少女/女性漫画

「お前はもうシンデレラ」9話あらすじ・ネタバレ・重なる面影

『お前はもうシンデレラ』の第9話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

リエとしてのデートで失恋を思い知り、翌日のエリカとしてのデートを躊躇うリエ。

偶然再会したマダムに、変身した姿は、その人の心に影響を受けていると教えられます。

一方有間は、リエの涙が頭を離れず、髪の短くなったエリカにもリエを重ねてしまって?

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お前はもうシンデレラ9話あらすじ・ネタバレ

リエへのメール

お店でメニューを開いていたエリカ、ふと携帯電話の着信に気付きます。

届いていたのはメール、何と目の前にいる有間から、リエに宛てたメールです!

思わずパッと目の前の彼を見るも、ボンヤリとした目でメニューを眺めています。

どうして泣いていたんだ、傷付けてしまったのか、自分が悪いなら謝る、と。

送られてくる言葉は、どれもリエを気にしてくれていて、振られたというのに、その優しさに嬉しくなってしまうのです。

目にゴミが入ったなんて下手な言い訳を送れば、彼からすぐ様送られてくる返信。

目の前に「エリカ」がいるのに言葉も交わさず、紡がれるのはメールを通しての「リエ」との会話。

おかしな状況と思いつつ、もしかしたら「リエ」に気付いてくれるんじゃないかなんて。

捨てきれない想いを、そんな訳ないと閉じ込めます。

とびきり美人のエリカといるのに、心がぽっちゃり地味子のリエに向かうなんて、夢物語に過ぎません。

小さく淋しげな笑みを零して、一変、明るく彼に話し掛けます。

驚き、慌てながらもエリカに向き直る彼と、2人注文を済ませます。

重なる面影

運ばれてきたスイーツは美しく、パクリと一口食べたエリカは、本当においしそうに、ほっぺたを押さえます。

その様にリエが過ぎって、有間は思わず、リエの名前を呟いてしまいそうになります。

見た目は全然似ていないはずなのに、何故か、エリカとリエが、重なって見えてしまうのです。

出てきた料理を本当においしそうに頬張る様も、有間も一緒に食べようと、楽しみを誰かと分け合おうとする様も。

不思議な心地に戸惑いながらも、エリカとスイーツに向き直るのでした。

靴メーカー勤務と素敵なヒール

お店を出て、時間があるならと、辺りを散歩することに。

ふと彼が目に留めたのは、靴屋さんでした。

靴の商品開発をしていてつい気になると話す彼に、同じところに勤めてますと、心の中で呟くリエです。

すると、彼の目はエリカの履いている靴、魔法のヒールに注がれます。

美しい形や色合いに興味を持った様子で、参考にしたいと、その手が魔法のヒールに伸びて!?

ダメを連発しながら後ずさるエリカ、恥ずかしいからと、それらしい理由を並べます。

有間も納得してくれたようで、ごめんと少し恥ずかしそうに謝ってくれる様に、心底ホッとします。

危うく、彼の目の前で、魔法が解けてしまうところだったのです!

内心まだザワザワしながら、笑顔でデートを切り上げようとすれば、駅まで送ると申し出る有間。

彼が何か言いたげな視線で見つめていたことに、エリカは気付きません。

誘惑と答え

駅まで送ってもらって、お別れする間際、エリカは今一度、有間をジッと見つめます。

格好良くて優しい彼、心の中で、マダムの言葉が響くのです。

変身した姿のまま付き合っちゃえば?、と。

彼と付き合いたい思いが、無いと言ったら嘘になります。

けれど、エリカでは、意味がないのです。

「リエ」を好きになってもらわなければ、意味がないのです。

暗くなりそうになる表情、「エリカ」がそんな顔をすれば、彼がまた落ち込んでしまうかもしれません。

意識的に明るく振る舞いながら、別れ際、振り返りながら彼に声を掛けるのです。

今日は楽しかった、じゃあね、と。

思いがけないアプローチ

“今日は楽しかった、じゃあね”それは昨日、リエが別れ際に置いていったセリフと、全く同じ言葉で。

儚げな笑み、このまま人混みに消えていきそうな様に、有間は目を見張るのです。

思わずパシッと、引き止めるように、彼女の腕を掴んでいました。

戸惑うエリカでしたが、それも一瞬、さらに驚くべきことが起こったのです!

