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「きみは面倒な婚約者」4巻あらすじ・ネタバレ隣から聞こえてきた物音は

LOVE JOSSIEでの人気コミック「きみは面倒な婚約者」4話のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

前回の3巻で、橘と紫乃と出くわしてしまった優衣は、動揺して逃げ出しました。

橘は優衣を追いかけるのですが、理由は口止めをするためでした。

さらに資料室を探していて、優衣は2人が大会議室でキスをしているのを目撃し……。

きみは面倒な婚約者4巻あらすじ・ネタバレ

見破られていた優衣の思惑

婚約者がありながらも、障害を乗り越えて橘と結婚!と企んでいた優衣。

しかし、ほかならぬ自分が当て馬だったと感じています。

優衣は、自分の顔も愛嬌がある、と考えていました。

納得行かない思いで鏡を見ていた優衣は、ベランダを流れる煙に気付きました。

ベランダに出ると、隣の部屋の橘が煙草を吸っています。

声を掛けると、橘は紫乃には煙草のことは秘密でと答えました。

紫乃には嫌われたくないというのです。

大事な婚約者だからというと、橘は「面倒」な婚約者だと答えます。

大会議室でのキスは、わざと見せたのかと、優衣は聞きました。

すると橘は「優衣に期待させないようにはっきりさせた」といいます。

婚約者よりも自分のことを優先したから、と優衣は言い返します。

「いつでも仕事より紫乃が最優先とはいかない」と橘はいいました。

ただし橘としては妬かせたいというのが本心です。

当て馬扱いされたことに対して不機嫌になる優衣。

しかし橘は「本気だったのではなく、思い通りにならないから怒る」のだといいます。

全部見透かされた優衣は、悲しさではなく口惜しさを感じていました。

性格が悪いと指摘すると、橘は自分のことを「自己中」といいます。

昔した自己中心的な行為を思い出しているようです。

大会議室でのようなことを会社でしているのか、優衣は聞きました。

のぞきの花澤とからかわれて、資料室を探していただけだと優衣はいいます。

資料室は3年前になくなった、昔は、あの場所が資料室だったと橘は教えてくれました。

大会議室でいちゃいちゃしていた理由を聞くと、橘は「願望を叶えるため」だといいます。

どうせ具体的に話す気などないだろう、と優衣は冷たく答えます。

優衣にとっては、散々な1日となったのでした。

自分は物語の主人公ではないと悟ったのです。

怒っている顔に欲情している橘

数時間後、出社した優衣は、橘から提案が今週末になったと聞かされます。

そこにいつもとは違い、ポニーテールにした紫乃が来ました。

橘は、髪を結ばないほうが好きだといいます。

打ち合わせなら会議室に行きましょうと橘が提案します。

すると紫乃は、橘は完璧なので最後のミーティングだけでいい、と答えます。

立ち去った紫乃の後ろ姿を見て、優衣は、紫乃とケンカでも?と橘に尋ねました。

橘には自覚がないものの、なぜか今朝から機嫌が悪いといいます。

しかし、怒っている顔がムラムラすると橘は真顔でいいます。

社内で噂されている社長令嬢の紫乃

トイレに行こうとした優衣は、紫乃と遭遇します。

すると、トイレの中から橘についての話が聞こえました。

婚約にあたり、恋人と別れたというのは本当なのかと噂しているのです。

地方の子と遠距離恋愛をしていたという話もある様子。

「権力の前では愛も無力」と女性社員たちが笑っています。

そこに紫乃は笑顔で入っていきました。

噂話をしていた女性たちは慌てて立ち去ります。

トイレから出てきた紫乃は、少し不機嫌です。

そんな話ばかりが耳に入ってくる、と優衣にいいます。

紫乃は、かなりぴりぴりしているようです。

思わず優衣は、大事にされているじゃないですか、といいます。

ところが紫乃は、自分は「面倒」な婚約者なのだと答えました。

しかし、すぐに紫乃は、ヒロイン相手に、と謝りました。

何のことだか分からず、優衣はきょとんとしています。

立ち去る紫乃の首筋に、優衣はキスマークを見つけました。

だから橘は髪を結ばない方が良いといったのです。

そこで優衣は、昨日ベランダで橘と交わした会話を思い出します。

席に戻った優衣は、怒っている理由が分かったけれど、教えない、と橘に告げます。

