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【最新話】「クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー」22話あらすじ・ネタバレ

『クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー』の第22話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

母親との食事会で、自分が彼女にとって都合のいい、操り人形に過ぎないと痛感してしまったほのか。

居合わせた海馬は、彼女をレストランから連れ出します。

海馬と父親の話や、元患者と母親の話を聞いて、いつか母親の呪いから抜け出せなくてはと、覚悟するほのかなのでした。

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クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー22話あらすじ・ネタバレ

雪村一樹

テレビでは、ストレス社会についての特集をやっていました。

ゲストとして呼ばれたのは、イケメン医師の雪村一樹(ゆきむら いつき)です。

海馬やほのかと同じ大学出身で、卒業後はアメリカに渡米、脳外科医、脳科学者を通って、現在は日本で心療内科医をしています。

彼は、脳科学者として出した幾つもの著書の中の一つで、心の病気を抱える人の多さを訴えていました。

分かっているだけで100万人以上、誰にも相談できずにいる人を考えれば、その数は裕に越えるでしょう。

雪村は、心の病気は脳が原因だと説明するのです。

ストレスによって脳が疲れているために、心の病気として現れてしまうのだ、と。

雪村は、いくつもの会社で、企業カウンセラーを請け負っていると話します。

その中で、自ら話に来れる人が少ない、とも。

責任感が強くて自己評価の低い人が多いのか、必要以上に抱え込んで頑張ってしまう人が多い、と。

そして、静かに訴えかけます、テレビの向こうの視聴者に向かって。

ひとりで苦むことなく、どうか医師を頼ってほしい、と。

医師は人を救うためにいると話すその瞳は、得体の知れない鈍い光を秘めていました。

気になる目をした雪村と、真っ直ぐな目をした圭介

ほのかの大学のテレビでも、雪村の特集が映っていました。

最近テレビでよく見かけるようになった、イケメン天才医師として名高い彼。

ほのかは何故だか、雪村の瞳に、海馬と似たような匂いを感じてしまいます。

2人ともほのかのOBにあたります、もしかしたら、知り合いだったりするのでしょうか。

雪村は、すぐさま人をクズ呼ばわりする、海馬のような非常識な医師には見えませんでした。

けれど、彼の瞳に、嫌な感じが消えません。

そんなところに現れたのは、ほのかの彼氏・圭介です。

会うのは、ほのかの母親と一緒に食事をした、あの日以来でした。

彼は開口一番、謝ってくれました。

謝らないといけないのは、ほのかの方なのに。

食事会で、ほのかの母親は彼を値踏みし、彼の前でほのかの失敗談を次々に披露しました。

削り取られていく自信に、ほのかは呼吸さえ上手くできませんでした。

偶然なのか意図的なのかそこに居合わせた海馬が、手を引いてその場から連れ出してくれるまで。

圭介は謝ってくれました。

ほのかが傷付いているとも知らないで、微笑ましいエピソードとして、失敗談を楽しんで聴いてしまっていたことを。

けれど、海馬がほのかの母親に向けた敵意を、彼は否定するのです。

子どもを愛していない親なんていない、いつか分かり合える時がくる、と。

その真っ直ぐな瞳に、ほのかは困ったように笑うことしかできないのでした。

乙谷詩乃の置かれた状況

乙谷詩乃(おとや しの)は、とある会社で働く26歳のOLです。

唐突に、今日までに必要な資料はどうなっているか、と聞かれます。

相手は、5歳上の、新藤チーフです。

詩乃は、資料の話なんて、聴いた覚えはありませんでした。

しかし、チーフは聞く耳を持ってくれません。

また俺のせいにするのかと。

そう、彼からの無茶な要求は、初めてではないのです。

理不尽に思いながら、相手会社に期限延長を頼んで、詩乃が残業して資料を作成する案を提示します。

するとチーフは、謝罪すらも当然のように詩乃に押し付け、どころか詩乃が使えないのだと、愚痴を零しながら去っていきます。

新藤の派遣社員や新人社員に対するいじめは、社内でも有名でした。

やり口はパワハラと訴えるには弱く、更には、社長の甥だからと、彼が行う多少の迷惑行為は見逃されてしまいます。

周りの社員も、詩乃を不憫に思いながらも、自分がチーフに目をつけられたら嫌だからと、遠巻きに見ているばかりでした。

一縷の望み

日もとっくにくれた頃、詩乃はやっとのことで、資料を完成させます。

胃が痛みを訴え、昼食もとっていないというのに、食欲は全く湧いてきませんでした。

そんな詩乃に声を掛けたのは、チームのモラハラについて相談していた、部長でした。

