少女/女性漫画

「けだものたちの時間~狂依存症候群~」6巻あらすじ・ネタバレ中学時代の今井

まんが王国配信の人気コミック「けだものたちの時間~狂依存症候群~」6巻のあらすじと感想を紹介します。

<前話 全話一覧 次話>

前巻のあらすじ

前回の5巻で、愛理は生理により精神的にも不安定な状況で苦しんでいました。

そんな愛理を今井は見つめるだけで、何もされずに済んだのです。

相手は誘拐犯だと思いながらも、愛理は今井に過去を打ち明け……。

【無料で試し読み!】
2021年人気TL漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

宇宙の始祖様の番になるしかない
女性
触手
中出し
近未来、地球外生命体が普通にいる地球で普通のJDが地球外生命体からつがいにしたいと望まれ触手でぐちょぐちょにされて後戻りできなくなる漫画
71236

66347


ダメな私は職場の後輩に守られっ話
女性
年下攻め
先輩後輩
昔から人と話すことが苦手だったひよりは、自分の意見を押し殺して27年生きてきた。そんな時いつもひよりを守ってくれるのは、5つも年下の後輩社員、結月。イケメンでムードメーカーな彼は、ひよりとは正反対のタイプだったが…「結月くんの隣は心地いい…」自分を気遣ってくれる結月に、ひよりははじめての恋を自覚せざるを得なかった。しかしとある出来事をきっかけに、優しかった結月の様子がおかしくなり…?やっつけです。
41182

66347


dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾
女性
双子
乱交
ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から竜人族奴隷の双子を買う決心をする。それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。奴隷として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感——。けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。
39124