恥ずかしがっているのにいろいろしたからか、と橘は答えました。

優衣は、一生すれ違えばいいと感じるのでした。

隣から聞こえてきた物音は……

帰宅した優衣は電子コミックスを読んでいます。

紫乃と同じ恋愛漫画にハマっているのです。

そのとき、隣から物音がします。

「腰が浮いてる」という橘の声が聞こえました。

甘ったるい橘の声を聞いて、優衣は動揺しています。

会話の内容が丸聞こえであるため、優衣は中断させようとしました。

電話をするわけにもいかず、優衣は「だめです」とメッセージを送りました。

既読は付きましたが返事はありません。

しかも、2人は続きを始めます。

べたなラブコメのようでつまらない、と優衣は布団にもぐるのでした。

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きみは面倒な婚約者4巻を読んだ感想

今回も、優衣が主人公となるお話でした。

優衣が「見込みがある」と感じていること、橘も気付いていましたね。

打算だらけだと見抜かれているなんて、まさに失敗です。

これは恥ずかしいミスでしたね。

橘は、優衣のまえでノロケ話ばかりになってしまいました。

優衣にしてみたら、これは耐え難いですよね。

完全に「負け」という感じがします。

そういうところが優衣はヒロインっぽくないと感じます。

そして「自分は主人公ではない」と優衣も気付いたようです。

紫乃と優衣は、それぞれをコミックスのヒロインに似ていると感じています。

これもまた面白いですよね。

優衣との会話を見る限り、橘は、とても紫乃を大切に想っています。

そして橘は、愛情をこめて、面倒という表現を使ったようです。

その会話を、部屋の中にいた紫乃が聞いていたのでしょう。

部分だけ聞けば、不機嫌になるのも仕方ありません。

橘の表情を見れば「大事にしている」のは分かります。

しかし見たのは、優衣だけなのです。

これは橘が迂闊だったといえるでしょう。

紫乃は橘が大好きですが、やはり不安は消えない様子。

キス以上の関係になっても、不安は消えません。

橘は、なんでもスマートに対処し過ぎるのだと思います。

熱量が伝わりにくい気がするのです。

優衣が、きちんと話せば不安も解消できるのかもしれません。

とはいえ自分も狙っていた相手なのですから、優衣は話さない気がします。

紫乃の父親である社長が2人について話していました。

その詳細は不明です。

何を話していたのか、少し気になっています。

不機嫌な紫乃ですが、橘の部屋には来ました。

そしてまた、いちゃいちゃしているようです。

「隣の部屋に優衣がいて、声も聞こえている」

分かっていても続きをする橘、すごいですね。

普通なら、そこでやめてしまいそうな気もします。

優衣にしてみたら、これはかなりの災難です。

翌日には橘と仕事で顔を合わせるのですから嫌ですよね。

これからも、こんな日々が続くのでしょうね。

なかなかハードな気がします……。

打算的なところはあるものの、いまのところ、優衣も悪い子とまではいえません。

これで2人に協力的になったら、もっと印象が変わりそうです。

そんな日は来るのでしょうか。

きみは面倒な婚約者4巻まとめ

こちらでは4巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

きみは面倒な婚約者4巻まとめ
  • 婚約者がいながらも橘と結婚を企んでいた優衣は自分が当て馬だったと感じます。大会議室でのキスは、わざとかと聞くと橘は「優衣に期待させないようにはっきりさせた」といいます。
  • 優衣は、立ち去った紫乃の後ろ姿を見て、ケンカでも?と橘に尋ねると、なぜか今朝から機嫌が悪いといいます。怒っている顔がムラムラするといいます。
  • トイレから橘について女性たちが噂話をしてるところに、紫乃は笑顔で入っていくと女性たちは慌てて立ち去ります。立ち去る紫乃の首筋に、優衣はキスマークを見つけました。
  • 帰宅した優衣は紫乃と同じ恋愛漫画の電子コミックスを読んでいました。すると、紫乃と橘がいちゃいちゃしている声が聞こえてきます。優衣はメッセージを送りますが、続きをする橘でした。

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