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「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」2話あらすじ・ネタバレ

『クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー』の第2話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

母親に言われ、医学部に通うほのか。

過度な期待に、よく発作がでるように。

近所のクリニックを見に来れば。

黒い看板に「人格整形外科 海馬クリニック」の文字。

ひょんなことから、クリニックで診断を受けることになって—?

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クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー2話あらすじ・ネタバレ

原因

海馬院長を名乗った若い男性は。

おやつのカップあんみつに夢中。

小豆の素晴らしさを、成分レベルで伝えてきます。

ほのかは、強い口調で話します。

とにかく発作を抑える薬をください、と。

ほのかの事情は、あらかた話し終わったのです。

すると、愛海(あみ)がお茶—-ノンカフェインの小豆茶を出してくれます。

しっかり者の愛海にさとされる海馬院長は。

仕事中もパパと呼んで、と子どものようにいじけます。

このクリニックは、ダメかもしれません。

薬は諦め、もう帰ろうかと思った矢先—-。

薬なんか処方したってムダだよ、と。

海馬社長の声が、飛び込んできます。

だって君の心の病気の原因はお母さんでしょ、と。

院長は、笑っていました。

小馬鹿にしたような声、全てを見透かしたような瞳で。

原因をなんとかしなくちゃ治るわけないじゃん、と言うのです。

受験のストレスだ、と言い張るほのかを。

海馬院長は逃しません。

そのストレスを与えてきたのは誰だ、と。

確信に迫るのです。

ほのかの頭に、母親の影がチラつきます。

息子がダメなら、今度は娘にと。

自分勝手に期待を押し付けてくる母親。

呼吸が荒くなり、全身が震えてきます。

発作が、起きかけているのです。

心配する愛海に、ため息をつく海馬院長。

海馬院長は、事の重大さを教えてやります。

海馬クリニックのWebページも、表の看板も。

健康な人には、ただ黒いだけに見えること。

脳が弱っている人間しか見えないよう、特殊な加工が施されているのです。

黒いページや看板に浮かぶ「海馬クリニック」の文字が読めた、ほのかは。

それだけで、立派な患者さんなのでした。

人格整形

しかも海馬院長は、とんでもないことを言い出します。

ほのかのことを、心も身体もボロボロですぐに医療の助けが必要、としながら—-。

治療するのはほのかではない、と。

ほのかの母親の「人格」を。

「整形」するのだと。

ほのかは、理解が追いつきません。

脳に外科手術を施すと説明する海馬院長。

人格を作る脳をいじって、人格をそっくり作り変えるそうです。

ほのかの母親を。

自分勝手な理想のために子どもを利用する毒親、から。

優しくて子ども思いのお母さん、に—-?

我に返ったほのかは、声を荒げます。

海馬院長の言うことは、まともな医療とは思えません。

許されるはずが、ありません。

対して院長は、呑気な様子です。

腕はいいから安心してーと、相変わらずマイペースに。

そして最後に、嫌な図星を突いてきます。

もしかしてまだ期待しているの?、と。

“頑張って医者になれば、いつか母親が本当の意味で自分を愛してくれる”

そんなほのかの心の奥底を、引っ張り出して。

カッとなったほのかは、一目散に出口に向かいます。

愛海が慌てて呼び止めてきて、さっきの小豆茶だと包み紙をくれます。

疲労回復や貧血にも効くから、お薬の代わりに、と。

最後にチラと海馬院長を見れば。

もう、カップあんみつに夢中でした。

怒って帰ろうとする患者なんて、見えてすらいないように。

自分こそ頭おかしいんじゃないの⁈と。

怒りのおさまらないほのかです。

ドライブの約束

家に帰れば、今日もヒロトが締め出されていました。

白い息を吐き出しながら、元気に話しかけてきます。

今度の休日にドライブに行くんだ、と。

ヒロトの母親のカレシが、ヒロトも一緒に連れて行ってくれるそうです。

行き先は、まだ内緒。

遊園地がいいなあ、とはしゃぐヒロト。

ヒロトが、あまりに嬉しそうにするものですから。

ほのかも、つられて笑顔になるのでした。

約束の裏側

後日、脳科学の基礎講義の中で。

治療の一環として、脳に外科手術を施した事例があると聞きます。

それも、ひとつではなく、複数の事例で。

感情の抑制や、人格の変化は、確かに見られたそうです。

しかし、副作用や論理的な問題が重要視され始めます。

そして脳の外科手術は、現代の禁忌となったのです。

当然だと、ほのかも思うのです。

手術や投薬で、都合良く人格を変えてしまうなんて。

許されているはずがありません。

たとえ、どんな人間であったとしても。

手元には、母親からのメッセージ。

医大に受かった子をけなしながら、しっかりやれとほのめかして。

ほのかの心に、ズッシリとのしかかります。

重い気分で家に帰れば。

前を歩くのは、ヒロトの母親。

お隣ですから、向かう方向は一緒です。

ほのかは、あまりいい印象を持たれていません。

嫌だなと思いながら、挨拶することもなく。

静かに、後ろをついて行きます。

すると、電話の内容が聞こえてきます。

休日のドライブ。

どうやら相手は、カレシのようです。

10時に迎えにきて、行き先は海でいい、と。

約束の日の準備をしている様子。

しかし、その後続いた言葉に、ほのかは声を無くします。

子どもが事故で死ぬなら海が自然、と。

保険だけはしっかりかけてある、と。

保険金が入ったら結婚してくれるのよね?、と。

ドライブの約束を嬉しそうに話していた、ヒロトの顔が頭を過りました。

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クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー2話を読んだ感想

