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「影の皇妃」ネタバレ50話!あらすじ・感想!怒るリアブリック

ピッコマ独占配信の人気コミック「影の皇妃」。

「続きが気になる!」
「エレナはどうなる?」

こちらでは「影の皇妃50話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回のあらすじ

前回は、イアンの絵に心酔し過ぎて芸術家として伸び悩んでいるラファエルを見かねたエレナが、前世同様に彼の弟子になって陰からラファエルの成長をサポートする事にしました。

二人がアトリエで談笑していると、セシリアを探しに来た皇太子シアンが突然の来訪。

予期せぬゲストの出現に、エレナは顔を強張らせてしまいました。

しばらくアトリエ内でセシリアを待つ事にしたシアンは、壁にかけられている赤子のイアンの絵に興味津々。

穏やかに微笑みながら、「この子が健やかに育つといいな」と意外な感想を漏らします。

前世では敵視していた自分の息子に対して、初めて父親らしい愛情を見せてくれたシアン。

その優しい言葉を聞いたエレナの中で彼に対するわだかまりが解け、自然と涙が溢れ出してきました。

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影の皇妃50話のネタバレ

激昂するリアブリック

エレナがカリフから9点もの絵画を買い取った数日後。
大公家の邸には、彼女の送った絵が届いていました。

広間に並べられた数々の絵画を前にして、無表情のままエレナの手紙に目を落とすリアブリック。

近いうちに必ず価値が上昇する絵だから、購入代金を支払ってほしい。

エレナからのメッセージを冷たい目つきで睨んでいたリアブリックは、怒りに体を震わせながら彼女の手紙を握り潰しました。

そして、彼女の送ってきた得体のしれない絵画群を凝視し、一人で考え事を始めます。

現在のエレナは、フロンティア学術院という閉鎖的な空間の中にいて活動範囲が制限されている存在。

自由の利かない鳥を無理に抑え込む必要はないけれども、卒業したら話が変わってくる。

今後もこんな支出を勝手に増やし続けたら、いかに圧倒的な財力を誇る大公家といえども大きな負担になるのは確実。

そうなる前に彼女をおとなしくさせる対策を立てなければならない、とリアブリックは懸念していました。

大公家の栄華を存続させるためには、エレナだけでなく他の貴族達や皇族をも制する強力な支配体制が不可欠。

リアブリックはその手始めとして、優秀な美術鑑定士を呼んでエレナの購入した絵画にどれだけの値打ちがあるか調べてみる事にしました。

美術鑑定士の見立て

招集された美術鑑定士達は、エレナの送ってきた絵画を査定すると、驚きの表情を浮かべてリアブリックに言いました。

どれも無名作家の絵画ではあるものの、見事な技法や表現力で制作されている優れた作品ばかり。

購入金額は少々高い気がするけれども、将来的にはその価格以上に価値が上昇するのは間違いない、と。

「これが初めての絵画の買い取りとは到底思えません ベロニカ公女殿下は、並外れた芸術的見識をお持ちでいらっしゃるようです」

彼らの称賛を聞いたリアブリックは、エレナの思いがけない才能を知って冷笑を浮かべずにいられませんでした。

女神ガイアが私に救いの手を差し伸べてくれたのかしら……?
あんな子でも役に立つ事があるなんて……しばらくは様子見で良さそうね……。

もしも本当にエレナに非凡な芸術的才能があるなら、ベロニカ公女の評判を上げる絶好のチャンス。

これがまぐれ当たりだったら、以後の絵画の売買を禁止すれば済むだけの話。

リアブリックは美術鑑定士達の退室を見送ると、テーブルの上に置かれていた一枚の便箋に目を向けました。

それは、彼女のスパイであるアンが送ってきた報告書。

最近のエレナは午前中の授業を終えるとよく図書館に行くが、それ以外には特に変わった動きは無い、という監視状況が事細かく記述されています。

忘れないで、エレナ……。
貴女はいまだに私の掌中にあるって事をね……。

リアブリックはアンからの報告書を見つめながら、ニヤリと不気味な笑みを浮かべました。

アトリエに来た理由

いつものように、ルシアに変装してアトリエにやって来たエレナ。

満面の笑顔で部屋の扉を開けて挨拶したものの、なぜか室内には肝心のラファエルがいません。

急いでるわけでもないし、帰ってくるまで待ってればいいか……。

そう思ったエレナは、久し振りにゆっくりお茶でも飲もうと思い立ち、部屋の隅に置かれているヤカンに火をかけ始めます。

自分の計画を成功させるためには、何としても彼の力が必要。
早くスランプを乗り越えて大成してほしいのに、彼の力になる切っ掛けが掴めない。

エレナはなかなか沸騰しないヤカンをジッと見つめながら、焦る気持ちを懸命に抑え続けていました。

すると、背後から扉が開く音が聞こえ、誰かがアトリエの中に入ってきます。

ラファエルが戻ってきたのだと思ったエレナは、再び満面の笑顔で振り返って彼の帰還をねぎらおうとしました。

しかし、彼女の笑顔はすぐに凍りついてしまいます。

そこに立っていたのは、クールな表情を浮かべた皇太子シアンだったのです。