状況が好転するかと、詩乃が目を輝かせたのも一瞬、部長は今のままではどうすることもできないと謝ります。

上の人間に掛け合ったけれど、モラハラやパワハラの証拠がなければ対応できないと言われた、と。

部長が強く出れないのも、やはり新藤チーフが怖いのでしょう。

前の部長は、新藤と対立したために、左遷されたなんて噂もあるくらいです。

キリキリと痛む胃を抑える詩乃に、部長はカウンセラーをすすめます。

週に2回有名な医師に来て貰っていて、必要なら経費で薬も出して貰える、と。

初めての経験に躊躇いながらも、詩乃はカウンセラーを訪れました。

少しでも精神的に楽になれるならと、一縷の望みをかけて。

扉を開けた先、雪村一樹が顔を覗かせるのでした。

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クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー22話を読んだ感想

新しいお医者さんが登場します・雪村一樹。

タイトルでは「一輝」となっていますが、作中の紹介や著書名を見るに、「一樹」(いつき)が名前みたいです。

話の後半、最初は何かと思いましたが、雪村乃患者さんのお話になるのですね。

詩乃編では海馬は登場せず、新たな医師・雪村の紹介として、彼の治療方法が明かされそうです。

ほのかがテレビ越しに雪村に感じた直感は、おそらく正しいのでしょう。

海馬と同じ匂いのする雪村。

彼の治療法が、まともでないことを予感させます。

けれど、彼は海馬と違って、テレビとかで広報活動を行なっているのですよね。

となると、ほのかが疑問を抱くような、海馬のような治療法ではない気も致します。

これは治療なのかと、考えさせられるような突飛な方法だと、マスメディアで広めるのは難しいと思うのですが……。

んー、どうでしょう?、別にテレビで治療する訳ではないし、話だけなら、新しいやり方として捉えられなくもないかもしれません。

海馬と雪村の違いは、売り込み方かなあと感じます。

海馬は、サイトや看板に仕掛けをして、脳の弱った人だけが、クリニックにやって来るのを待って。

雪村は、テレビで知名度を上げて、一般企業への出張カウンセラーも行い、程度関係なく積極的に患者を集めているように見えます。

雪村は、海外で脳外科医として働き、やがて脳科学者となって、今は日本で心療内科医としても活躍している人物。

心療内科医「としても」が、重要でしょうか。

彼は結局は脳外科に関連する人物で、そこに海馬との共通点を見出せます。

そして始まった乙谷詩乃編、彼の治療法は、脳に関係する方向に、おそらく進むのでよね?

詩乃が抱えているのはストレスによる胃痛……ううん、脳がどう関係してくるのか、見当がつきません。

海馬が加害者を作り変えるなら、雪村は被害者(患者)を作り変えるのでしょうか。

勝手に、海馬と雪村は対立関係、正反対、相容れない存在なのかなあなんて、考えていますけれど。

単純に価値観の合う者同士で、2人ともとほのかが相容れない関係も、なくはないのですよね。

んー、しかしそれだと、雪村を登場させた理由がないのか。

そうなんですよね、ほのかが海馬の方法では母親を治療しないと決めた矢先の、雪村の登場です。

海馬がほのかに、自身の父親とのギクシャクした関係を打ち明けた直後でも、ありますね。

なので、雪村は結局、ほのかと母親問題か、海馬と父親問題に絡んできそうなのですけれど、まだなんとも言えません、乞うご期待。

個人的に、この回一番印象に残ったのは、圭介でした。

ほのかの母の、娘を貶める言い方も束縛も、海馬への剥き出しの敵意も、彼には響いていませんでした。

ほのかの母は愛情の伝え方が下手なんだと、おそらく心の底から思っている善良さに、なんとも言えない気分になりました。

彼の考え方は性格は、澱みひとつない湖みたいです。

あまりに真っ直ぐで真っ当で、彼の方がきっと異常で希少。

彼の希望あふれるやさしさに救われる人もいれば、苦しめられる人も、いるのだろうなあ。

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー22話まとめ

こちらでは22話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

クズ人間、治療します。ー人格整形外科ー22話まとめ
  • テレビでは、イケメン医師の雪村一樹が心の病気を抱える人の多さを訴えていました。
  • 圭介が、ほのかの母親との食事会でのことを、謝りました。
  • 乙谷詩乃は、26歳のOL。新藤チーフは派遣社員や新人社員に対するいじめは、社内でも有名でした。
  • 更には、社長の甥であるために周りの社員も、自分がチーフに目をつけられたら嫌だからと、詩乃を遠巻きに見ているばかりでした。
  • キリキリと痛む胃を抑える詩乃に、部長はカウンセラーをすすめます。詩乃は一縷の望みをかけて、カウンセラーを訪れると、そこには雪村一樹がいました。

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