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「私と夫と夫の彼氏」7巻あらすじ・ネタバレ・好きだから

コミックシーモアで読める「私と夫と夫の彼氏」7巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

前巻は、美咲の感情が爆発したお話でした。

頭と心はぐちゃぐちゃなまま、美咲は仕事をこなします。

カラ元気を三角先生には見抜かれつつ、無事に仕事を終える美咲。

帰り道、仕事に集中すれば色々と考えなくて済むと思った自分の宛は外れたと感じました。

家に着くと、玄関の前には伊奈の姿があります。

一番会いたくない人物と遭遇した美咲は慌てて、来た道を戻りました。

美咲に気づいた伊奈が呼び止めようとしますが、聞く耳を持ちません。

車に引かれるところを間一髪で助けられた美咲。

無事だったことに安心する伊奈を突き飛ばし、美咲の感情は爆発しました。

伊奈のせいで家庭がめちゃくちゃだと言う美咲に対して、伊奈は謝りつつも尋ねます。

本当に自分がいなければ、美咲は幸せに過ごしていられたのかと・・・。

美咲は「当然」と返そうとしますが、思い浮かぶのはセックスレスで距離を感じる日常でした。

涙ながらに「幸せ」と答える美咲に対して、嘘だと言う伊奈。

美咲が「二度と自分の前に現れないで」と言って伊奈を突き放したところで終わりました。

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私と夫と夫の彼氏7巻あらすじ・ネタバレ

理由

伊奈との一件があった翌日、美咲は風邪をひいていました。

幸いなことに土曜日で、学校は休みです。

美咲が前日に伊奈から言われた言葉を思い返していると、悠生が部屋に入ってきました。

おかゆをもってきて、食欲はあるかと尋ねます。

美咲がいらないと答えると、食欲がわいたら食べてといって机に置き、部屋を去ろうとする悠生。

そんな悠生に、美咲は聞きました。

「なんで自分と結婚したの?」

好きだから

悠生が「ごめん・・・」と言うと、美咲は自分のことをどう思っていたのかと聞きます。

結婚できれば誰でもよかったのかと続けた美咲の言葉を、悠生は否定しました。

悠生は、美咲に会うまで誰かを好きになったことはなかったと伝えます。

結婚したのは、美咲だからだと断言したのです。

救い

悠生は昔のことを話し始めました。

悠生は幼い頃から、とある呪縛を抱えていたのです。

それは父親がしきりに言った「男は男らしくいること」でした。

悠生が泣いたとき、父親は「男らしくない」と言って叱ったのです。

父親の口癖は「女を幸せにしてこそ一人前の男」でした。

しかし、悠生にはしっくりこなかったと言います。

いつまで経っても女性に興味が持てない自分は、男として欠陥があると思ったのです。

自信がないまま大人になった悠生は、美咲と出会いました。

出会った初日、合コンのことを『男女品評会』と称した美咲に感動したと言います。

自分が抱えていたもやもやする気持ちを、さらりと言語化してしまった美咲。

かっこよく感じたと話します。

悠生の言葉に、救われたのは自分もだと感じる美咲。

悠生の話は続きました。

美咲に会うたびに、自分の中にあるもやもやした気持ちを晴らしてもらったと言う悠生。

自分を認めてくれる美咲と会うことは嬉しく、初めての感情に対して、これこそが『恋』だと思ったと言います。

違和感

だからこそ、美咲から告白されたときはとても嬉しかったと言いました。

こんなにもかっこいい人が、自分のことを好きだと言ってくれている。

美咲は自分を『男らしさ』から解放してくれて、自分らしさを認めてくれる存在。

そして、人並みとなれた自分は父親から離れることができると思いほっとしたと告げます。

2人の結婚が決まったとき、悠生の実家へと挨拶に行きました。

悠生の母は可愛らしい人を連れてきたことに喜び、悠生の父は息子が結婚相手を連れてきたことに安堵していたのです。

挨拶した夜、実家ではお酒も飲みました。

悠生の父は酔っ払い、悠生が相手をすることになります。

相手をする中で父が悠生に言った言葉は、後の悠生に影響を与える内容でした。

女っ気のない悠生には、心配していたと話す父。

もしかしたら悠生は、男のことが好きなのではないかと思ったと言ったのでした。

実家からの帰り道、美咲と歩く悠生の頭には父の言葉が残ります。

「そんなことはない」と思いながら自分に、「美咲のことが好きだから結婚するのだ」と言い聞かせるのでした。

募る心配

月日は経ち、悠生は自分自身に言い聞かせます。

自分はゲイではない・・・自分は美咲のことを抱くことができる。

本当にゲイであれば、それはできないはずだと思います。

自分に言い聞かせながらも、気になって頭から離れません。

ネットで『ゲイ』について調べ、調べるほどに「もしかしたら・・・」と思う自分がいることを否定できなかったのです。

美咲のことが好きなのに、気持ちと感覚がかみ合わない・・・。

美咲と結婚することによって、初めて自分らしく生きていくことができると信じていた悠生。

自分の中に、自分の知らない感情が眠っていると恐怖しました。

そんなとき、出会ってしまったのが伊奈だとまとめます。

決断

悠生の言葉を聞き、自分と悠生の間には埋まらない溝があると理解する美咲。

理解しながらも、美咲に残った感情は『悠生が好き』というものでした。

