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「全力で愛していいかな」20巻あらすじ・ネタバレ。瀬尾さんの涙

広告で大人気の漫画「全力で愛していいかな」の第20巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

瀬尾さんの中で、千世への想いは膨らむばかり。

お試しのお付き合いが終わった時、もし千世の答えが「No」だったら。

きちんと千世を放してあげられるのか、怖くなるのでした。

一方、千世はお世話になった先輩夫婦に会っていて—?

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全力で愛していいかな20巻あらすじ・ネタバレ

太郎先輩の忠告

千世は、本郷先輩夫婦に。

瀬尾さんとの、お試しのお付き合いについて話します。

本郷先輩は、背を押してくれました。

2人が納得しているなら良いと思う、と。

また、今日の千世の格好を、すごく可愛いと褒めてくれます。

実はこの後、瀬尾さんと会う予定なのです。

恥ずかしさと、嬉しさに。

千世は、顔を真っ赤にします。

一方、太郎先輩は忠告します。

千世、ひとつ頭に置いておいて、と。

相手の人、相当堪えていると思う、と。

いつもと違って、真面目な様子の太郎先輩。

彼の言葉が、千世の心に残りました。

本郷先輩からのお知らせ

おしゃべりも終わり、帰り際。

ふいに、千世は引き留められます。

めずらしく、言い淀む本郷先輩。

千世は、思わず聞き返します。

照れくさくて、と微笑む本郷先輩。

大切そうに、先輩の肩を抱く太郎先輩。

本郷先輩が、妊娠したというのです。

千世は、目を輝かせます。

自分のことのように、喜ばしくて。

精一杯に、おめでとうを伝えるのです。

健気な後輩の様子に。

太郎先輩は、胸を熱くします。

そして、ガバアッ!と千世にハグするのです。

とっさのことに、避けられなかった千世。

体を硬直させながらも、されるがままです。

お世話になった先輩の旦那さんを、投げ飛ばしたりはできません。

一方、本郷先輩は、大慌て。

千世が、紅山の一件で嫌な思いをしていることを、知っているのです。

何とか太郎先輩を引き剥がそうとします。

喜んでいい?

