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「島さん」7話ネタバレと感想 早朝営業のお店とミチさんの送別会

広告で大人気の漫画、島さんの第7話あらすじと感想を紹介します。

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前話あらすじ

ヘルプに行ったお店の真向かいに新しいライバル店が出来ていて、出勤前にそこでコーヒーを買う島さん。

ヘルプ店に行くと、ライバル店のせいで売り上げが落ちてイライラしてる店長は、島さんがライバル店で買ったコーヒーを手から叩き落します。

温厚な店長だったのに人が変わったようです。

その日の相方の大黒君は、青森弁のせいで口下手な男の子ですがライバル店の女性店員さんに一目ぼれしていると知った島さん。

店長は大黒君にライバル店に偵察に行かせますが、買ったプリンにスプーンがついてなかったことで、大黒君にクレームを言いに行くように命じます。

大黒君は、店長の恩に報いたいけれど、女性店員も困らせたくなくて困り果てますが、そこに駆け付けた島さんが、大黒君の代わりに「スプーンください」と言って、事なきを得るのですが、慌てたせいで制服のまま行ってしまったのでした。

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島さん7話ネタバレと感想

“おでんフェア”とご機嫌最悪な子関君

島さんが働くコンビニでは“おでんセール”が開催されており、おでんがたくさん売れたと島さんが喜んで子関君にかけより、おでんの補充をしたいと話しかけるのですが子関君は上の空で店の外を眺めていました。

島さんに話しかけられて振り返った子関君の顔はすごい“闇落ち顔”でした。

ビビりながら「おでんの補充をしたいんだけど、トイレ掃除まだかかりそう?」と話しかける島さんに「まだかかります。掃除中に無断で客にトイレ入られ、わざとかと思うほど汚されて・・・買い物もせず、トイレだけ使って出てったんですよ!ここは公衆トイレですか!?」と、島さんに詰め寄り激しく怒る子関君。

島さんは子関君をなだめながら、掃除を代わろうか?と言いますが子関君は相変わらず暗い顔で「トイレ掃除は自分の仕事なので、島さんはレジとおでんを頑張ってください」と言います。

おでんが売れまくって喜ぶ島さんに「おかげで他の仕事が押してるから“おでんフェア”なんて大嫌い」という子関君。

島さんは「でも、ベターディズ(島さんの働くコンビニ名)のおでんは美味しいよ!出汁がいいから!」と言いますが「わかったから、休憩行っちゃってください!」とキレ気味の子関君に島さんは追い立てられるように休憩に行きます。

辞める決意を固める子関君と新聞配達のおじいちゃん

島さんが休憩で子関君は一人、レジ対応していました。

会計を済ませた客が店を出ていくとき、レシートをポイ捨てしたのを見た子関君が、雨の中、外に出て捨てられたレシートを拾い上げてふと周りを見るとペットボトルやらカップ麺の空やら、ゴミがたくさん放置されています。

ゴミを拾うごとに心が重くなっていく子関君。

今日で辞めようと決意します。

その時自動ドアが開き、かなりお年を召したおじいちゃんがハァハァと息を切らせながら新聞配達にきました。

外は雨なのでカッパを着ててもビショビショで雨が床に落ちます。

機嫌の悪い子関君は『今拭いたばっかりのところ!』とブチ切れそうな表情です。

『毎日毎日、ハァハァ言って、気持ち悪い!!』と子関君はおじいちゃんをにらみますが、おじいちゃんは子関君に挨拶をします。

挨拶を返しながら『オッサンとも今日でお別れだ』と心でつぶやく子関君。

子関君の様子がおかしかったことに気づいてか、島さんが子関君をご飯に誘います。

「朝の6時ですよ?どこも開いてないんじゃないですか?」と言う子関君でしたが。

早朝営業のお店とミチさんの送別会

島さんが子関君を連れてきたのは “早朝食堂”とのれんのかかった、朝5時から昼の11時まで営業というお店でした。

夜中に働く人たちが家に帰る前に朝から呑める店が必要だろう?と、おやっさん(店のオーナー)が老後の趣味で始めたお店らしいです。

店内に二人が入っていき、島さんが先客に「ミチさん」と声をかけると、さきほどの新聞配達のおじいちゃんがカウンターで呑んでいました。

「今日はミチさんの送別会なんだ」と島さん。さっきの配達が最後の仕事だったそうです。

「(ミチさんは)広範囲回ってたから引き継ぎも大変でしょう?」と聞く島さん。

経験を話し始めるミチさん。

4時過ぎからずっと玄関で待ち構えていた電気屋のオヤジさんの話、玄関ではなく新聞をビニールに包んで縁側に投げ入れろという家、だけど庭の葉っぱが伸びてくると縁側に投げるのが難しくて困った話、マンションの5階にも配達してたけどエレベーターがなくてキツかった話。

そのマンションの直後が島さんの働くコンビニなのでいつも息を切らせていたとわかりました。

ミチさんの話を聞いても「良いじゃないですか、もうそんな嫌な経験もしないんだから」と毒づく子関君。

一瞬皆、無言になりますがミチさんが口を開きます。

ミチさんの仕事の経験話

「ヒザが悪くてバイク乗るのも危ないし、夜通し働くのも、もう体がキツいんだ・・・」

「あとは、なんとか細々とやっていくさ・・・」と寂しそうにつぶやくミチさん。

「若い人はあまり新聞は読まないかい?」と子関君に声をかけつつ、ミチさんは話を続けます。

「朝起きたらまず新聞を取りに行くのが“当たり前”と言う人もまだまだいて、その“当たり前”のためにどんなに天気が悪い日も夜中に新聞を届けるのも悪くなかったよ」と。

ミチさんの話を聞きながら子関君は何かおもうところがあったのか、さっきまでの表情から、少しだけ和らいでいます。

特製肉じゃがの出汁は?

