少女/女性漫画

「夫を捨てたい。」2話あらすじ・ネタバレ・夫の帰宅と私の感情

めちゃコミで読める「夫を捨てたい。」(2話)のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回は第1話ということで、私がどういう状況にいるのかという話でした。

大学時代から交際している男性と結婚して、子どもにも恵まれます。

一見すると幸せに感じる家族ですが、私には夫に言えない心のうちがありました。

結婚すると、苦労は減って幸せが増すと信じていたあの頃。

実際には苦労ばかりが増えていきます。

子育てに追われる日々には、休みも自由もありません。

過ごす時間が増えれば増えるほど、私は夫のことを嫌いになっていくのでした。

とある日々の様子では、夫が飲み会へと頻繁に参加します。

会社の若手という立場を考えて、最初は納得する私。

しかし、飲み会が3回4回と続くにつれて思いました。

行かなくてよい飲み会もあるのではないかと・・・。

ある朝、夫は突然私に言います。

今日は飲み会だから無理だけど、明日は自分が子どもを面倒みる。

だから、私は明日1日好きにしていいよと。

私は喜び、嬉々として翌日に何をしようかと考えました。

面倒を見てくれる夫の為に、子どもを面倒みる際のマニュアルまで用意します。

準備は万端、意気揚々と夫の帰りを待ちました。

しかし何時になっても夫は帰らぬまま、私が眠りに落ちたところで終了となります。

夫を捨てたい。2話あらすじ・ネタバレ

連絡

午前3時、ふと私は目を覚ましました。

スマホをみても、夫からの連絡はありません。

この時間になっても帰らぬ夫に対して、翌日子どもの面倒をみることができるのか不安に感じる私。

電車は走っていない時間です。

タクシーで帰ってくるのか、始発で帰ってくるのか・・・考えても答えはでません。

ふと日中みていた雑誌が目に入ります。

そこには、明日行こうと考えていたイタリアンのお店に付箋が貼ってありました。

楽しみにしていたのに・・・。

諦めたように、そうつぶやく私。

雑誌の後は、夫の為にまとめたお世話セットが目に入ります。

せっかくの準備も、無駄になるかもしれないと思うのでした。

朝6時、息子が鳴き声とともに目を覚まします。

息子をあやしながらスマホをみても、夫からの連絡はありません。

スマホを投げ捨て、私は覚悟を決めるのでした。

夫の帰宅と私の感情

午前8時を過ぎた頃、ようやく夫が帰宅します。

思ったよりも早い帰宅に、私に淡い期待がよぎりました。

もしかしたら、出かけることができるかもしれない。

お帰りと言って迎える私を、無言で横切っていく夫。

夫は何も言わずトイレへと駆け込むと、吐き始めました。

夫の嗚咽に、少しでも期待した自分に腹が立つ私です。

考えを切り替えた私は、自分の母親に電話しました。

遊びに行ってよいか確認し、了承を得られると感謝します。

電話をきり、夫の為にまとめたセットをみて改めて私は感じました。

本当に今日の自由を楽しみにしていたのに・・・。

トイレをノックして、私は夫に話しかけます。

実家に行くと伝えると、息絶え絶えな様子で「ふぁい」と返事がありました。

かなり体調が悪い様子の夫に対して、私は思います。

優しい妻であれば、夫の看病をするのだろう。

大事なところは、『優しい妻であれば』という部分です。

心の中で夫に謝り、私は思いました。

今日だけは夫に対して優しくすることはできないと・・・。

それほどまでに、私にとって今日の自由は楽しみだったのです。

実家と気持ちの違い

実家に到着しました。

私の両親が、息子の面倒を嬉々としてみています。

一息ついた私の頭にあるのは、今朝帰宅した夫の姿です。

溜息をついていると、私のスマホにメッセージが届きました。

夫からの連絡で、そこには長文があったのです。

今日はありがとう。

昨日は飲みすぎた。

ゆっくり休ませてもらう。

自分を気遣う私に対する感謝と、ますます愛しているという内容です。

私は第1に長いと感じ、第2に夫のことを少し嫌いになっていると思いました。




