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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ30話!あらすじ感想!一年に一度の和合会

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜30話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、新人メイドのベスから母・シエラが会いたがっていることを伝えられたロクサナが、シエラにマリアをあてがわせて母の頼みを断ろうとします。

全ては、アグリチェ一族の呪われた人間として生きている自分に、愛する母を関わらせないようにするための芝居。
3年の月日が経過した現在でも、家族を想うロクサナの心情は変わっていませんでした。

ラントとの密談を終えて自室に戻ったロクサナの前に、任務から帰還したデオンが登場。

カシス脱走の件を黙認させて以来、ロクサナとデオンは互いに利用し合う一蓮托生の関係になっていました。

大嫌いなデオンが自分に対して倒錯した愛情を抱いていることを知っているロクサナは、「もっと楽しませてくれたら私の気が変わるかもしれないわよ」と妖しく微笑み、彼を精神的に支配する快感に浸るのでした。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜30話のネタバレ

集結する一族

ロクサナ達が生活している大陸の中央部には、ウィグドラシルと呼ばれるエリアがあります。

ここは、5つの家門が激しく対立している大陸内において唯一の非武装中立地帯。

一年に一度「和合会」と呼ばれるイベントがこの場所で3日間に渡って開催され、黒のアグリチェ・青のペデリアン・黄のベルティウム・白のフィペリオン・赤のガストロの各一族の代表者が親睦を深めるために顔を合わせます。

今回の和合会には、アグリチェ一族の長であるラントの他に、ロクサナとジェレミーも同行することになりました。

3人で馬車に乗ってウィグドラシルに向かう途中、やけにご機嫌なジェレミーが和合会を楽しみにしているような口ぶりを見せます。

実際には大して面白くもないイベントなのに、初めて参加するから浮かれているのね……。

ロクサナは自分の隣に座っている弟の無邪気な笑顔を見て、クスッと微笑みました。

実は今回の和合会には、ラント・ロクサナ・ジェレミーだけでなく、デオンも参加する予定です。

しかし彼は所用があり、ウィグドラシルに遅れて到着するとのこと。

馬車の窓から外を眺めていたロクサナは、いっそ用事が長引いて来られなくなればいいのにとひそかに願っていました。

ウィグドラシルの秘密

3人を乗せた馬車がウィグドラシルに差し掛かった時、突然辺りの空気が一変しました。

強烈な頭痛とめまいで気分が悪くなり、違和感を覚えたジェレミーが思わず顔をしかめます。

ロクサナは平然とした様子で、この現象はウィグドラシルの土地全体に仕掛けられている魔法陣の影響だとジェレミーに教えました。

今から約500年前、白のフィペリオン一族の一人が魔獣との共感能力を悪用し、ウィグドラシルに大混乱を招く事件を起こしました。

その騒動が鎮圧された後、非武装中立地帯となったウィグドラシルに強力な魔法陣が張られ、その結界内ではあらゆる異能が無効化されるようになったのです。

試しにロクサナが毒蝶を召喚しようとしても、全く毒蝶をコントロールすることが出来ません。

このウィグドラシルの中では、ロクサナといえどもただの非力な女性になってしまうのです。

しかし、この魔法陣にも一つだけ欠点があります。

それは、ウィグドラシルに足を踏み入れる前に魔物を召喚しておけば、その魔物を連れ込むことだけは可能だという点です。

毒蝶の殺傷能力を発動させることは出来なくても、情報伝達係としてなら十分に使えます。

その事を知っているラントは、ロクサナに諜報活動をさせるために彼女を同行させているのです。

ラントの目論見

馬車がウィグドラシルの街に着いた時、ロクサナはラントに向かって、馬車の長旅で疲れたので先に休みたいと申し出ました。

ラントがその提案を許可すると、ロクサナはジェレミーを連れて宿泊所に向かいました。

部屋に着いたロクサナは窓のカーテンを開けて外を覗き、ラントの動向を注意深く観察し始めます。

ロクサナの本当の狙いは、あくまでアグリチェ一族への復讐。
ラントの忠実なスパイとして活動する振りをしながら、ラントの行動も陰から監視するつもりでいたのです。

宿泊所の前に立っていたラントは、ちょうど到着した黄のベルティウム一族の代表者達とにこやかに談笑し始めます。

意外にも思える光景ですが、それはロクサナにとって予想通りの展開でした。

この世界を構成する原作の小説「奈落の花」には、ラントがベルティウム一族の「人形術」に関心を抱いているというくだりがありました。

人形術……それは生きた人間のように人形に命を吹き込む事が出来るベルティウム一族の特殊能力。

この技術を応用すれば痛みや死を恐れない無敵の人形軍隊を構築できるため、ラントは何としてでもベルティウム一族の秘技を手に入れようと画策しているのです。

しかし、ベルティウム一族の頭首であるノエル・ベルティウムは、何事にも無関心でめったに表に出てこない変わり者の人物。

案の定、ベルティウム一族の馬車からノエルが降りてくる様子はなく、去年に引き続いて今年も彼は和合会に不参加を決め込むようでした。

ちなみにノエルは「奈落の花」のメインキャラクターの一人であり、兄・カシスを失って怒り狂ったシルビアと後に手を組み、ラントを利用するだけ利用してアグリチェ一族を破滅に追い込む人物でもあります。