「ここにはよく来るようだな」

シアンに話しかけられたエレナは顔を強張らせ、ラファエルに絵を習っているからだと答えました。

以前よりは若干マシになったとはいえ、やはり彼と二人きりでいる状況に極度の緊張を覚えてしまう心持ちに変わりはありません。

気まずくなったエレナは、早く彼に帰ってもらうために、セシリアがアトリエに来ていない事を伝えます。

けれども、シアンはキョトンとした顔でその言葉を聞き流し、衝撃的な言葉を発しました。

「今日はセシリアに会いに来たのではない そなたに会いに来たのだ」

「……私……ですか……?」

エレナはシアンと向かい合ったまま、呆然とその場に立ち尽くしてしまいました。

二人きりのティータイム

その目的を尋ねられたシアンは、顎に手を当てて少し考え込む仕草を見せました。

「理由か……」

シアンは部屋の隅にチラッと視線を向けると、「そなたの淹れる紅茶を飲みたくて来たことにしよう」とつぶやいてお茶を濁します。

彼の視線の先では、さっき火をかけたヤカンが沸騰音を発していました。

ハッと我に返ったエレナはすぐに火を止め、全速力で紅茶の支度を始めます。

その数分後。
シアンが座っているテーブル席に、ティーカップや茶葉が丁寧に並べられていました。

配膳の仕方が完璧である事に感心したシアンは、どこかでお茶の作法を習ったのかと尋ねます。

「レディとして心得るべき当然の基本です」と真顔で答え、彼の称賛に謙遜するエレナ。
しかしその胸中では、非常に複雑な思いに駆られていました。

前世の皇妃時代、お茶好きなシアンに喜んでもらうために、エレナは一生懸命お茶の作法を習っていました。

けれども、結局その努力は報われずじまい。

彼女の淹れるお茶は社交界では好評だったものの、肝心のシアンは毛嫌いしている妻の淹れたお茶に口をつける事は一度もなかったのです。

赤の他人同士になった現世でやっと自分のお茶を飲んでもらえるとは、皮肉としか言いようのないすれ違い。

エレナはシアンの傍で棒立ちしながら、内心このシチュエーションを失笑していました。

ゆっくりとティーカップを持ち上げて紅茶を一口飲んだシアンは、大きく目を見開いて驚きの表情に変わります。

さっきエレナが言った「この程度の作法は基本だ」というセリフは、あまりにも謙遜が過ぎるとつぶやくシアン。

これほど美味しい紅茶を飲んだのは初めてだと絶賛し、エレナにおかわりを求めました。

出来ることなら、そなたと一緒にこのお茶を飲みたい。

シアンから予想外の相席を求められたエレナは、呆然とした表情で彼の提案を聞いていました。

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50話を読んだ感想

今回のエピソードは、二人の登場人物の対照的な反応が面白かったですね。

フロンティア学術院にいるエレナから大量の絵画を送りつけられたリアブリックは、その経緯を知ってブチギレ。

予想通りのリアクションですが、代金の支払いを押し付けられて怒り狂う姿に思わず笑ってしまいました。

きっと、彼女のこの反応もエレナにとっては計算の内なのでしょう。

表面上はベロニカ公女の評判を上げつつ、水面下では大公家の財力を削ぎ落とす作戦が見事にはまってますね。

リアブリックはいまだにエレナが自分の手中にあると思っているようですが、実際には彼女の方が手のひらの上で踊らされるマリオネットと化しています。

全ての真相を知った時のリアブリックの反応が楽しみですね。

一方、フロンティア学術院内では、気まずい関係にあったエレナとシアンの距離が急接近する展開に。

イアンの絵を見て感動したシアンがエレナに興味を持つようになったのなら、彼女の描いた絵は紛れもなく芸術的傑作と言えるでしょう。

前世では二人の関係を引き裂く要因だったイアンが、今回の人生では二人を結びつけるキューピッド的な存在になるのが何ともロマンティックです。

そして、前世で習得したお茶の技法が現世で活かされる流れも、運命的なつながりを感じさせる切なさがあって胸を打たれました。

ひょっとすると、この時間軸ではセシリアではなくエレナがシアンの伴侶に選ばれる可能性もありそうですね。

もしそうなったら、前世で悲惨な最期を遂げたイアンには、ぜひとも幸せになってもらいたいものです。

はたして、意外な恋愛フラグが立ち始めたエレナとシアンの関係は、これからどのように発展していくのでしょうか?

第51話以降の展開も見逃せません!

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影の皇妃50話!まとめ

こちらでは50話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

影の皇妃50話のまとめ
  • リアブリックはその手始めとして、優秀な美術鑑定士を呼んでエレナの購入した絵画にどれだけの値打ちがあるか調べてみる事にした。
  • 忘れないで、エレナ……。貴女はいまだに私の掌中にあるって事をね……。とリアブリックはアンからの報告書を見つめながら、ニヤリと不気味な笑みを浮かべているのだった。
  • シアンから予想外の相席を求められたエレナは、呆然とした表情で彼の提案を聞いていた。