それは、あっという間でした。

気付けば有間に、キスされていました。

すぐに離された唇、至近距離で視線の合う彼の瞳。

ポカンとしたのも束の間、すぐに顔は赤くなり、疑問符とパニックが訪れるのでした。

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お前はもうシンデレラ9話を読んだ感想

これがおとぎ話であったなら、魔法を解くのは愛する人からのキスなのに—-。

有間からのキスで魔法は解けず、リエは「エリカ」のまま、彼の気持ちはリエには届きません。

有間くんのデートは、リエ派としては、嬉しいような気がするのですけれど。

エリカを、リエと切り離して、全く別のひとりの女性と考えた時には、中々最低な男性として移ってしまう気も致します。

デート中に他の女性(リエ)のことばかり気にして、隠れてメールするし、挙句は付き合ってもいないのに突然キスするし。

しかもそのキスだって、エリカに向けてではなく、リエに向かって、動いてしまった可能性が捨てきれません。

それから単純に、有間が50以上や23件メッセージを送っても、未読のままだったり返信しないような距離にいるエリカに。

告白もすっ飛ばして、しかも街中のたくさんの人目がある中で、いきなりキスするのはどうかと思ってしまいます。

魔法のヒールの危機、変身がとけてしまうかもしれない状況に持っていくの、上手いなあと思いました。

この作者さん、話の流れを核心へ持っていくの、とても自然で上手だなあと思います。

靴屋を見かける→靴の商品開発を仕事にしている→エリカの靴に興味を持つ→見せて貰えるかと頼む。

それに対して、一瞬前まで履いていた靴を渡すのは恥ずかしいという断り文句も、全く違和感ありませんでした。

確かに、少し躊躇しますしますものね、完璧な断り文句。

エリカに変身したリエと、有間がメールを交わし合う場面は、複雑ながらやっぱり、素敵だなと感じます。

エリカと有間、としてみれば、お互い目の前の相手を見ずに、別の相手と連絡しているようにも見えて微妙なのですけれど。

エリカの奥の「リエ」と言葉を交わす様は、外見ではなく心で繋がっているようにも見えて、遠いのに近くてとても良かったです。

リエは……!うーん、どう動くのでしょう。

気になる人とのキスは、けれどやっぱり「エリカ」が自分とは別だと理解しているリエにとって、ショックな気が致します。

有間のことを考えたとしても、彼女はエリカとして一時の幸せを与えることは、しないのではないかなあ。

魔法のヒールを捨てることも、自ら有間に打ち明けることも、個人的にはしてほしくないです。

魔法にかかったシンデレラ、王子様の元を去った彼女は最終的に、思い出にと取っておいた自らの靴で、その正体を証明します。

リエの場合、靴を履くのではなく、靴を脱ぐことで、本当の姿を曝け出すことができたら、素敵だなあと夢見ております。

お前はもうシンデレラ9話まとめ

こちらでは9話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

お前はもうシンデレラ9話まとめ
  • 目の前にいる有間は、リエ宛にメールを送っていました。
  • 有間は見た目は全然似ていないはずなのに、何故か、エリカとリエが、重なって見えてしまうのです。
  • お店を出て、靴屋を見かけると有間は魔法のヒールに興味を持ちます。見せて貰えるかと頼むが、エリカは靴を渡すのは恥ずかしいと断ります。
  • 帰るエリカに駅まで送ると申し出る有間。別れ際、「今日は楽しかった、じゃあね」と声を掛けます。しかし、それは昨日、リエがいったセリフと、全く同じ言葉でした。
  • 有間はエリカの腕を掴むとキスをしました。

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