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「けだものたちの時間~狂依存症候群~」7巻あらすじ・ネタバレ初めての外出

まんが王国配信の人気コミック「けだものたちの時間~狂依存症候群~」7巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

前回の6巻で、愛理は今井から、虐待の詳細について聞きました。

嫌な記憶をループしないように、と話すと今井はゴミを片付けようとします。

そんな今井を、愛理は「ひろくん」と愛称で呼ぶのでした。

けだものたちの時間~狂依存症候群~7巻あらすじ・ネタバレ

もしも2人が普通に知り合っていたら?

大きな首輪をつけられた愛理が、今井に膝枕をしています。

「もう1回しよう」といわれると、愛理はきもいと答えました。

ふと今井が起き上がり、愛理が来てから楽になった、と笑顔を見せました。

初めて楽しい、と今井は笑います。

にやにやした笑顔ではなく、普通の笑顔です。

愛理が監禁されてから、すでに5か月が経過していました。

バスタブに2人で入ると、今井は照明を浮かべました。

星の模様が天井や壁に浮かび上がります。

殴られなくなったのか、愛理の体には、痣がありません。

もし普通に知り合っていたら、と愛理が今井に言います。

すると今井は、愛理は自分を好きにはならないと断言しました。

現役モデルが、コンビニバイトと恋などしないというのです。

監禁生活でもダイエットやメイクをする愛理

りなが雑誌の表紙を飾っています。

ももかはコラムを始めました。

ミカは自分でブランドを立ち上げたようです。

雑誌を見ながら、愛理は、周囲が前に進んでいると感じます。

しかし愛理は、監禁されたまま。

愛理は、本を見ながらの骨盤ダイエットを始めました。

さらに野菜スムージーを作りたいと言い出します。

だめかと聞かれると、毎日買ってきてあげると今井は答えます。

毎日フルメイクをする愛理。

大変ではないかと聞かれると、愛理は、メイクは慣れなのだと答えました。

休むと下手になるし、気持ちも違うのだと愛理は言います。

すると今井は、ここにいるだけでいいのだと笑いました。

首輪を嫌がる愛理に、今井は……

今井は愛理に首輪をつけようとしています。

動物のようで嫌だと愛理は答えました。

愛理専用にオーダーしたもので、名前入り。

色も、愛理が好きなベビーピンク。

そう言いながら今井は無理やり首輪をつけます。

管理され、人間をやめるのは楽だと今井は告げます。

自分で選ぶ必要がないから、悩まなくていいと言うのです。

愛理は、綺麗になる努力をしてはいけないのかと聞きました。

モデルに戻ったら支配できなくなるからかとも尋ねます。

すると今井は黙り込みました。

愛理は、そんな今井にキスをするのでした。

監禁されてから初めての外出

寝転がった愛理が、今井に、スイーツが食べたいと言います。

深夜なのに太ると今井は答えます。

しかし今月はダイエットを頑張ったから、と愛理は譲りません。

すると、今井が、一緒にコンビニに行くかと尋ねました。

監禁されて5か月、初めての外です。

ヒールをはくのも、5か月ぶりのことでした。

愛理の家は、あっちのほうだ、と今井が指をさしました。

なんと今井は、愛理と同じ町内に住んでいたのです。

「モデル時代は、撮影現場と家の往復だったし、休日は遊びに行くし」

そう話す今井に、何で知っているのかと愛理が顔をゆがめます。

手錠はしているものの、2人は手をつないでいます。

試されているのだろうかと愛理は感じました。

2人は深夜のコンビニに入りました。

レジには男性店員がいます。

どのスイーツが良いか選びながらも、愛理は集中出来ずにいます。

いま助けを求めれば、きっと警察に通報してもらえるでしょう。

元の生活にも、モデルにも、戻れるかもしれません。

助かる可能性が高いと考えられます。

しかし愛理は、今井の「初めて楽しい」という言葉を思い出していました。

ぎゅっと愛理は今井の手を握ります。

結局助けを求めることなく、愛理はコンビニを出ました。

こんな生活をずっと続けられるわけがない、と愛理は考えています。

しかし、もう少しだけ、とも思うのです。

そんな愛理に、今井は「愛理は特別だ」と笑顔を見せるのでした。

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けだものたちの時間~狂依存症候群~7話を読んだ感想

監禁生活は5か月めに突入しました。

愛理と今井は、いまのところ、穏やかに過ごしています。

最近は殴られていないように見えます。

なぜなら、愛理の体に痣がなくなったからです。

暴力が減ったなら、それは大きな進歩ですよね、

以前よりは快適になっているに違いありません。

モデル仲間たちは順調にステップアップしているようです。

それを見たら、焦るのも無理はありませんよね。

愛理はダイエットを始め、メイクも頑張っています。

そんな愛理に、今井は「頑張らなくていい」と話しています。

ずっと自分が守るというのです。

守るも何も、愛理に危害を加えるのは今井だけ。

なんだか話がズレていますよね。

やはり解放する気はなさそうです。

首輪の件も同じです。

愛理は首輪を嫌がっています。

それでも、今井は首輪を付けました。

特注だろうが、名前入りだろうが、嫌なものは嫌ですよね。

その感覚が今井には伝わっていません。

根本的な感覚が、2人は大きく違うと感じています。

どんなに穏やかに見えても、仲良くなっても、誘拐犯。

そこは変わらないのだと感じました。

恋人同士になれる日も、来ない気がするのです。

愛理が思うほど、簡単には解決しないでしょう。

そんな愛理が逃げられるチャンスが来ました。

しかし、愛理は、チャンスを無駄にしています。

コンビニにいたのは男性店員でした。

腕力には期待できないかもしれません。

それでも、通報だけなら、お願いできますよね。

失踪を知らせられた可能性もあります。

のんきに買い物をしていて良かったのでしょうか。

単に「忠誠心」を試されただけだったのではと感じています。

5か月、外に出ていなかった愛理。

なんと今井の家は、愛理の住んでいる場所と同じ町内でした。

そんな近くに危険人物がいたとは。

しかも話の内容から、盗聴されていたと考えられます。

いつから愛理をストーキングしていたのかも気になりますね。

すでに今井に対する感覚が、かなり麻痺している愛理。

きもい、の言葉で済ませてしまっています。

もっと冷静に状況を考えてみるべきかもしれません。

今回の話も、比較的穏やかなものでした。

このまま穏やかに話が解決へと進むのでしょうか。

なんだか嫌な予感がするのですが……。

けだものたちの時間~狂依存症候群~7巻まとめ

こちらでは7巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

けだものたちの時間~狂依存症候群~7巻まとめ
  • 今井がもし普通に知り合っていたら、と愛理が言います。現役モデルが、コンビニバイトと恋などしないと言います。
  • モデル仲間たちの順調ぶりを見て焦りから愛理は、監禁されていても骨盤ダイエットや毎日フルメイクをします。
  • 今井は愛理に首輪をつけようとしますが、嫌だと愛理は答えます。しかし、今井は無理やり首輪をつけます。
  • 監禁されて5か月、初めての外出です。2人は深夜のコンビニに入りました。結局助けを求めることなく、愛理はコンビニを出ました。

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