島さんがおやっさんに「いつもの、そろそろもらえる?」と声をかけると、肉じゃがが出てきました。

島さんがこの店に来ると必ず食べる特製肉じゃがだとのこと。

一口食べた島さんは幸せそうな満面の笑みです。

島さんにすすめられると子関君も『普通の肉じゃがみたいだけどなぁ』と思いながら一口食べたとたん、あまりの美味しさに固まります。

その様子を分かったミチさんもうなずき、おやっさんは、おでん出汁の袋を見せながら「この肉じゃがはベターディズのおでん出汁で作ってるんだよ」と言います。

驚く子関君。

昼の勤務のおばさんたちが、自分の家の料理に使ってすごく美味しいと話してるのを聞いて、おやっさんがお店で使うようになったらしく「コンビニのおでん出汁もなかなかに美味しいよ」と言います。

「コンビニの夜勤も大変だろうけれど、いいものが売れたときの喜びがあるから頑張れるんだろうね」とつぶやくミチさん。

ちょっと考えなおした様子の子関君の顔を眺めながら、ミチさんにねぎらいの言葉をかけつつビールをお酌する島さん。

「もう、島さんのお店にも、夜勤明けにここのお店に来ることもないかと思うと寂しい・・・」と涙をにじませるミチさんでした。

やる気を出した子関君

後日、島さんの働くコンビニに新聞配達が来ます。

ミチさんの後任者らしい若者です。

島さんが「マンションの5階までの配達きつかったかい?」と声をかけます。

「まぁ、きついっちゃきついですが別に・・・」と、質問されて不思議そうに答える若者に「若いものね。お疲れ様」と声をかける島さんの横から子関君が「おでんいかがですか?美味しいですよ!」と声をかけます。

配達中だからと断る若者に、さらにしつこくおすすめして、困らせてる様子を眺めながら、島さんは嬉しそうです。

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島さん7話を読んだ感想

意欲がダダ下がりの子関君のお話ですね。

誰でも長く勤めたらそういうときってあると思うんですが、毎日毎日同じ仕事、頑張っても、むなしく、きれいにしたとたん汚されるトイレ、ゴミを放置していく自己中心的マナーの悪い客、それらのしりぬぐいの仕事に、すごく空しくなったのでしょうね。

冒頭で島さんに声をかけられたとき、上の空で子関君が眺めていたのは、同年代風の若者二人でした。

働いてる最中の子関君と対照的に、夜、遊んでる若者が楽しそうに見えていたのでしょうか?

どんどん、気持ちが沈む子関君の前に現れたのが新聞配達のミチさんでした。

なぜ、いつも息を切らせているのかこの時点では知らなかったので、子関君はいつもハァハァ言ってるミチさんを気持ち悪いと思ってました。

お年寄りが働いてるだけでもシンドイと思うので、子関君の感じ方は、あまりにも思いやりがなく、ミチさんが気の毒に思うのですが、子関君の心の余裕なさを描いてるのかもしれませんね。

子関君の異変には当然気づいていた島さん。

ご飯に誘って、連れて行ったのは、いろいろ考えがあったのだと思います。

島さんに聞かれてミチさんは仕事の苦労話を話しますが子関君は自分が辞めたい気持ち満々なので、もう働かなくていいミチさんがうらやましそうですが、ミチさんは、本当は辞めたくない気持ちをにじませます。

仕事が好きだったこと、誇りや張り合いをもって働いていた話を聞いた子関君はあきらかに、心が動いてる様子でした。

そこで、すかさず自分の働くコンビニの出汁を使った肉じゃがを頼む島さん。

なかなか策士ですのう、と思ってしまいました。

たかがコンビニのおでんだけれど、それをみんなが美味しいと言い、ここまで美味しい肉じゃがにできること。

美味しいものを、みんなが喜ぶものを売っているんだという自信や誇りがわいてきた子関君、もう、それらとお別れで寂しそうなミチさん、子関君はミチさんをうらやましがった自分は実はミチさんから見たら恵まれていたのだと気づいたのだと思います。

新しい配達の若者に、自慢のおでんをしつこくすすめる子関君を見て、島さんは『もう大丈夫だな』と安心したのでしょう。

スランプ?を乗り越えた子関君の活躍に期待です。

島さん7話まとめ

こちらでは7話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

島さん7話まとめ
  • 島さんが働くコンビニでは“おでんセール”が開催されています。おでんの補充をしたいと島さんが話しかけると、ご機嫌最悪な子関君でした。
  • 子関君は今日で辞めようと決意します。新聞配達のおじいちゃんは子関君に挨拶をします。子関君の様子を見て、島さんが子関君をご飯に誘います。
  • 島さんが子関君を連れてきたのは朝5時から昼の11時まで営業というお店でした。島さんが「ミチさん」と声をかけると、さきほどの新聞配達のおじいちゃんがカウンターで呑んでいました。今日はミチさんの送別会でさっきの配達が最後の仕事だったそうです。
  • ミチさんの話を聞く子関君は、さっきまでの表情から、少しだけ和らいでいます。
  • 島さんのお店にも、夜勤明けにここのお店に来ることもないかと思うと寂しい・・・と涙をにじませるミチさんでした。
  • ミチさんの後任者らしい若者が新聞配達に来ました。島さんと子関君が声を掛けます。

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