少女/女性漫画

「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ27話!あらすじ感想!悪魔の契り

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜27話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>

前回までのあらすじ

前回は、ひそかに殺傷用の毒蝶だけでなく幻覚用の毒蝶も飼育していたロクサナが、父・ラントをも欺く鮮やかな手口でカシスの死を偽装しました。

全ての計画がうまくいって安堵したロクサナは、自室に戻って吐血しながら、カシスのことをずっと考え続けていました。

そんな中、カランチュラ捕獲の任を終えて戻ってきたデオンが、突然部屋に乗り込んできます。

デオンは、幻覚用の毒蝶を使ったロクサナがカシスを北の境界の森に逃がしたことを一発で看破。
現地に捜索隊を送り込み、カシスを八つ裂きにしてやると脅しをかけてきました。

【無料で試し読み!】
2021年人気TL漫画TOP3
気になる作品を無料でチェックするチャンス!↓

宇宙の始祖様の番になるしかない
女性
触手
中出し
近未来、地球外生命体が普通にいる地球で普通のJDが地球外生命体からつがいにしたいと望まれ触手でぐちょぐちょにされて後戻りできなくなる漫画
71236

66347


ダメな私は職場の後輩に守られっ話
女性
年下攻め
先輩後輩
昔から人と話すことが苦手だったひよりは、自分の意見を押し殺して27年生きてきた。そんな時いつもひよりを守ってくれるのは、5つも年下の後輩社員、結月。イケメンでムードメーカーな彼は、ひよりとは正反対のタイプだったが…「結月くんの隣は心地いい…」自分を気遣ってくれる結月に、ひよりははじめての恋を自覚せざるを得なかった。しかしとある出来事をきっかけに、優しかった結月の様子がおかしくなり…?やっつけです。
41182

66347


dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾
女性
双子
乱交
ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から竜人族奴隷の双子を買う決心をする。それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。奴隷として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感——。けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。
39124