そんな男が和合会に来ないのであれば、今後の計画に支障を及ぼす心配は皆無。

ロクサナは安堵の表情を浮かべ、窓のカーテンをサッと閉めました。

変わらない男

室内のテーブル席に着いていたジェレミーはあどけない表情を浮かべ、「本当にパーティーに行かなくていいの?」とロクサナに尋ねました。

「私は最終日だけ参加する予定だから、ジェレミーは他の人と行ってきたら?」

「姉ちゃんが行かないならいいよ」

そうつぶやいたジェレミーは、暇つぶしにテーブル上のティッシュをビリビリに破いて遊び始めます。

自分たちと同年代でありながらベルティウム一族を束ねている男・ノエルに興味があったジェレミーは、彼の不参加を知ってすっかりテンションが下がってしまったようでした。

ちょうどその時、廊下の方から誰かの話し声が聞こえてきます。

「この部屋にアグリチェのロクサナがいるらしいぞ……」

「マジかよ……」

テーブル席に着いて紅茶を飲んでいたロクサナは、チラリと部屋の扉の方に目をやると、「お腹が空いたなら何か食べる?」とジェレミーに切り出しました。

ロクサナの意味深な表情を見て彼女の発言の意図を悟ったジェレミーは、「メイドに頼んでくる」と言って満面の笑顔で立ち上がります。

ジェレミーは小走りでドアの方に向かうと、勢いよく扉を開けて廊下に飛び出しました。

「おい、てめえら!ここで何してんだよ!」

ジェレミーの怒鳴り声と共に、何かが潰れるような数発の打撃音が室内に響きます。

しばらくすると、両手の拳を血で染めたジェレミーがのんきに鼻歌を歌いながら室内に戻ってきました。

「あ、しまった!ご飯頼むの忘れてた!」

困り顔を浮かべるジェレミーを見て苦笑いしたロクサナは、使用人を呼ぶベルを鳴らしました。

まったく……いくつになっても子供なんだから……。
でもまぁ……部屋の前でウロチョロされるのも目障りだったし、これくらいは大目に見てあげるわ……。

身体は大きくなっても、凶暴な性格は何一つ変わっていないジェレミー。

ピリピリした緊張感が漂う和合会の場で、そんな弟の存在はロクサナにとって何よりの癒しの存在となっていました。

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30話を読んだ感想

和合会を切っ掛けに、ストーリーが大きく動きそうな様相を呈してきましたね。

これまではペデリアン一族の青年・カシスを中心に、黒のアグリチェと青のペデリアンとの対立が描かれてきました。

それに加え、黄のベルティウム一族と白のフィペリオン一族の詳細もついに少しずつ明らかになり、群雄割拠の物々しい雰囲気が漂っています。

ウィグドラシルの地をたった一人で混乱に陥れたフィペリオン一族。
ホラー映画顔負けの禍々しい人形術を操るベルティウム一族。

どちらもあまりにも狂気じみていて、暴力集団であるアグリチェ一族がむしろまともに見えてくるから不思議です。

あとは赤のガストロの詳細が気になるところですが、この分ではガストロ一族もただ者ではないでしょう。

5つの一族が本気で戦争を始めたら、この大陸は一晩で地獄絵図と化しそうで怖いです。

また、カシスを拉致された件でアグリチェに恨みを抱いているであろうペデリアン一族の出方も興味深いですね。

邸を脱出したカシスは無事に一族のもとに帰れたのか、それとも北の境界で魔物たちに食われてしまったのか。

ずっと気になっている疑問の答えがもうすぐ明らかにされそうで、非常にワクワクしてきました。

個性的すぎる五つの一族が一堂に会したら、一体どんな会合が始まってしまうのでしょうか?

第31話の続きの展開から目が離せませんね!

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ロクサナ30話!まとめ

こちらでは30話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ30話のまとめ
  • 黒のアグリチェ・青のペデリアン・黄のベルティウム・白のフィペリオン・赤のガストロの各一族の代表者が親睦を深めるために顔を合わせる和合会と呼ばれるイベントが一年に一回開催される。
  • ウィグドラシルの中では、ロクサナといえど毒蛾をコントロールできない、ただの非力な女性になってしまうのです。
  • 3年が経過し、身体は大きくなっても凶暴な性格は何一つ変わっていないジェレミー。