平日の様子と私の気持ち

日にちは変わって月曜日です。

夕方になり、夫が仕事から帰ってきました。

ちょうどご飯できたよと私は言い、夫はビール片手に晩御飯を食べます。

食事が終わると、ビール片手にテレビをみる夫。

泣き叫ぶ息子と、空腹で鳴る自分のお腹の音を聞きつつ私は思います。

いいなぁ・・・。

夫はゆっくり座ってご飯を食べて、ビールも飲みます。

もちろん、仕事を頑張っているのだからご褒美です。

でも・・・私も家事と育児を頑張っています。

夫の姿を眺めながら、自分が最後に座って食事したのはいつかと考える私がいました。

家で夫がする話題は、たいてい会社の話です。

「佐藤が、部長が」と言い、でてくるのは愚痴ばかりでした。

たまには息子の様子を気にかけてほしい。

たまには私の話も聞いてほしい。

私がそう思ったところで、2話は終了となります。

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夫を捨てたい。 2話を読んだ感想

1話から明るい展開ではないと思ってはいましたが、結婚生活が悲しくなる物語ですね。

冒頭から振り返ってみると、まずは帰らぬ夫です。

翌日の予定があるなら「帰りなさい」ということはもちろんですが、せめて連絡は必要だと思いますね。

夫と息子の為に用意したセットと、行くつもりだったランチのお店をみて「楽しみにしていたのに」と私が呟くシーンは、悲しすぎました。

翌朝、私がスマホを掘り投げた場面では、完全に諦めた様子がみてとれます。

それだけに、8時を過ぎで夫が帰ってきたときは「おぉ!」と思いました。

私が期待したように、朝の8時であれば可能性があります。

しかし・・・期待というのは残酷です。

私を素通りしてトイレに直行、そして盛大に吐いていました。

この時の私の気持ちを想像すると・・・辛いですね。

切り替えて実家に電話しましたが、夜中の間に想定していたのかもしれません。

パッといける距離に私の実家があることは、不幸中の幸いかもしれないですね。

出かける最中、私は「優しい妻であれば・・・」と考えていました。

こんな夫であれば、優しくする必要はないですね。

今のところ、いいところが1つもありません。

実家にて、少し復活したのか夫からメッセージがありました。

長文と内容が腹立たしいですね。

こんなにも響かない「大好き」があるとは、驚きます。

少し嫌いになったという私、「少し」ではなく「すごく」でよいです。

月曜日になり、夕食の時間になりました。

夫が帰宅したタイミングで完成するご飯、バッチリですね。

ビール片手にご飯を食べて、テレビをみる夫。

一方で泣き叫ぶ息子をあやす私は、まだご飯を食べていないことがわかります。

・・・この差はなんでしょうか?

「最後に座って食べたのはいつだろう」と思った私がいましたが、やばいですね。

夫の子育てに対する協力性のなさに、ひいてしまいます。

そのくせ、話題は仕事の愚痴や不満ばかりです。

養育費等を考えると気軽にできない選択肢とはいえ、なんとか夫を捨てることができればよいと思います。

このままいくと、どこかで私の気持ちが爆発してしまうのではないかと心配ですね。

そのあたりも気にしつつ、次のお話を待ちましょう。

夫を捨てたい。2話まとめ

こちらでは2話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

夫を捨てたい。2話まとめ
  • 夫と息子の為に用意したセットと、行くつもりだったランチのお店をみて、楽しみにしていたのに、と呟きます。朝6時になっても夫からの連絡はありませんでした。
  • 午前8時を過ぎた頃、ようやく夫が帰宅し、実家に行くと伝えます。
  • 実家に到着すると夫からの長文メッセージに少し嫌いになっていると思いました。
  • 夫の話題は仕事の愚痴や不満ばかりで、子育てに協力せず、1人でビール片手にご飯を食べて、テレビをみる。たまには私の話も聞いてほしい気持ちでした。

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