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「けだものたちの時間~狂依存症候群~」14巻あらすじ・ネタバレ

まんが王国配信の人気コミック「けだものたちの時間~狂依存症候群~」14巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

前回の13巻で、愛理が今井の手足を切断していたことが明らかになりました。

愛理はモデルの優斗と結婚していて、2人で今井の世話をしています。

まだ悪夢にうなされる愛理を、優斗は「時間が掛かって当然」と慰めるのでした。

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けだものたちの時間~狂依存症候群~14巻あらすじ・ネタバレ

愛理の壮絶な半生

モモがソファで眠るなか、愛理は夫の優斗と寝室で愛し合っていました。

ふと気付くと、その様子を今井が眺めていました。

今井は腰を振り、白い液体が床へと流れています。

その様子を見た愛理は、思わず、気持ち悪いと呟きました。

愛理の姿がテレビに映し出されています。

「2019年からストレスで体調を崩して失踪騒ぎになった」

そう愛理が紹介されました。

失踪体験をもとにした自伝エッセイ『モデル失踪日記』が話題を呼び執筆活動も開始。

来月には、優斗とモモとの生活を綴った続編も販売されます。

テレビでは失踪中の放浪生活について、紹介されていました。

その画像を見ながら、よく考えたな、と優斗が言います。

内容を考えたのはゴーストライターで、愛理は文体を直しただけです。

書籍では「沖縄」の話も登場します。

しかし愛理は沖縄に行ったことがありません。

「壮絶な半生」とテレビ番組では紹介しています。

すると、現実の方が壮絶だと優斗が呟きました。

2人が持っていた深い傷

愛理は、今井が食事をする姿を眺めています。

3年前の仕事帰りに誘拐・監禁された愛理。

痛さと怖さで、頭が真っ白になったと愛理は考えています。

ただし愛理には誤算がありました。

それは今井と愛理が、互いに同じ傷を持っていたということです。

実親から受けた性的虐待。

それが2人の持つ深い傷でした。

今井が愛理に、ネックレスをプレゼントしてくれたことがありました。

部屋を片付けていたら出てきたと言うのです。

母親の形見かと聞いても今井は答えません。

大事にすると愛理は笑顔を見せました。

あの日々はなんだったのだろうと思う愛理

しかし今井は人殺しだったのです。

愛理の手足を切断し、愛理のすべてを管理しようとしていました。

逃げ出した愛理は今井を殴り、その後に、手足を切断してしまいます。

目が覚めた時には、もう、かつての今井ではありませんでした。

ただ犬のように、わおんと鳴くだけの存在となったのです。

愛理は自分についての新聞記事を読みました。

もともと、この地域では、不審な行方不明事件が多発していたことも分かりました。

警察も、事件・事故に巻き込まれた可能性があるとして捜査をしています。

「愛理のことを誰も探していない」

そんなふうに今井は話していましたが、嘘だったのです。

プレゼントされたネックレスも、被害者汚持ち物でした。

あの日々はなんだったのだろう、と愛理は考えています。

監禁から抜け出したあと

今井の家から出てきても、まだ家は引き払われていませんでした。

連れてきた今井を見て、愛理は途方に暮れています。

警察に行くという方法もあります。

しかし、世間に知れたなら、もうモデルには戻れません。

さらに今井は死刑になる可能性もあるでしょう。

すべてを隠すためには、大きな嘘が必要でした。

愛理は「精神的に追い詰められて自殺しようと各地を転々とした」と説明したのです。

連続誘拐事件か、モデルの失踪かで、状況は大きく変わるはずです。

事件性がないことを確認し、事務所はスキャンダルを選びました。

失踪を売りにすることになり、自伝の出版が決まります。

放浪生活の内容は事務所が考えてくれました。

半年間で迷惑をかけたところは少なくありません。

きっちり回収するようにと事務所には宣告されました。

愛理以外の被害者は「失踪」として扱われたままです。

自分の幸せは、被害者たちの「屍」の上にあると愛理は考えています。

モモと一緒に眠る優斗の顔を、愛理が見つめています。

目を覚ました優斗は、どうしたのかと聞きました。

嘘ばかり、と愛理は答えます。

すると優斗は、自分も共犯だから大丈夫だと答えるのでした。

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けだものたちの時間~狂依存症候群~14巻を読んだ感想

今回は「愛理が監禁されたあと」の話が登場していました。

ゴミ屋敷に監禁されていた愛理。

加害者である今井も、性的虐待の被害者でした。

気持ちが通い、愛理は今井に恋心を抱いていたのです。

それなのに今井は愛理の手足を切断しようとしていました。

今井が本当に愛理を愛していたかは、不明です。

手足を切断したあと、今井は「犬」のようになったようです。

仕草も鳴き声も、犬そのもの。

しかし、これは本当なのでしょうか。

犬のふりをしているだけの可能性もありますよね。

今井は、どうしても恐怖で狂ってしまうという性格には見えません。

なぜ愛理は今井を連れ帰ったのでしょうか。

放置して今井が死ねば、愛理が監禁された事実が明らかになります。

ただ、もともと今井の家は、ゴミ屋敷ですよね。

行政の手が入れば結局は知られてしまうような気がします。

その場しのぎにしかなっていないのではと感じました。

今井を放置しても、いつかまた監禁される可能性があります。

どうするべきか、かなり難しいところですよね。

ただ、死刑になれば、その心配はなくなります。

結局愛理は、今井を死なせたくないのでしょう。

そうでなければ、世話など出来ないに違いありません。

「嘘ばっかり」だという愛理。

父親の話も含まれているように感じます。

優斗は、父親による性的虐待についても知っているのでしょうか。

知っているなら、愛理にとっては良い理解者だと言えます。

ただ現時点では、今井のことしか知らないように見えました。

モデルとして活躍していた愛理。

それなのに、こんな悲劇に見舞われるなんてつらいですよね。

いつか明るみに出るのではと、怖く感じてしまいます。

監禁直後に公表したほうが楽だったのかもしれません。

それにしても、今井を知っても受け入れる優斗がすごいです。

どういう経緯で、今井のことを話したのでしょうか。

なかなか人に話せるような内容ではありませんが……。

ただ優しいだけなら良いのですが、裏があるかもしれません。

まだ優斗のことが分からないため、怖いと感じてしまいます。

本当に信頼出来る相手なのでしょうか。

これ以上悪いことが起こらなければいいのですよね。

なんとなくここからの展開を不安に感じています。

けだものたちの時間~狂依存症候群~14巻まとめ

こちらでは14巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

けだものたちの時間~狂依存症候群~14巻まとめ
  • 愛理は夫の優斗と寝室で愛し合っていました。その様子を今井が眺めていました。テレビでは失踪騒ぎになったと愛理が紹介され、自伝エッセイの執筆活動も開始しました。
  • 今井が愛理に、プレゼントしたネックレスが部屋を片付けていたら出てきたと言うのです。それを大事にすると愛理は笑顔を見せました。
  • 今井は愛理のすべてを管理しようとしていました。今はただ犬のように、わおんと鳴くだけの存在となったのです。あの日々はなんだったのだろう、と愛理は考えています。
  • 愛理はすべてを隠すためには、大きな嘘をつきました。モデルの失踪としました。愛理以外の被害者は「失踪」として扱われたままです。優斗は、自分も共犯だから大丈夫だと答えるのでした。

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