少女/女性漫画

「夫を捨てたい。」3話あらすじ・ネタバレ・思い出と現実

めちゃコミで読める「夫を捨てたい。」(3話)のあらすじと感想を紹介します。

<前話 全話一覧 次話>

前話のあらすじ

前回は、夫の帰りを待つ私が寝落ちしたところから始まりました。

夜中に目覚めても連絡はなく、朝の6時を過ぎても連絡はありません。

朝の8時を過ぎて、夫は帰宅しました。

まだ時間帯が早く、私は淡い期待を抱きます。

しかし、夫の嘔吐音とともに淡い期待は崩れ去りました。

私の実家へと連絡し、その日は実家へと帰ることになります。

実家で過ごしていると、夫からは謝罪と感謝、それに愛を伝える内容でメッセージが届きました。

「大好き」という言葉をみて、自分は少し嫌いになった感じる私。

週明けの月曜日、平日が始まりました。

夕方になり、帰宅する夫。

ちょうど夕食は完成して、夫には食事の時間が訪れました。

ビールを片手にご飯を食べて、テレビをみる夫。

そんな夫の姿をみて、私は羨ましく感じます。

久しく座って食べた記憶が、なかったのです。

夜、夫が私に話しかける話題は仕事の愚痴や不満ばかりでした。

たまには息子や自分について話してほしい。

そんな悲しみとともに、終わりました。

夫を捨てたい。3話あらすじ・ネタバレ

苛立つ

とある日、夫が私に尋ねます。

最近の息子くんはどう?

久しぶりに息子が話題にあがり、パッと嬉しくなる私。

色々話したいことがあるのに、言葉がなかなかでてきません。

普段誰とも話さない弊害が、ここにでてきていました。

たくさん話したいのに、上手く言葉がでなくてもどかしい私。

すると夫が、そんな私に対して言うのです。

どもりすぎ、結論から言って?

夫の言葉に、ピシっと固まる私。

自分の中で、何かが切れる音がしました。

スッと席を立ちあがった私は、言いたいことを忘れたと夫に言います。

手早く食器をまとめると、夫には自分の食器は自分で洗うように伝えて息子と風呂へと行くのでした。

忘れる

お風呂で息子を洗いながら思います。

夫の言葉に怒りを覚えたはずなのに、怒りたかったはずなのに、何も言えませんでした。

そもそも、怒るとはどうやってすればいいのかと・・・。

最初は自分が、怒り方を忘れてしまったのかと思いました。

しかし、思い直します。

私は、夫に怒れるほど自信がなかったのです。

家事は完璧ではありません。

育休中なので給与はありますが、仕事をしているわけではないのです。

そこにある負い目から、夫に何も言えないのでした。

昔はもっと、ストレートに怒れたのに・・・。

夫に対して怒る権利や資格がないと、感じている私でした。

そして怒りや感情を我慢するうちに、夫への関心がなくなっていったのです。

夫のどこが好きかを、思い出すことができませんでした。

思い出と現実

夫との出会いは、8年前まで遡ります。

高校2年生のとき、同じクラスでした。

夫への印象は、よく言えば「明るい」というものです。

お調子もので、騒がしい性格をしていました。

そんな夫が、私は嫌いだったのです。

夫は遅刻が当たり前、宿題忘れも当然でした。

私が通っていた高校は進学校だったので、夫は問題児とされていたのです。

勉強する気がないのなら来るな!

当時の私は、そう感じていました。

そんな高校時代が終わり、大学へと進学します。

大学3年生のとき、夫と再会しました。

彼からの猛烈なアプローチの末、私は付き合うことになります。

私にとって夫は、初めての彼氏となった人でした。

月日が経つにつれ、どんどん夫のことを好きになっていく私。

後から振り返ってみると、私が高校時代に夫を嫌っていた理由は1つでした。

自分と何もかも正反対の夫が、羨ましかったのです。

社会人になって3年目、体調が優れなかった私は風邪かと思い病院に行きます。

そこで妊娠を告げられて、衝撃を受けました。

カルテをみて医師が未婚であることに触れると、私は言葉を遮るように「産みます」と答えます。

病院が終わり、夫にメールをした私。

翌日話すことになり、私は夫が子どもについてどう思っているか心配になりました。

私は産むつもりでいるけれど、夫はどうだろうか?