38784

ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜27話のネタバレ

悪魔の契り

ロクサナを悠然と見下ろしていたデオンは、彼女の反応を楽しむかのように淡々と脅迫を続けます。

「何故ここまで手の込んだことをしてまで奴を助けようとするのか分からないが、奴のバラバラ死体をお前のもとに贈り届けてやるのは良いアイデアだと思わないか?」

デオンが握りしめていた手をゆっくりと開くと、その隙間から毒蝶がヒラリと出てきます。

握り潰されたかに見えた毒蝶は死んでおらず、何事もなかったかのように再び宙を舞い始めました。

それはまるで、自分の手の中でロクサナを転がして遊んでいるデオンの心情を表しているかのような光景でした。

デオンが無表情のまま部屋を出て行こうとすると、それまで沈黙を保っていたロクサナが口を開きます。

「行かないで……」

その言葉を聞いたデオンは、ピタッと足を止めて振り返りました。

「行かないで、デオン……お願い……」

今にも泣きそうなほどか弱い表情を浮かべて自分に縋りついてくるロクサナの姿を見て、デオンはかすかに驚きの反応を見せます。

自分の前にしゃがみ込んだデオンに対し、そっと手を伸ばして頬を撫でてあげるロクサナ。

瞳を閉じたデオンは、まるで子供のように穏やかな表情に変わりました。

そして、ロクサナはそんなデオンを見て、ニヤッと不敵な笑みを浮かべます。

「バカね……本当につまらない男……あんたの考えてることなんて全部お見通しよ」

ロクサナは彼の脅迫の言葉の裏に、自分の泣き顔を見たくてたまらない屈折した愛情を読み取っていました。

しかし、何をしようと自分の気持ちが変わることはない。

ロクサナは血の付いた手でデオンの頬を撫でながら、必死に強がり続けました。

「あんたがどうしても私を思い通りにしたいのなら、二人で一緒に地獄に堕ちるしかないわね」

そうつぶやいたロクサナは、デオンの背中に細い腕を回し、彼の身体を優しく抱きました。

窓から青白い月の光が差し込む中、血に塗れた二人の男女が静かに抱き締め合います。

カシスの脱走を内密にしておくためには、見ているだけでも吐き気を催しそうなほど嫌いな男との悪魔の取引に応じるしか道がありませんでした。

静まり返った室内を飛び回る無数の毒蝶たち。

その禍々しい姿は、奈落の底へ落ちていく二人の呪われた運命を象徴しているかのようでした。

ifストーリー

ロクサナはデオンと新しい束縛の契りを交わしながら、この世界を構成する原作の小説「奈落の花」のワンシーンを思い返していました。

王宮の中でヒロインのシルビアと会話していたジェレミーは、現在行方不明中の彼女の兄・カシスがすでに死亡していることを彼女に打ち明けます。

父・ラントによって拉致されてきたカシスは凄惨な拷問を受け、半年ももたずに命を落とした。

それがアグリチェという一族の実態だから、これ以上アグリチェの人間に関わるなとジェレミーは警告します。

その話を聞いたシルビアは激高に顔を歪ませ、「黙れ!それ以上、何も言うな!」とジェレミーをののしりました。

絶望の涙を流して悲嘆にくれる彼女の姿を見て、ジェレミーはオロオロと狼狽しながら謝り続けます。

「あいつがお前の兄貴だって知ってたら、俺だってどうにかしてたさ でもあの時は本当に何も知らなかったんだ」

ジェレミーはまるでイタズラをして怒られた子供のような言い訳を並べて、失意の底に沈む彼女の許しを請いました。

アグリチェ一族の末路

シルビアの機嫌を直すために、ジェレミーは一つのアイデアを彼女に提案します。

「ロクサナっていう眼球集めが趣味の姉がいるんだけど、ひょっとしたら姉ちゃんならあいつの眼球を持ってるかもしれない」

ジェレミーは懸命に笑顔を振りまきながら、ロクサナの収集部屋からカシスの眼球を形見として持って来てやると言い出しました。

イカれたことを平然と語るジェレミーの言葉を聞いて、とうとうシルビアの自我が崩壊。

狂人のような笑みを浮かべながら、兄・カシスの死に関わった人間を一人残らずこの世から消してやると吐き捨てます。

目には目を……歯には歯を……。
血には血を……死には死を……!

そうして、狂気に取りつかれたシルビアと彼女に感化されたジェレミーの凶行により、アグリチェ一族は小説内で破滅を迎えます。

しかし、現実には拉致されたカシスは無事に脱走したので、小説内で描かれていた運命が成就することはありません。

ロクサナはデオンとの屈辱的な関係を受け入れることで、将来自分の身に降りかかる最悪の未来を避けることにかろうじて成功したのでした。

そして3年後……

それから3年の月日が経った頃、雪原を歩く一人の男の姿がありました。

その青年は、ラントの長男であるポンタイン・アグリチェ。

ポンタインはデオンに手柄を横取りされたことに立腹していて、憎々し気な表情を浮かべています。

そして何より、アグリチェ一族の長男である自分を差し置き、デオンの方を可愛がる父に強い不満を抱いていました。

奴隷をいじめて憂さ晴らしするのも良いが、今は思いきり血を浴びたい気分だ……!

ポンタインは背中の大剣を引き抜きながら、真っ白な雪原をひたすら闊歩し続けます。

「そっちには何もないわよ 私が先にきれいさっぱり片づけちゃったから」

後ろから一人の女性に話しかけられたポンタインは、ピタッと足を止めてゆっくり振り返ります。

その視線の先には、すっかり大人の女性に成長したロクサナの姿がありました。

優雅な微笑みをたたえるロクサナの周りには、雪原に不釣り合いなほど真っ赤な羽を持つ毒蝶が無数に飛んでいました。

<前話 全話一覧 次話>

ロクサナを無料で読めるか調査した結果

「ロクサナ」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…

「ロクサナ」を読む事はできませんが、SNSで話題の作品をU-NEXTなら無料で読むことが出来ます!

ここからはU-NEXT無料トライアル登録で付与される600ポイントを利用して、無料で読める漫画作品を人気ランキング順にご紹介いたします。
無料トライアル期間内の解約で料金は一切発生しませんので、U-NEXTは安心して漫画を読めると口コミも好評です◎

ランキング外の作品が気になる方はU-NEXTの公式サイトから確認してみてくださいね♪

27話を読んだ感想

宿敵・デオンにカシス救出の策略を見破られ、大ピンチに陥ってしまったロクサナ。

どうやってこの絶望的状況を切り抜けるのかと思っていましたが、全く予想もしていなかった展開になって驚きました。

ロクサナは物心ついた頃から、悪女の仮面をかぶってアグリチェ一族の中で生き抜いてきた人間。

復讐のために自分の命を犠牲にすることをもいとわないほど、強靭な精神力を持っています。

そんなプライドの高い彼女が、まさかの泣き落としによってデオンを止めようとしたのはあまりにも衝撃的な光景でした。

ロクサナにとってデオンは、兄・アシルの命を奪い、母・シエラをも手にかけようとした因縁の天敵。

会話するどころか顔も見たくないほど毛嫌いしている相手に対し、自分の魂を売り渡してまでカシスを助けようとした彼女の想いを想像すると、胸が張り裂けそうになりました。

それにしても、人間の心を持たないデオンがやけにすんなりロクサナの願いを受け入れたのは意外でしたね。

ロクサナが毒蝶の力を使ってデオンの心を操ったのか、あるいはそれほどまでにデオンがロクサナのことを愛している気持ちの裏返しなのか……?

なかなか表に出さないデオンの本心が気になるところです。

そして時は流れ、少女だったロクサナが妖艶な色気を放つ美魔女に成長。

時間軸が変化したことで、ストーリー展開が大きく進展しそうな様相を呈してきました。

はたして、悪魔の契りを交わしたロクサナとデオンは、現在どんな関係になっているのでしょうか?

そして、アグリチェ邸を脱出して北の境界の森に向かったカシスは、凶暴な魔物の群れから生還することが出来たのでしょうか?

第28話以降の展開がますます楽しみになってきました!

<前話 全話一覧 次話>

ロクサナ27話!まとめ

こちらでは27話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ27話のまとめ
  • カシスの脱走を内密にしておくためには、見ているだけでも吐き気を催しそうなほど嫌いな男との悪魔の取引に応じるしか道がなかった。
  • ロクサナはデオンとの屈辱的な関係を受け入れることで、将来自分の身に降りかかる最悪の未来を避けることにかろうじて成功した。
  • 3年後。優雅な微笑みをたたえるロクサナの周りには、雪原に不釣り合いなほど真っ赤な羽を持つ毒蝶が無数に飛んでいた。