すると、千世の肩越しに。

太郎先輩が呟くのです。

俺喜んでいいんだよね?、と。

太郎先輩の目には、涙が浮かんでいるのですが。

千世からは見えず、知る由もありません。

いいのでは?、と思わず塩対応です。

太郎は、本郷から言われていました。

あまり喜びすぎるな、と。

お願いだから少し抑えてくれ、と。

しかし、目いっぱいに喜んでくれた千世を見て。

思いが溢れてしまったのです。

太郎だって、目いっぱいに、嬉しいのです。

千世の肩越しに、太郎先輩の嬉しさが、伝わってくるようです。

叫びたいくらいだ、と零す太郎先輩に。

千世の前に立つ、本郷先輩は。

顔を真っ赤にしながら、幸せそうに笑っています。

良かったですね、太郎先輩、と。

千世も、太郎先輩の背中に片手を回し。

ポンポンと、喜びを分かち合うのでした。

瀬尾さんの涙

ガッシリと、千世の背に回された腕を。

千世の腕が、相手の背中に回るのを。

瀬尾さんは、目撃してしまいました。

言い表せないショックが。

瀬尾さんを巡っていました。

千世から、男性が離れて。

困ったように、けれど本当に嬉しそうに。

微笑む千世の顔を、見てしまいました。

後から来た潤が、瀬尾さんに気付きます。

ピタリと止まってしまい、動かないのです。

呼びかけても、瀬尾さんから反応はありません。

一方千世も、瀬尾さんを見つけます。

思いがけず、予定よりも早く会えたことに。

嬉しそうに、千世が手をあげて挨拶します。

瀬尾さんは、動けなくなっていました。

潤のことも、千世のことも。

目に入ってはいるのです。

けれど、ドクン、ドクンと騒ぐ胸の音だけが。

瀬尾さんの意識を、満たしていました。

足は動かず、握りしめる手にはジットリと汗が浮かんで—-。

ポロリ、と。

立ち尽くす瀬尾さんの両目から。

涙が零れ落ちました。

瀬尾さんが1番、驚いていたのかもしれません。

千世も、呆気にとられ。

潤も、まさかの事態に青ざめます。

追いかけっこ

瀬尾さんの指が、まるで確認するように。

ゆっくりと、ほほを伝う水に触れます。

そして—-。

瀬尾さんは、我に返ります。

カアアアアッと、ほほを真っ赤に染め。

とっさに手のひらで口元を覆い、逃げ出すのです。

瀬尾さん⁉︎、と。

呼び止める潤の声を、振り払って。

千世がいるのとは、逆の方向へ。

千世は、今更ながら気付くのです。

顔を真っ青にして、駆け出します。

先輩2人に、声をかける余裕もありませんでした。

瀬尾さんを追いかけていく姿に。

潤は、気付くのでした。

あれが、噂の瀬尾さんの想い人なのだと。

千世は、必死に追いかけます。

心の中で、何度も瀬尾さんを呼びながら。

ヒールの足を、懸命に前に進めるのです。

とんでもないことを、してしまったのです。

瀬尾さんが泣いたことなんて、今の一度も。

見たことはありません。

悲しませたのです。

傷付けたのです。

苦しい呼吸をものともせず、千世は追いかけます。

瀬尾さんの背中が、近付きます。

千世は、必死に手を伸ばします。

声にならない声で、何度も瀬尾さんを呼ぶのです。

やがて、伸ばした手が。

瀬尾さんの手首を、掴みました。

千世は、荒い呼吸を整えます。

途切れ途切れに、瀬尾さん、と呼びかけるのが、やっとです。

瀬尾さんは、千世を振り返りません。

名前を呼んだ千世を、振り切るように。

ひとりにして欲しいと言います。

千世は、青ざめます。

何とかして、誤解を解かなくてはなりません。

拙くも必死に、太郎先輩のことを説明しようとしますが—-!?

