うと伝えました。

まさか9点もの絵画を全部購入してもらえるとは夢にも思っていなかったカリフは、エレナの英断を大絶賛します。

感謝の意を込めて販売価格を割引すると言うと、意外にもエレナはその申し出をすぐに固辞しました。

価格交渉は芸術作品に対する冒涜。
提示金額をそのまま全額支払うとエレナは宣言します。

貴金属をひけらかすしか能のない金持ち貴族は大勢見てきたものの、芸術の価値をきちんと認める貴族はベロニカ公女が初めて。

彼女の勇ましい言動を目の当たりにしたカリフは、あまりのカッコよさに猛烈な感動を覚えました。

リアブリックへの手紙

契約書にサインしたエレナは、借用書に記載した額面を後で大公家に請求してほしいと伝えます。

「カリフ先輩の立派な見識のおかげで有意義な時間を過ごせましたわ これからも素敵な作品をたくさん紹介してくださいね」

「もちろんです!公女殿下がお気に召すような名画のみをお持ちいたしますよ!」

最高の形で初商談を終えたカリフは、満面の笑顔で単独寮を後にします。

さすがベロニカ公女……他の貴族とはレベルが違う……。
大公家の財力があれば帝国全土を買えるという噂は、あながち間違いではないのかもしれないな……。

ニコニコしながら帰りの馬車に乗ったカリフは、今日の出来事を相方のルシアに報告するのが楽しみで仕方ありませんでした。

一方その頃、カリフの帰還を2階の部屋の窓から見送っていたエレナは、大公家壊滅作戦の第一歩を踏み出せた事に確かな手応えを感じていました。

アンを呼ぶと、若い女性の肖像画だけ下の部屋に飾って、残りの作品を全て大公家の本邸に発送するよう指示。

さらに一枚の手紙を渡し、このリアブリック宛の封書も絵画と一緒に送ってほしいと伝えました。

「はい、承知いたしました」

エレナの思惑など知る由もなく、無垢な表情で部屋を出ていくアン。

彼女の後ろ姿を静かに見つめていたエレナは、リアブリックがどんな顔をするだろうかと想像しながら意味深な微笑みを浮かべていました。

ルシアの帰還

その後、久し振りにルシアに変装したエレナは、重い足取りでラファエルのアトリエに向かっていました。

あぁ……あの時どうして得意げな顔して絵なんか描くって言ってしまったんだろう……。

イアンの肖像画を残してアトリエを去って以来、ラファエルの前で下手くそな絵を描いてしまった事が、エレナにとって忌まわしき黒歴史になっていました。

しかし、だからといってこのままラファエルから逃げ続けているわけにもいきません。

勇気を奮い起こしたエレナは、ゆっくりとアトリエの扉に手をかけて入室しました。

「……どうも」

軽く会釈して室内に入ると、キャンバスに向かっていたラファエルが素早く振り返り、無言のまま傍に歩み寄ってきます。

「お久し振りです ルシアさん」

しばしの沈黙の後、太陽のように明るい笑顔でエレナの再訪を歓迎するラファエル。

エレナはその姿を見て、さっきまで悩んでいたのが嘘のように気持ちが晴れ晴れとしていく心地良さを感じていました。

わけも言わずに突然出て行ってしまった事を陳謝したエレナは、自分の描いたイアンの絵が部屋の壁に盛大に飾られている事に気づいてビックリ仰天。

とても人様にお見せ出来るようなクオリティーの作品ではないので、今すぐ外してほしいと要求しました。

しかし、ラファエルは真顔のまま彼女の申し出を拒否。

あの絵は今まで自分の描いてきた絵画が偽物だった事に気付かせてくれた大事な教材だから、もう少しだけここに飾らせてほしい、と逆に要求してきました。

とあるお願い

「はぁ……分かりました 先輩のお役に立つのであれば」

恥ずかしい気持ちが強かったものの、エレナはしぶしぶラファエルの頼みを承諾する事にしました。

さっきまで彼が向き合っていたキャンバスに目を向けると、白地の上にはおぼろげな線しか描かれていません。

絵画制作は順調かと尋ねられたラファエルは、辛そうな表情で「まだ思うように描けないでいる」と答えます。

再び室内に広がる嫌な沈黙。

ラファエルの言動を見ているうちに、あの絵は役に立つどころか彼の足を引っ張っているだけなのではないかという懸念がエレナの胸中に湧き上がってきました。

このままでは、真の芸術家としての覚醒にとても期待できない。

困ったエレナは、しばらく思案した後に一つのアイデアを思いつきました。

「先輩……お願いがあります」

真剣な表情を浮かべたエレナが、ラファエルに対してとあるお願い事を語り始めた所で第48話は終了しました。

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48話を読んだ感想

予想通り、エレナはカリフの持ってきた絵画を全部購入する大胆な行動に打って出ましたね。

大公家の財力を削ぐのが目的とはいえ、値引き交渉を一切せず高額な芸術品を爆買いする姿はカッコ良すぎます。

仮に大金を持っていても、私のような小銭を惜しむ小市民にはエレナのような粋な真似はとても出来ないでしょう。

単に権力を振りかざすだけでなく、その力の使い所を理解している彼女の知的な振る舞いは、理想的な貴族の姿。
カリフが感動を覚えるのも頷けました。

そして、大量の絵画と共に、一通の手紙をリアブリックに送るようアンに指示するエレナ。

大公家潰しの作戦が、いよいよ本格化しそうな様相を呈してきました。

本物のベロニカ公女の容態が悪化している中、気が立っているリアブリックがどんな反応を示すか注目ですね。

一方、ルシアに扮して久々にアトリエを訪れたエレナがラファエルに大歓迎されるシーンは、見ていてとても心が和みました。

ラファエル本人はセシリアだけが自分の心の拠り所だと思っているようですが、気付かない内にルシア(エレナ)も彼にとってかけがえのない大切な人になっているのでしょう。

しかし、エレナの描いたイアンの絵は、思いの外ラファエルの成長に結びついていない模様。

現在の彼の力量に見合わない作品を目の当たりにしたせいで思い煩わせてしまったのであれば、まったくもって本末転倒です。

はたして、エレナは悩めるラファエルに対してどんなお願い事をするつもりなのでしょうか?

第49話の続きの展開が気になりますね!

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影の皇妃48話!まとめ

こちらでは48話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃48話のまとめ
  • 貴金属をひけらかすしか能のない金持ち貴族は大勢見てきたものの、芸術の価値をきちんと認める貴族はベロニカ公女が初めて。彼女の勇ましい言動を目の当たりにしたカリフは、あまりのカッコよさに猛烈な感動を覚える。
  • エレナの思惑など知る由もなく、無垢な表情で部屋を出ていくアン。彼女の後ろ姿を静かに見つめていたエレナは、リアブリックがどんな顔をするだろうかと想像しながら意味深な微笑みを浮かべているのだった。
  • 困ったエレナは、しばらく思案した後に一つのアイデアを思いつく。真剣な表情を浮かべたエレナが、ラファエルに対してとあるお願い事を語り始めるのだった。