何度も「ごめん」と言いながら、それでも自分は悠生がいいと涙ながらに伝えます。

そんな美咲の姿をみた悠生は、「わかった」と言いました。

「本当に今までごめんなさい。これからはちゃんとします」と告げる悠生。

突然の言葉に美咲が戸惑っていると、悠生はポケットに入れたスマホから、どこかに電話をかけます。

気持ちに蓋を

電話の相手は伊奈でした。

電話が繋がると、会うことはやめようと伝える悠生。

「別れよう」と、きっぱり伝えました。

電話の向こうでは、伊奈の慌てふためく声が聞こえますが、悠生は電話を切ってしまいます。

戸惑い続ける美咲の名を呼ぶ悠生は、ぎゅっと抱きしめて言いました。

今度こそ自分の人生を、美咲に捧げます・・・。

抱きしめた悠生の頭に浮かぶのは、伊奈の言葉でした。

「自分といるときは、何も我慢しなくていい。自分が感じたままを話して、やりたいことをすればいい。一度きりの人生だから・・・。」

自分の思うように生きなという言葉を思い浮かべ、そっと涙を流す悠生。

抱きしめられている美咲は、ずっと求めていたぬくもりだと思います。

しかし、素直に受け取ることが出来ない自分がいました。

抱きしめようと背中にまわした手をおろし、ぎゅっと握り締めたところで終了となります。

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私と夫と夫の彼氏7巻を読んだ感想

今回は、悠生と美咲のお話でした。

前日かなり雨に濡れていましたから、風邪をひいてしまっても不思議ではないですね。

精神的にもかなり落ち込んでいる状態なので、免疫は落ちていそうです。

複雑な気持ちはあるだろうけど、おかゆを作って看病をする悠生。

いい人なのでしょうね。

今メインで登場している美咲、悠生、伊奈の3人は悪い人物ではありません。

むしろいい人達です。

ただ・・・好きと言う気持ちの方向がうまくかみ合っていないだけだと思います。

悠生が語った美咲との出会いは、美咲も覚えている内容の通りでした。

2人が同じことを感じていたことには、読んでいて嬉しく思えます。

悠生の家庭での教育方針は、時代的なものを感じさせました。

『男性だから』『女性だから』という育て方は、子どもにとって不幸を呼ぶ可能性もあるわけですね。

父親の影響がなければ、もしかしたら悠生は伊奈のような青年になっていたかもしれないと感じました。

それにしても・・・幼い頃にトラウマのようなものを植え付けたことといい、結婚が決まったときに余計なことを言ったことといい、悪気はないのでしょうけど、ろくでもない父親ですね。

一概に言い切れるものではありませんが心情としては、「父こそが元凶だ」と思いたくなる気もしました。

仮にこの先、『離婚』が現実味を帯びた場合には、登場する可能性がある悠生の両親。

また余計なことを言わないか、今から不安です。

話の最後では、悠生が美咲の言葉を受けて決断しました。

伊奈に別れてほしいと美咲の前で断言して、これからは美咲の為に生きると誓います。

表面的にみれば、不倫相手と決別して妻に向き合う夫・・・これで解決なはずです。

しかし、悠生は自分の気持ちに蓋をしたことになります。

伊奈の言葉を借りるのであれば、死んでいることに変わりありません。

一方で美咲の視点からみても、悠生が例え伊奈との関係を絶ったところで変わらないものがあります。

それは、悠生が男性のことを好きだという点です。

悠生は優しい人物なので、これからも美咲のことを人として愛し、自分の気持ちに一生蓋をした状態で生きていくことができるかもしれません。

しかし、悠生に自分を偽らせたまま愛されて美咲は満足するのでしょうか・・・。

最後、美咲が悠生のことを抱きしめずにぎゅっと拳を握ったところは、大きなポイントであるように感じます。

今回のお話では、悠生の決意に対して美咲が答えていません。

また、悠生に突然の別れを告げられた伊奈の気持ちも描かれませんでした。

次回は、このあたりの話となることが予想されます。

美咲が文字通りで悠生の決意に甘えるのか、伊奈が「ちょっと待って」と2人の関係に入ってくるのか・・・。

そのあたりの予想をしながら、次の話を待ちましょう。

私と夫と夫の彼氏7巻まとめ

こちらでは7巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

私と夫と夫の彼氏7巻まとめ
  • 美咲は風邪をひいていました。おかゆを作って来た悠生に「なんで自分と結婚したの?」と聞きます。結婚したのは、美咲だからだと断言しました。
  • 悠生は出会った時の話をします。合コンを言語化した美咲をかっこよく感じたと話しました。
  • 美咲に会うたびに、気持ちを晴らしてもらったと言う悠生。これこそが『恋』だと思ったと言います。
  • 2人の結婚が決まり、悠生の実家へと挨拶に行きました。悠生の父は、悠生は男のことが好きなのではないかと思ったと言ったのでした。
  • 自分はゲイではないと悠生は自分自身に言い聞かせます。しかし、気になって頭から離れませんでした。そんな時、伊奈と出会いました。
  • 美咲は『悠生が好き』と涙ながらに伝えます。その姿を見て悠生は、どこかに電話をかけます。
  • 相手は伊奈でした。「別れよう」と、きっぱり伝えました。
  • 悠生は、美咲を抱きしめます。抱きしめられている美咲は、素直に受け取ることが出来ない自分がいました。

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