少女/女性漫画

「夫を捨てたい。」11話あらすじ・ネタバレ・忘れていた記憶

めちゃコミで読める「夫を捨てたい。」(11話)のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は、私が号泣しながら車を運転するところから始まりました。

様子がおかしいと感じたのか、夫はごめんと謝罪した後、運転を代わると告げてきます。

何も言い返さない私に対して、ひたすらに謝罪を繰り返す夫。

しばらく車を走らせたところで急停止した私は、夫を車から捨て去ります。

1人になって会社へと向かうものの涙は止まらず、仕事を休むことにして帰宅しました。

家に着くと怒りがこみ上げてきて、荷造りをはじます。

しかし息子のことを思い出し踏みとどまると、気分転換に外へ散歩に行くことにしました。

歩きながら、仕事を休んだことに対して悲しい気持ちになる私。

つわりの苦しさに耐えてきた私が、喧嘩という理由で仕事を休んでしまったからです。

大喧嘩は初めてと思いながら、なぜ今の状況になったかと考えた私。

付き合った当時を振り返り、あの頃の夫は優しかったなと思います。

最後はプロポーズの言葉を思い出し、嘘つきと繰り返す私。

絶望とともに、10話は終了したのでした。

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夫を捨てたい。11話あらすじ・ネタバレ

望みと未練

河川敷で寝転がり空をみあげ、死にたいと呟きます。

厳密には死ではなく、消えてなくなりたいという気持ちが強くありました。

誰にも見つからず、誰にも会うことがない遠くの無人島へと行ってしまうイメージ。

逃げ出してしまいたい気持ちが限界まで高まりそうになったとき、ふいに私は我に返りました。

それはいけない、消えてしまってはお腹の子どもに一生会うことができません。

そんなことは、何があっても嫌だと強く思います。

忘れていた記憶

河川敷で寝転がってしばらくすると、私は父方の祖母から聞いた話を思い出しました。

それは私の父がまだ赤ん坊だった頃の話、祖父は来客がある際に父が泣きだすと、祖母に注意をしたそうです。

客がいるから静かにしろと言われ、祖母は父を背負い散歩にでたと言います。

外は暗く、星の瞬く時間でした。

外を歩く祖母は思ったそうです。

旦那は自分の子どもよりも、お客の方が大事なのだと。

ずっと泣き続けた父が泣きやむと、祖母にはどっと疲れが降り注ぎました。

歩き続けていた祖母は、気づくと踏切の側にいたそうです。

カランカランと音がなり踏切が閉まると、徐々に電車が近づいてきました。

祖母の心に何かが浮かび上がったその時、ふいに息子が大声で泣き始めます。

その声で我に返った祖母は、たいそう慌てたそうです。

もし父が泣きださなかったら・・・。

幼い私に、祖母は笑って話しました。

あの頃はいっぱいいっぱいで、あの瞬間に泣いてくれた父がいたからこそ、こうして私にあえているのだと。

幼い頃は、祖母の言葉の意味がわからなかった私。

今ならば、当時の祖母の気持ちが痛いほどにわかります。

お腹を触り、お腹の中にいる赤ちゃんを感じる私は少し落ち着きを取り戻し、考えは夫のことへと向かっていくのでした。

振り返り、結婚式

夫との生活を思い返していると、夫には昔から片鱗があることに気づきます。

例えばあるとき、こんなことがありました。

夫が私に、センスのいいご祝儀袋を買っておいてほしいと頼みます。

週末に友人の結婚式があると言って、ご祝儀貧乏だと笑いました。

少しひっかかりを覚えたものの、自分も必要だからと言って了承した私。

すると夫は、なぜ私にご祝儀袋が必要なのかと尋ねました。

自分達の結婚式に参加してくれた友達の結婚式があるからと言おうとした私は、夫の「断りなよ」という言葉で遮られることになります。

夫の言葉が理解できずに固まる私に対して、夫は距離の話を持ち出しました。

自分の出席する結婚式は距離が近いけど、私の出席予定の結婚式は遠くて移動に時間がかかると言うのです。

私は口に出さずに、自分は近所でも朝まで飲んでくるくせにと思いました。

私が黙っているのをいいことに、夫の言葉は続きます。

