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【最新話】「きみは面倒な婚約者」13巻あらすじ・ネタバレ・御曹司だと打ち明ける橘

LOVE JOSSIEでの人気コミック「きみは面倒な婚約者」13巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

前回の12話で、無事に今までの誤解が解けてハッピーエンドを迎えた紫乃と橘。

「ハッピーエンドらしいことを」と愛し合い、最終回を迎えたはずでした。

しかし2人の物語には、まだ続きがあって……。

きみは面倒な婚約者13巻あらすじ・ネタバレ

紫乃が行方不明だという知らせを受ける橘

思い違いから暴走して婚約解消騒ぎを起こした紫乃でしたが誤解は解け、ハッピーエンド。

しかし橘は、まだ紫乃に自分が社長令息であることを話していなかったのです。

3日間の地方出張から戻った橘に、社長秘書の牛島から連絡が入りました。

時刻は夜の21時過ぎ。

牛島は、紫乃が行方不明だと橘に言います。

定時に退社したまま家に戻っていないのだと牛島は説明しました。

といっても、まだ21時過ぎで、決して深夜ではありません。

いい大人なのだから、と橘は答えました。

しかし家には戻らない、探さないでという留守番電話が残っていたと言うのです。

行方不明だというよりは家出だと橘は呆れます。

紫乃が家出する原因を作ったのは誰?

紫乃の父親である社長は、紫乃と橘が互いに結婚したがっていることを知っていました。

しかし、それを平然と3年も隠していたのです。

今回も何か社長が仕組んだのだろうと橘は考えます。

そんな橘に、牛島は社内で広がっているという「噂」を教えました。

2人の結婚話は、まだオープンになっていません。

結婚ともなると会社にも関わる話です。

そこで正式な日付を決めてから報告する予定でした。

ところが社内では「令嬢が近々結婚するらしい」という噂が出ていると言うのです。

『相手は有名メーカーの御曹司』

『橘の後釜として社長が連れてきた』

……つまり紫乃は、社長が別な相手と結婚させようと勘違いした様子。

牛島は、橘こそが有名メーカーの御曹司なのに不思議な話だ、と続けます。

家出の原因を作ったのは誰かと言うのです。

責任をもって連れ帰るよう告げると牛島は電話を切りました。

紫乃が隠れていた場所は……

社長のせいかと思いきや、問題は自分にあったのだと橘は知ります。

もっと早く話すべきだったと橘は考えました。

しかし当時は「逃げている自分」を見せる勇気がなかったのです。

紫乃から、橘のスマートフォンにメッセージが届きました。

家出中とはどこにも書かれておらず、普段通りのやりとりが続きます。

「自分の家ですか」と橘は聞きました。

少し間があいて、そうですという返事が届きます。

タクシーを降りた橘は紫乃に電話を掛けました。

出張先では電話せず、我慢していたのです。

自分に嘘をついただろうと橘は指摘しました。

その上で、家出中だと聞いたと知らせます。

どこかの御曹司と結婚させられそうなのだと紫乃は説明しました。

早めに訂正しなければ、と橘は考えています。

しかし紫乃は、橘の話も聞かずに話し続けました。

橘と結婚する以外の選択肢などないと紫乃は言うのです。

社長が考えを改めるまでは帰らないと紫乃は断言します。

橘は家のドアを開けました。

そこには隠れていたつもりらしい紫乃がいます。

合い鍵を渡しているため、他の場所などないだろうと橘は考えていたのです。

ついに自分が「御曹司」だと打ち明ける橘

橘は、紫乃を抱きしめました。

そのまま紫乃を抱き上げてソファの上に座ります。

しばらく身を隠そうと思う、と紫乃は橘に告げました。

そんな紫乃を見て、疑似逃亡生活も悪くないと考えています。

しかし「駆け落ちしようか」という橘の提案を紫乃は断りました。

自分にとっては橘が1番なのだと、紫乃は父親に認めてほしいのです。

「ほとぼりが冷めたら父親に良いところをプレゼンする」

そんな紫乃の言葉を聞いて、橘は思わず吹き出しました。

どこを推す気なのかと橘に聞かれると、紫乃は顔を赤らめます。

冗談だと橘は真顔で紫乃の手を取りました。

そして自分が問題の「御曹司」であることをついに打ち明けて……。

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きみは面倒な婚約者13巻を読んだ感想

思い違いと社長の策略で遠回りをして、ようやく結ばれた紫乃と橘。

……ついに完結、すべての誤解が解けてハッピーエンドのはずでした。

しかし続編の開始です!

これまでと同様に、相変わらず紫乃は思い込みが激しいようですね。

紫乃らしい、安定の勘違いを炸裂させています。

橘からの愛情を疑っているようには見えませんが、性格は変わらず。

とはいえ今回は紫乃が悪いとも言えません。

「有名メーカーの御曹司と結婚するらしい」

社内で広がっている、そんな噂が思い込みのもとになっているからです。

もし橘が早めに状況を伝えれば避けられた事態でしょう。

もちろん言いづらい状況だったのは仕方ありません。

しかし結婚が決まったなら、話しておくべきでしたね。

ずるずると真実を打ち明ける時期を先延ばしにしていた結果だと言えます。

橘は「有名菓子メーカーの御曹司」であることを周囲に話していませんでした。

知っているのは社長や、父親とも会った花澤香菜くらいでしょう。

花澤が噂話をすることはないはず。

どこからから情報が漏れてしまったのでしょうね。

直接紫乃が父親である社長と話をすれば解決すること。

正直なところ、大事件ではないようにも見えます。

しかし紫乃の性格を考えると、そうも言えません。

13話目にして、ついに秘密を打ち明けた橘。

今回の話は、とても気になるところで終了しています。

そのため、紫乃が橘に対してどんな反応を見せるのかは、まだ不明です。

相手が橘だと知って怒るのか、安心するのか……。

思い込みや勘違いが激しい紫乃だけに、反応が気になるところです。

また何か1人で思い込んで、落ち込んでしまう可能性もあるでしょう。

なるべくそんな事態になるのは避けたいところ。

ここからさきは、橘がうまく説明出来るかどうかに掛かっています。

変な誤解をさせてしまうと、また面倒なことになってしまうはず。

ただ、ここで紫乃が勘違いするのが、この漫画の面白さでもありますよね。

正しく説明したとしても、紫乃なら暴走しかねません。

待望の続編、どんな展開になるのか、とても楽しみです。

あまり大事にならずに無事に解決してほしいところだと感じています。

さて紫乃は、どんな反応を見せるのでしょうか。

きみは面倒な婚約者13巻まとめ

こちらでは13巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

きみは面倒な婚約者13巻まとめ
  • 紫乃が行方不明だという知らせを受ける橘だが、留守番電話の内容を聞いて家出だと呆れます。
  • 社内で広がっている噂を紫乃は勘違いした様子で、橘が家出する原因を作ったので責任をもって連れ帰るよう牛島は告げました。
  • 紫乃から、橘にメッセージが届き、社長が考えを改めるまでは帰らないと紫乃は断言します。橘は家のドアを開けると、そこには紫乃がいました。
  • 橘はついに自分が「御曹司」だと紫乃に打ち明けます。

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