愛海ちゃんが可愛らしいです。

細かいフリルのついたエプロンとヘッドドレスをして。

おふざけ院長に変わって、給仕をしてくれます。

8〜12歳くらいでしょうか。

10歳くらいが妥当な気が致します。

物静かながら、しっかり者の少女。

院長は、パパと呼んで、と言いました。

この2人、親子なのでしょうか。

そうは見えません。

よくて養女、あって親戚、納得いくのは赤の他人、といったところでしょうか。

親子、という匂いが致しません。

良いも悪いも、ないまぜになった近しさが、感じられません。

院長のお気に入りは、糖質ではなく、小豆。

流石に、この小豆が今後のキーとなることはないでしょう。

食べ物を成分として見ている、くらいの描写だと思います。

ほのかの母親は、責められます。

子どもを操り道具にする女として。

彼女はこのお話で、単純に悪者なのですね。

少し、ほのかの母親のエピソードも語られました。

医者の家に生まれた、ほのかの母親。

弟が家督を継ぐために、自分は医大に通えなかった女性。

彼女は、夢を託したのです。

叶えられなかった夢を、後世に繋いだのです。

良い言い方をすれば、ですけれど。

悪く言えば。

叶わなかった夢を、押し付けたのです。

望んでもいない子どもに、自分の子どもだというだけの理由で。

後半が、問題なのでしょう。

子どもは所有物じゃない、と。

耳にタコができるほど、様々な場所で語られる問題点。

子どもも、人間で。

人間と人間の対話、と言う点には。

変わりはないはずなのです。

だから、Noを言わなかった子どもにも。

このお話の場合、ほのかにも。

非はあります。

問題なのは、大人と子どもの構図。

しかも、実の親と実の子どもの構図。

どうしても、立場は対等ではありません。

ほのかの母親が、医学の家庭教師でもしていればよかったのだと思います。

彼女には、自分の代わりに医者になってくれる誰か、が必要で。

その意思を持つ「誰か」を、見つけるべきだった。

投薬や手術で、性格が変わることはあるそうです。

ネットに転がっている情報を、目にしたことはあります。

戸惑っている様が、リアルっぽさを感じさせます。

セロトニン、とかの延長かなあと思います。

幸福感を感じさせるとか、イライラしない、とか。

これだけ聞くと、麻薬と何が違うのか、分からなくなりそうです。

結局、サプリも薬も麻薬も「薬」であり。

詰まるところは「成分」なのかなと思います。

「法律」という取り決めごとの中で。

許されているかいないかが境界線。

外科手術のことは、よく分かりません。

人の命にメスを入れることができるのは。

すごいなと思います。

その勇気も技術も根性も。

「海馬クリニック」の。

文字のカラクリが明かされます。

患者だけが訪れることができるクリニック。

Webページや、看板で。

「海馬クリニック」を見つけられることが。

最初のふるい落としだったのです。

なるほど!と思いました。

徹底しております。

まるで道楽のような発想ですが、これで食っていけてしまってもイヤですねえ。

登校拒否や引きこもり、うつや躁うつは。

身の回りにも、溢れています。

多分ほのかのお兄さんにも、「海馬クリニック」は見える気が致します。

ほのかの母親は、見えないとおかしい気すら致します。

けれどお話の都合上、彼女には見えない気もするのです。

脳が弱った人、であり、脳に異常をきたしている人、ではないのですよね。

しかも、脳のある機能、という示され方をしておひます。

のちにこの部分、詳しくなっていくのでしょうか。

それによって、患者さんの色も変わってきそうです。

ヒロトの母親は、最早「流石!」という感じです。

こちらは分かりやすい悪者です。

行動が派手で雑。

保険金が入ったら結婚する、のフレーズは。

どうしてこうも耳馴染みがあるのでしょう。

この薄いフレーズを、信じて行動できるのが。

女性の素晴らしさであり、怖さでもあるならと思います。

生物には、生存本能があります。

種を繋いでいくこと、遺伝子を残すことは。

本能であるわけです。

お金のために、子どもを捨てる人を。

自分のパートナーに選ぶ人は、いないと思うのです。

自分の子どもも、捨てられるリスクがあります。

子どもを残せない、とかならまだ分かりますけれど。

痛覚のない人に、痛みを伝えるのは難しい。

ヒロトの母親とほのかの母親は。

どちらが先に、手術を受けることになるのでしょうか。

そもそも、患者ではない人に、どうやって手術を施すのでしょう。

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー2話まとめ

こちらでは2話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー2話まとめ
  • 受験のストレスだ、と言い張るほのかを、海馬院長はそのストレスを与えてきたのは誰だと、確信に迫ります。ほのかは母親の影がチラつき呼吸が荒くなり、全身が震えてきます。
  • 海馬院長は、ほのかの母親の「人格」を「整形」するのだと言い出します。自分勝手な毒親から優しくて子ども思いのお母さんにするということです。
  • ヒロトの母親のカレシが、ヒロトも一緒にドライブに連れて行ってくれるそうです。ヒロトが、嬉しそうにしているのを見て、ほのかは笑顔になるのでした。
  • ほのかは、前を歩いているヒロトの母親とカレシとの電話の内容が聞こえてきます。子どもが事故で死ぬなら海が自然、保険はかけてあるから入ったら結婚してくれるのよね?と。それを聞いたほのかは声を無くします。

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