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全力で愛していいかな20巻を読んだ感想

瀬尾さん、とても素敵です。

呆然と、ボロリと溢れる涙。

まさしくヒロインのようです。

自分で涙に、気付いていません。

あのシーン、魅せました。

我に返って顔を真っ赤に、走り去るのも、まさに悲劇のヒロインです。

潤ちゃんが、ドン引きしていたのに笑いました。

千世ちゃんは、ハグしてきた太郎先輩の。

背中は叩いても、背中に手を回すことはしませんでした。

千世ちゃんは、瀬尾さんを追いかけます。

そして、追いつきます。

千世ちゃんの足速い設定、ここに活きました。

革靴で逃げる瀬尾さんに。

かかとが固定されていないヒールで走る、千世ちゃん。

どちらも走りづらそうだけれど、千世ちゃんえげつないなと思いました。

カッパンカッパンして、絶対走りづらいです。

千世ちゃんに、お付き合いの意識はあるんですよね。

男いる?と聞かれて、否定しなかったり。

ハグする太郎先輩の背に、手を回すことはなかったり。

駆け出した瀬尾さんを、追いかける際も。

とんでもないことをした、悲しませた、と。

恋人以外とハグした罪悪感、があるのです。

お試しのお付き合い、について。

灯先輩は、2人が納得しているならいいと思う、と言いました。

太郎先輩は、相手の人は相当堪えていることを覚えておいて、と言います。

男女の考え方の違い、なのでしょうか。

太郎先輩の、普通に付き合えばいいんじゃ?は、的を射ている気が致します。

少なくとも、今の千世ちゃんは。

瀬尾さんと、ご飯の好みが合って、デートはいつも楽しくて。

好きなものを共有できるのが嬉しくて、瀬尾さんにもっと喜んで欲しいと考えて。

キスもできたし、体の触れ合いに、嫌悪もありませんでした。

セクハラで「男性」に過敏になっていたことを考えるなら。

千世ちゃんが、お試しのお付き合いを提案できたのは、すごいことだったと思います。

それだけ、瀬尾さんに歩み寄りたかったのでしょう。

ただ、千世ちゃんの中で。

もうとっくに、お試しのお付き合いの効果は、花開いたような気が致します。

彼女はとっくに、瀬尾さんと普通のお付き合いができる状態と思うのです。

千世ちゃんに「好き」を気付かせるには。

一度、千世ちゃんが振られる必要がある気が致します。

多分失くすことでしか彼女は、彼への気持ちに気付けない。

そういう意味であれば。

瀬尾さんの最後の言葉は、効果的なのかもしれません。

1人にしてもらえないかな、と。

夜デートの約束をしていて。

逃げたところを追いかけて、手を取った女の子に対して。

時間が欲しいと、頼むのです。

瀬尾さんは、自然消滅させる人ではないでしょう。

時間を置いた後に、きちんと話をしてくれるはずです。

けれど瀬尾さんの心が「別れ」に向かったことには、変わりない気は致します。

勿論、お互いに受け取り方は異なりますけれど。

千世ちゃんは、悲しませたから、幻滅させたのだ、と思うかもしれません。

瀬尾さんは、自身を占める嫉妬、苦しさを恐れてのことなのでしょう。

それと瀬尾さんは、何より恐れているように感じます。

千世ちゃんに、何かしてしまうこと。

千世ちゃんの、後悔として残ってしまう何かを、しでかしてしまうのではないかと。

瀬尾さんは、ロマンチストですね。

初めて千世ちゃんに振られるかも、と腹を括った時。

自ら、その恋に幕を引こうと致しました。

瀬尾さんにとって、初めて熱くなれた恋を。

楽しく、美しい思い出として、終わらせたかったのでしょう。

そう考えれば、このお試し期間。

千世ちゃんにとっての、お試しのお付き合いに、瀬尾さんが合わせているように見えましたが。

案外、瀬尾さんにとっても、お試しだったのかもしれません。

熱しづらく、恋に情熱を注げなかった瀬尾さんにとって。

自ら行動して、告白して、執着した恋は。

初めてのことがいっぱいだったことでしょう。

この物語は。

セクハラを受けた女の子が、恋のリハビリをするお話で。

恋愛に熱くなれないオジサンが、初めて恋に落ちるお話だったのかもしれません。

千世ちゃんの見た目の変化が、分かりやすく素敵です。

初めてホテルのディナーに行った時は、シャツに着いたコーヒーのシミも気にせず。

ホテルの部屋では、ヨレヨレの下着に頭を悩ませていたのに。

瀬尾さんのおうちを尋ねる際には。

奮発した下着は、瀬尾さんをフリーズさせるほどに素敵に、似合っていて。

いつも、きっちりまとめている髪を。

解いた瞬間に、匂い立つ女性らしさ。

そして、瀬尾さんとの夜デートを控えた今回は。

いつも、外にいる際には、きっちりとまとめている髪を。

すでに、下ろしております。

スカートをはいているのも、めずらしい印象です。

全体的に、雰囲気が柔らかく感じます。

立派な、可愛らしい大人な女性。

意外と、心を開いていないのは、瀬尾さんの方なのかもしれません。

彼は、千世ちゃんが大好きです。

だからこそ、怖くて言えなかったこと、聞けなかったことも、あるのかもしれません。

瀬尾さんが、社長や潤ちゃんに見せる一面を。

千世ちゃんは、知りません。

千世ちゃんが、強ばった顔も困った顔も可愛い顔も見せるのと、対照的だなと思います。

ポンコツ乙女な瀬尾さんも、個人的には好きなのですが。

ギャップ萌え、もそうですけれど。

千世ちゃんから見た時に「完璧スマートオジさま」だった瀬尾さんが。

瀬尾さん視点で見た時に、乙女な可愛らしい、少しポンコツなオジサンだったと分かって。

人間味を感じたのもあって、とても好感を持てました。

瀬尾さんは、大人、をするのが。

上手過ぎるのかもしれませんね。

千世ちゃんに対しても、素で接している瀬尾さんが見たいなあ、と思います。

追いついた千世ちゃんを。

瀬尾さんが、追い払う展開に期待です。

お試し期間、を抜けるために。

おそらくは、瀬尾さんが千世ちゃんから離れようとすることが。

キーとなる気が致します。

全力で愛していいかな20巻まとめ

こちらでは20巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

全力で愛していいかな20巻まとめ
  • 太郎先輩は相手の人、相当堪えていると思う、と忠告します。
  • 本郷先輩が、妊娠したというのです。千世はおめでとうを伝えます。太郎先輩は、千世にハグすると、本郷先輩は太郎先輩を引き剥がそうとします。
  • 太郎先輩の目には、涙が浮かんでいます。千世も、喜びを分かち合うのでした。
  • 瀬尾さんは千世から、男性が離れて、微笑む千世の顔を、見てしまいました。千世も、瀬尾さんを見つけます。立ち尽くす瀬尾さんの両目から、涙が零れ落ちました。
  • 瀬尾さんは千世がいるのとは、逆の方向へ、千世は、必死に追いかけます。瀬尾さんの手首を、掴みますが、ひとりにして欲しいと言います。

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