それにと言い、息子が可哀想だと言いました。

自分の式に参加してくれた仲のいい友人の結婚式に、行くことができない。

私は涙ながらに欠席に丸をつけ、はがきを返送したのでした。

振り返り、遊び

ある日、夫は私に笑顔で謝ります。

飲み会に行くことを了承してもらったからです。

心のこもっていない謝罪でした。

それから数日後、私は夫に相談します。

友人から遊びに誘われていたのです。

夫は笑顔で了承し、遊びに行っておいでと言いました。

会うのが久しぶりな友人を思い浮かべ、私は晴れやかな気分です。

それから数日、夫がへべれけで帰る日もありましたが、遊びの日を楽しみに我慢しました。

そして約束の日、私は家をでる間際に夫に声をかけます。

行ってきますというと、夫は慌てて「どこに行くの!?」と尋ねてきました。

数週間も前に伝え、つい3日前にも伝えた私は、あきれ顔で答えます。

すると、そんなこと覚えているわけがないと言って開き直る夫。

毎日大変だから早く帰ってきてと、まるで毎日息子の世話をしているように夫は文句を言います。

私の友達や、私との約束をないがしろにする様子は、当時からあったなと思ったところで、11話は終了となりました。

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夫を捨てたい。 11話を読んだ感想

11話では、私が過去を振り返る様子が描かれていますね。

冒頭は、絶望の淵にいるような状態でした。

死にたい、消えてしまいたいと考え出してしまうのは、かなり限界まできていると言えるのではないでしょうか。

このままどこかに行ってしまうのではないかと思いましたが、お腹の赤ちゃんの力で踏みとどまることができていました。

ここまで追い詰められている私をみると、楽にしてあげたい気持ちもありますね。

お腹の赤ちゃんからの連想ゲームのように、幼い頃に祖母から聞いた話へと移り変わりました。

祖母の話から、私が辛いのは自分だけではないと感じたのはよかったです。

しかし、幼い孫に聞かせる話なのかと言うと疑問が残りますね。

時代を理由にしてはいけませんが、祖父に関して言えば亭主関白という言葉が一般的だったのかもしれません。

祖母のエピソードもあって私が思いとどまったと思うと、どこで何がきっかけになるかわからないものです。

現実にもどってくると、夫についての話がありました。

話が進めば進むほど、私が今日まで離婚していないことが不思議に思います。

子どもが要因でしょうか。

自分は好きなことをするけど、私にはすべてを我慢させることに違和感はないのでしょうか。

ないからこそ私に対して好き放題言っているわけですが、人間として見直すべきところがたくさんあると言わざるをえない夫です。

極めつけは、さも毎日息子の世話をしているかのような発言でした。

あの瞬間、勢いよく夫をぶったとしても許されてしかるべきだと感じます。

私の我慢強さが、悪い方にでてしまったということですね。

結婚して、相手のことを考えることができないのは致命的だと言えます。

冷静になって、過去の出来事を整理して、私にはタイトル通り夫を捨てるべく行動を開始してほしいですね。

次回は夫が登場するのか、まだ過去のエピソードが続くのか、そのあたりを予想しながら次の話を待ちましょう。

夫を捨てたい。11話まとめ

こちらでは11話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

夫を捨てたい。11話まとめ
  • 逃げ出してしまいたい気持ちであったが、お腹の子どものことを思うと、それはいけない、と踏みとどまりました。
  • 父方の祖母から聞いた、父が大声で泣き始め思いどどまった話を思い出し、少し落ち着きを取り戻します。
  • 私の友達や、約束をないがしろにする過去の出来事を振り返ります。
  • 自分は招待された結婚式に参加するけど、私の友人の結婚式には、行くことができません。
  • 自分は朝まで飲むし、約束を破るけど、私が遊びに行こうとすると、夫は文句を言います。

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