38784

けだものたちの時間~狂依存症候群~6巻あらすじ・ネタバレ

けだものを逃がそうと考える愛理

「気持ち悪い、汚い、死ね」

母親からの言葉を思い出し、今井が呆然としています。

部屋の中は、相変わらずゴミが高く積まれていました。

監禁からは4か月が経過しています。

2人は少しずつ穏やかな時間を過ごすようになりました。

お風呂場でいちゃいちゃするなど、まるで普通の恋人同士のようです。

「けだものと、話が通じた」

愛理は、そんなふうに考えています。

そろそろ説得できるかもしれない、と愛理は感じていました。

自分が逃げるだけではなく、今井も「ここ」から逃がしたいと考えています。

愛理は、今井のことを「宏和」と呼ぶようになっていました。

宏和になら触られてもいい、と考えるようにもなっています。

テレビを見ていても、ただ一緒にいるだけでも、ひたすら今井は愛理を求めます。

「この回数は異常だ」と愛理は思います。

寝ていると、今井が腰を動かし始めました。

今日はもう3回したから、また明日。

そう答えても、今井は殴りません。

しかし1人でするところを見ていてほしいと言い出します。

幸せだと考えていた中学時代の今井

別な日。

また今井が、1人で始めました。

その様子を見た愛理は、委託ならないのかと今井に聞きます。

ひりひりすると話す今井に、愛理は、やめるよう言いました。

どう見ても苦しそうなのです。

思わずその手を掴むと、今井は、悲しそうな表情を見せます。

いまいるソファでも、どこでも、母親と「たくさんした」と言うのです。

そして、そのことが、常に頭から離れないのだと今井は愛理に教えました。

中学校1年生のころ。

今井は、幸せだと考えていました。

帰宅すると母親が待っています。

そんな母親との性行為を、今井は最初、怖いと考えていました。

しかし次第に、気持ちいいと感じるようになったのです。

母親の相手をすると、母親は「いい子だ」と抱きしめてくれました。

それまで「死ね、気持ち悪い」などと言われていたのに。

だから今井は、幸せだと感じていたのです。

母親の遺体を見た今井が考えたこと

しかし成長に伴い、今井も児童虐待や近親相姦という言葉を知ります。

学校でも、気になることがあるなら周囲の大人に相談するよう言ったのです。

親とかありえない、と周囲の同級生たちは話しています。

高校に入るころには、母親との行為を苦痛に感じていました。

「もう嫌だ、こんなことはしたくない」

勇気を出して告げると、母親は包丁を持って向かってきたのです。

そのときのことを「女でも包丁を持って向かってくると怖い」と今井が愛理に教えました。

刺されはしなかったものの、壮絶な暴力が待っていました。

今井はバスルームに拘束されました。

きちんと言うことを聞くか、いう母親に、今井は笑顔で答えます。

しかしあるとき、帰宅すると、母親が首を吊っていたのでした。

それでも今井は、もうセックスできないなと考えただけだったのです。

嫌な記憶をループしてはいけないと話すと……

今は愛理と毎日できるから、と今井は涙を流しながら笑顔を見せました。

そんな今井を、愛理がぎゅっと抱きしめます。

愛理は、環境からでも変わらなければ、と言いました。

嫌な記憶をループしてはいけないのだと。

無理だと今井は答えます。

しかし「殴るのをやめられた」「無理に触るのもやめられた」と愛理は言いました。

それを聞いた今井は、いきなりゴミの山に向かって座りました。

母親が持ち込んだゴミを捨てると今井は言います。

弱い、ずるい、と考えながらも、愛理は手伝おうとします。

そして「ひろくん」と呼びました。

宏和だから、と言うと今井は笑顔を見せました。

<前話 全話一覧 次話>

けだものたちの時間~狂依存症候群~を無料で読めるか調査した結果

「けだものたちの時間~狂依存症候群~」をお得に読むならU-NEXTがおすすめです。
ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

けだものたちの時間~狂依存症候群~6話を読んだ感想

今回は今井の過去に焦点を当てた話でした。

子供時代から、母親から暴力を受け続けていた今井。

しかし11歳で性的虐待に代わってから、少し変化があったようです。

「いい子」と言われるようになったこと。

それにより今井は幸せだとまで感じていたのでした。

まだほんの子供なら、殴られたくないと思うのは当然です。

意味が分かっていなかったなら、素直に受け入れもするでしょう。

かなり残酷な話だと感じています。

成長に伴い、それが性的虐待だと気付いた今井。

つらかったでしょうね。

同級生たちは「ありえない」と話していました。

同級生たちの話を聞くのは、かなりつらそうです。

当事者は、余計に苦しみますよね。

今井も愛理と同じように、誰にも言えなかったのでしょう。

もし、このとき大人に助けを求めていたら。

母親も自殺せずに済んだ可能性もあります。

今井も穏やかに過ごせたかもしれません。

そんな過去を、今井は愛理に打ち明けています。

それにより、愛理は、ますます助けたいと感じているようです。

これが、どうにも危険な感じがします。

宏和さんから宏和、そして、ひろくんへ。

気持ちが近くなり呼びかたも変わってきました。

お風呂場で仲良くしている姿など、本当に恋人同士のようです。

ただ、将来が見えないですよね。

このまま愛理を監禁し続けるわけにもいかないでしょう。

愛理を一生閉じ込めておく気でしょうか。

拉致した1日目が「結婚記念日」だと今井は言いました。

しかし正式な夫婦にはなっていないはず。

ただ一緒に暮らしているだけですよね。

将来を考えて付き合うという雰囲気でもありません。

多少落ち着いているとはいえ、相手は誘拐犯。

幸せな未来など、あるのでしょうか。

どこか信用できないままです。

「虐待は作り話」という訳ではなさそうです。

それなのに、なんとなく、もやもやした感じがします。

5話、6話の今井は穏やかで、1話とは別人のようです。

過酷な生い立ちから「仕方ないのかも」とも思い始めてきました。

それでは愛理と同じですよね。

なんとなく今井に操られているような感じがします。

このまま穏やかに過ごせば愛理は解放されるのでしょうか。

まだまだ越えなければならない壁が多い気もします。

続きが気になりますね。

けだものたちの時間~狂依存症候群~6巻まとめ

こちらでは6巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

けだものたちの時間~狂依存症候群~6巻まとめ
  • 監禁からは4か月が経過して、2人はお風呂場でいちゃいちゃするなど、まるで本当に恋人同士のようです。
  • 中学生時代の母親との性行為が幸せだと考えていた今井でした。
  • 高校に入るころには、苦痛に感じており、断るとバスルームに拘束されます。しかしある日、帰宅すると母親が首を吊っていたのでした。
  • 母親が持ち込んだゴミを捨てると今井は言います。愛理は、宏和さんから宏和、そして、ひろくんへ、呼びかたも変わってきました。

<前話 全話一覧 次話>