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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ25話!あらすじ感想!カシスとの別れ

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜25話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、ペデリアンの捜索隊が北側の沼地に辿り着き、全てが計画通りに進んでいきます。

唯一ロクサナを悩ませていたのは、あまりにも優しすぎるカシスの存在でした。

彼といると、まるで自分の本心を全て見透かされているかのような気分になるため、ロクサナは必死に悪女の仮面をかぶって心を閉ざし続けます。

そして迎えた月間評価確定日の前日、真夜中のアグリチェ邸に侵入者を告げる警報が突如鳴り響き、警備兵たちが一斉に外に飛び出します。

邸内が大騒ぎになる中、ひそかにカシスを独房から連れ出したロクサナは、彼を館から脱走させる計画をついに開始しました。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜25話のネタバレ

しばしの別れ

薄暗い無人の通路に二人の足音が不気味に響く中、ロクサナはとある地点で一旦停止し、壁に設置してあるロウソクの所に歩み寄りました。

彼女が突然素手でロウソクの先端を掴んで火を消し始めたのを見て、カシスが驚きの表情を浮かべます。

ロウソクの火が消えると、鈍い音を立てて開かずの扉がゆっくりと開き始めました。

「これは扉のまじないを解くための作業だから、私の手のことは気にしないで どうせ扉を閉める時も同じことをしなければならないんだし、今治療しても無駄よ」

自分に生命エネルギーを与えようとするカシスの動きを見越していたロクサナが、焼きただれた手を下げながら平然と彼の動きを制します。

「……ったく、お前って奴は……」

カシスは彼女の強情な態度に呆れ返りながら、自分の体を縛る拘束具を外しました。

この開かずの扉を抜ければ、あとは一本道。
地図で説明した通りに進むだけで邸内から出られる、とロクサナは伝えます。

「気をつけて……」

扉を抜けようとしたカシスは、自分を気遣う彼女の言葉を聞くと、その場に足を止めて振り返りました。

「ロクサナ……俺はこれが最後だとは思わない だから別れの挨拶はやめておく」

強引に彼女の手を掴んだカシスは、生命エネルギーを注ぎ込んで火傷を治療します。

「どうか、無事でいてくれ……」

そう言い残すと、ついにアグリチェ邸を脱出したカシスが深夜の闇の中に姿を消しました。

「さよなら……カシス……」

誰もいなくなった闇夜を静かに見つめていたロクサナの脳裏に、彼と過ごした長いようで短い日々が走馬灯のようによぎります。

しかし、今はのんびり感傷に浸っている暇はありません。

自らの企てた謀略を完成させるため、きびすを返したロクサナが再び邸内に向かって力強く歩き始めました。

侵入者の正体

一方その頃、邸内から外に出ていたラントは、「侵入者を見つけたぞ!」という部下の声を聞いて急いで現地に駆け付けていました。

期待に胸を躍らせていたラントの目に、異様な光景が映ります。

茂みの陰に仕掛けられていた警報作動用の魔法陣の上に、一匹のカランチュラが引っ掛かって奇声をあげながらもがいていました。

「どうやら先日脱出したカランチュラがまだ1匹残っていたようです」

ラントは眉間にしわを寄せて歯ぎしりすると、そのカランチュラを捕獲して邸内に運ぶよう部下たちに指示しました。

1階のロビーの床には巨大な魔法陣が描かれていて、その傍らには瞳を赤く光らせた不気味な石像が立っています。

それは、アグリチェ邸を守護する邪神像であり、禍々しい警報はその石像から発せられていました。

袋詰めにされたカランチュラが魔法陣の上に置かれると、石像の瞳から放たれていた赤い光が消え、警報もピタッと止まります。

ペデリアンの残党を捕らえて拷問できるチャンスだと思っていたのに、実際には単なる魔物の暴走に過ぎなかった……。

失望したラントは大声で「クソ!」と叫び、苛立ちをあらわにしました。

残酷なおもてなし

するとそこにロクサナが現れ、「その袋の中に侵入者がいるのですか?」と父親に声をかけました。

「ああ、そうだ」

ラントはイラついた口調で娘に返答します。