翌日、夫の表情はとても嬉しそうなものでした。

夫の顔みて私は、夫の気持ちを察したのです。

どんなときも笑わせるので、結婚してください。

それはイオンのフードコートで言われたプロポーズでした。

指輪がなければムードもない・・・でも、幸せだったのです。

こうして、幸せな未来を思い描いて私は結婚しました。

しかし今・・・。

私は、幸せから遠いところからいます。

そんな悲しい私の気持ちと共に、3話は終了となります。

<前話 全話一覧 次話>

夫を捨てたい。を無料で読めるか調査した結果

「夫を捨てたい。」をお得に読むならU-NEXTがおすすめです。
ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

夫を捨てたい。 3話を読んだ感想

話が進むごとに、夫がやばい人間に感じてきますね。

冒頭から振り返ってみると、まずは夫の衝撃の発言からスタートしました。

息子くん、最近どう?

いやいや、夫も育児に参加したらわかる・・・というより、一緒に暮らしていればわかるはずでしょう。

ツッコミどころ満載のセリフでした。

そして、この言葉に対する私の反応です。

なぜ少し喜んでいるのでしょうか?

ここはツッコミ怒ってもよいところだと思います。

私の感覚は、残念なことに少しおかしくなっているのかもしれません。

これだけでも衝撃的でしたが、どもってしまう私に対しての夫の言葉です。

これにはさすがに私も苛立たしさを覚えていました。

当然ですね!

お風呂の中では、怒り方を忘れたという私がいました。

いよいよ心配になってまいりました。

実家も近いことですし、家を出た方がよいかもしれません。

夫に怒れない原因として、自分に自信がないと思っている私。

もっと自分に自信をもって、当然のタイミングで怒ってと応援したくなります。

2人の子どもなのだから、2人で育てるべきです。

それなのに自分の仕事以外は一切動かない夫であれば、怒ってしまいましょう。

私のことが心配になった後は、夫との馴れ初めについて語られました。

学生の時から付き合っていたという描写はありましたが、高校生の時には出会っていたようですね。

出会った頃は大嫌いだと思っていた私の気持ちには、ビックリでした。

夫からの熱烈なアピールで付き合うことになったのですから、人生何があるかわかりませんね。

好きと嫌いは、紙一重なようです。

妊娠がわかり、夫と話をした日。

夫の笑顔で幸せを感じる私をみて、それが将来は・・・と悲しい気持ちになりました。

プロポーズの言葉は、大変薄い内容に感じてしまいますね。

今の夫は、私にとって大きなマイナスになっているのですから。

最後、悲しみでいっぱいの私の描写で終了となりました。

思ったよりも、私の限界は近いかもしれません。

この先に何かあったとしても、私と息子にとってプラスになればいいですね。

これ以上私が追い詰められないことを祈りつつ、次の話を待ちましょう。

夫を捨てたい。3話まとめ

こちらでは3話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

夫を捨てたい。3話まとめ
  • 夫から久しぶりに息子が話題にあがりますが、言葉がなかなかでてきません。夫の言葉に、苛立ち息子と風呂へと行くのでした。
  • 夫に対して怒る権利や資格がないと、感じて何も言えませんでした。我慢するうちに、夫への関心がなくなっていき、どこが好きかを、思い出すことができませんでした。
  • 夫との出会いは、高校2年生のとき、同じクラスでした。夫は問題児とされていたので、私は嫌いだったのです。
  • 大学3年生のとき、夫と再会して付き合うことになり、初めての彼氏となった人でした。
  • 幸せな未来を思い描いて私は結婚しましたが、今は悲しみでいっぱいの私。

<前話 全話一覧 次話>