ガサガサと不気味にうごめく袋をジッと見つめていたロクサナは、「それじゃあ歓迎のおもてなしをしなければなりませんね」と言いながら毒蝶を召喚しました。

次の瞬間、鎖につながれたカシスの姿がロクサナの背後から出現し、一同の見ている前で毒蝶の食事が始まります。

群がった大量の毒蝶に生きたまま食われ始めたカシスは、おぞましい悲鳴をあげてもがき苦しみます。

あっという間に食事が終わると、カシスの姿が跡形もなく消滅し、後には生々しい血痕だけが残りました。

まるで最高のエサを貰えた喜びを表現するかのように、ロクサナの周囲をひらひらと華麗に舞い続ける無数の毒蝶たち。

あまりにも凄惨な光景を目の当たりにして、警備兵達はもちろんのこと、ラントですら言葉を失って立ち尽くしてしまいました。

完全犯罪

その時、袋の隙間からわずかに顔をのぞかせたカランチュラが再び奇声をあげ始めました。

それを見たロクサナは落胆の表情を浮かべ、「あら?ペデリアンじゃなかったのですか?」とつぶやきます。

「自分たちの探していた相手が目の前で始末される姿を見せてあげたかったのに……」

ロクサナは自分の手に毒蝶を止まらせると、急にニッコリ微笑んで言いました。

「でもまぁ、最近毒蝶たちが私のおもちゃを食べたがっていたので、ちょうど良かったですわ」

彼女の冷淡な言動に感動したラントが、狂ったように大声を上げて笑い始めます。

「ろくでもないペデリアンのクズにピッタリの最期だな!こんな方法を思い付くとは……さすが私の娘だ!」

さっきまでペデリアンの残党を捕獲できなかったことに苛立っていたラントはすっかり上機嫌になり、満面の笑顔でロクサナを絶賛しました。

「ありがとうございます……お父様」

ロビーの窓から差し込む月光の中で、ロクサナが妖しい微笑みを浮かべます。

父・ラントがカシスを拉致してきた時から思い描いていた計略がついに完成し、ロクサナ自身もこの上ない喜びに浸っていました。

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25話を読んだ感想

第1話からずっと続いてきたカシスの脱走計画がついに成功しましたね。

出口付近でもう一波乱あるのではないかと予想していましたが、思いの他スムーズに進んで良かったです。

二人の別れのシーンで、再会を願いながら去って行ったカシスの姿に感動しました。

ラントに拉致されてきたカシスにとって、アグリチェ邸は忌まわしき場所。

本来であればアグリチェ一族の人間とは二度と関わりたくないと思うものですが、ロクサナだけを特別視しているカシスの言動には、彼女への強い想いが表れています。

初めは口汚くののしっていたのに、最後には無事を祈るほどの仲になったことを考えてみると、不思議な縁を感じずにいられません。

おそらく、ラント達が目撃したカシスの最期は、毒蝶の魔力による幻像でしょう。

以前、ロクサナがシャーロットと戦闘になった時にも彼女に幻覚を見せて戦意を喪失させていたように、毒蝶には人間に死の幻を見せる能力があるのだと思われます。

カシスを館から逃がした後、どうやってその事をごまかすのかと注目していましたが、まさかラントたちを目撃者に仕立て上げて証拠隠滅を図るとは恐るべき完全犯罪です。

この分なら、デオンを抜いてロクサナが月間評価1位を獲得するのではないでしょうか。

しかし気になるのは、館から脱出したカシスの今後です。

ペデリアンの捜索隊はすでに北の境界で魔物に襲撃されているはずなので、カシスが彼らと落ち合える可能性は低いでしょう。

アグリチェ一族を手玉に取り、カシスをも騙すロクサナ。
一体、彼女の本当の狙いは何なのでしょうか?

そして再会を誓い合った二人が次にどんな形で会うことになるのか、第26話以降も目が離せない展開が続きそうですね!

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ロクサナ25話!まとめ

こちらでは25話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ25話のまとめ
  • ロクサナとカシスは一時的な別れを告げる。カシスはアグリチェ邸を脱出して深夜の闇の中に姿を消した。
  • ラントが持っている袋の中にいる侵入者はカシス。毒蛾の餌にされカシスの姿は跡形もなく消滅したが恐らく毒蛾の幻覚によるもの。
  • 父・ラントがカシスを拉致してきた時から思い描いていた計略がついに完成し、ロクサナ自身もこの上ない喜びに浸っていた。